今回は【アオのハコ】第65話ネタバレ感想「そこじゃない」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
劇がクライマックスを迎えた時、くす玉が落下してきて、大喜の頭上に当たって雛とキスしてしまいました。
劇を見に来ていた人達はキスしたのではないかと噂していました。
千夏はその様子を黙ってみていたのです。
果たして、真相はどうなっているのでしょうか!?
では【アオのハコ】第65話「そこじゃない」ネタバレ感想についてみていきましょう。










【アオのハコ】第65話「そこじゃない」ネタバレ感想
劇が終わりに近づいている時に備わっていたくす玉が落下し、大喜の頭に当たると共に雛とキスしてしまいます。
劇を見ていた人達は誰もがそう思っていたのです。
しかし、実際のところはギリギリのところで耐えていたのが真相で、雛自身もキスはされてないと断言します。
大喜は劇が台無しになった事を謝罪するも、雛は気にしていませんでした。
そして雛はこれでは対等ではないと言う理由でキスは行っていない事に関して、ちゃんと千夏に報告すると言ったのです。
その後、匡と打ち上げをするのだが、どこもかしこもキスした噂ばかりで苛立っていたので、やけ食いします。
彼は雛の事を聞かれた大喜は現状、凄く微妙だからこういう噂が立たれるのはお互いに困ると答えました。
匡は大喜に雛を異性として見てないのかと聞くと、彼は千夏一択と答えるも少し迷いだしてもいたのです。
それ故にしっかり自分なりの答えを出すようにアドバイスしました。
そして栄明祭りが終わろうとしている中、友達から劇の事を聞いた黒髪の女性が大喜に興味を持ったような素振りを見せます。
家に帰った大喜はあくまで千夏に想いを抱いていると思ってミルク入りのコーヒーを飲んでいると…。
普通にお菓子を食べている千夏がいたので驚いたのです。
祖父の手術が完了したので、改めて住む事になったのです。
大喜はあの劇をみて、何を感じたのだろうかと思うのでした。
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まとめ:【アオのハコ】第65話「そこじゃない」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第65話「そこじゃない」ネタバレ感想を紹介しました。
ギリギリでキスしていなかった事には驚きます。
くす玉がぶつかったのに耐えたとは、本当に凄いなと感じましたね。
しかし、キスした疑惑は完全に広まっていますし、当面の間はその噂で持ちきりになるでしょう。
千夏も見ていましたし、どう思っているのか気になるところですね。
現状は気にしていないような感じですが、内心ではどう思っているのか不明なので気になります。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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