今回は【アオのハコ】第50話ネタバレ感想「ずるい女」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…しゅうまつこー－－ん
週末婚の夫婦やんかー－－－！！！
以上です。
では【アオのハコ】第50話「ずるい女」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第50話「ずるい女」ネタバレ感想
劇の練習をする雛。匡は衣装づくりらしい。
代表として頑張っているタイキをみて、女子が「頼りがいある！」と話している。喜ぶ雛。
タイキが買うものがあるといって購買へ。ちょうど千夏に会う。
千夏と話をするタイキ。千夏のクラスはウエイトレス喫茶らしい。
思わず千夏のウエイトレス姿を想像するが…残念ながら千夏は代表だからしない…。
ここでタイキにも劇に出るのか聞く千夏。
出ないとタイキ。
そんな会話のときに、雛たちがやってくる。
去って行くタイキたち。
その後家にて。
千夏はドラマを見ていた。
女性は、別の女性がある男性を好きだと知っているのに、その男性と仕事だからと出張にいってしまう。
それを見て千夏母は「ずるい女よね」という。
そうおもうよね、と母が聞くので「うん」と答える千夏。
お風呂に入る千夏。
自分もずるいんだと思う千夏。
雛がタイキを好きと知っているのに、タイキに「どこかに行きたい」と言ってしまう自分。
大きなため息。
ただ…二人は付き合っていなかったんだって思って…。
「うー－－－ん」とうなる。
誰かを頼りたいって思ったときに、思い浮かんだ人が…タイキだったのだ。
一方のタイキは、千夏に連絡をとってもいいのか考えていた。
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まとめ：【アオのハコ】第50話「ずるい女」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第50話「ずるい女」ネタバレ感想を紹介しました。
まあ、確かに…ずるい…のかな？
でもここから雛挽回とは思えないー！！＞＜
王子、やってよタイキ！！！！
次回もお楽しみに！
最後までご愛読ありがとうございました！
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