今回は【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレあらすじ最新速報を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前話は、一瞬で倒されるワカとベンケイ。サウスが語るのは暴力に愛された人にだけわかる衝動。そしてついに千咒がサウスの前に出てきました。
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレあらすじ最新速報!についてみていきましょう!
【東京卍リベンジャーズ】概要
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。
中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、
最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは
何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、
目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、
恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、
人生のリベンジを開始する!
ーズ】229話ネタバレあらすじ最新速報!
最新話の速報情報が出ましたので、わかる範囲で紹介してきますね。
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレのタイトル
【東京卍リベンジャーズ】229話のタイトル
「 Go easy on 」
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報①マイキーvs鶴蝶!?
マイキーの前についにたどり着く鶴蝶(カクチョー)
その身体にはダメージは一切受けていない様子です。
「静観しているつもりだったが、さすがだな鶴蝶」
「オマエとは一度本気でぶつかりたかった」
と鶴蝶が言います。
マイキーと鶴蝶が睨み合います。
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報②サウスvs千咒
サウスと千咒も睨み合っています
「やめろ千咒!!」
叫ぶ武臣(たけおみ)に少し驚くタケミチ
千咒はじっとサウスを睨んでいます。
武臣はワカとベンケイでかたをつけると言いますが
「黙れ」と言います。
そして梵(ブラフマン)が終わってしまうという責任を背負いサウスにかかっていきます。
1撃を浴びてしまう千咒ですが体制をすぐに立て直します。
梵が三天と言われているのは黒龍(ブラックドラゴン)が後ろ盾だったからこそだと武臣が言いますが構わず千咒はサウスに向かっていきます。
過去の出来事を思い出します。
(いつからだろう)
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報③千咒の本気
再び向かってくるサウスの拳
「死ね!!ブラフマン!!!」
千咒に当たる瞬間に目を見開きます。
(手を抜くようになったのは)
千咒はサウスの拳をかわし反撃に出ます。
サウスの腕を掴むとそのまま顔面を蹴り付けます。
さらに回転を加えて延髄蹴りのようにサウスの後頭部を捉えます。
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報④ジブン
(そうだ あの時だ)
「武力は金だ」
(自分の力が武臣を悪くしていると気付いた)
地面にサウスが倒れます。
「ブラフマンの首領は瓦城千咒(ジブン)だ!!」
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報⑤
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ速報!最新速報を展開を考察
【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレ最新速報!!に起こりそうな出来事を考察していきます。
東京卍リベンジャーズ第229話最新考察①千咒と戦う?
千咒が出てきましたが、サウスと戦うのでしょうか。
サウスが攻撃をするときに前に出てくる人物が2人出てきますね
その人物は女に手を出すことはないマイキーもしくはタケミチです。
可能性としてはマイキーでしょうか
ついに動き出すって感じです。
東京卍リベンジャーズ第229話最新考察②サウスvsマイキー
初めは互角に渡り合うでしょうが、少しずつダメージを蓄積していっているはずです。
ワカとベンケイのとの戦いでダメージを受けているので、マイキーが勝ちそうです。
ですが衝動が既にあるサウスに対しまだ黒い衝動に侵されきれていないマイキーには理性ががあるはずです。
ここでサウスを殺してしまうとなると黒い衝動に完全に支配されてしまうのではないでしょうか。
ここで止めなければマイキーは完全に闇堕ちしてしまいますので、タケミチが止めに入るのかもしれません
東京リベンジャーズ卍第229話最新考察③黒い衝動とは
サウスが言うようにマイキーにも衝動がありますね。
やはり家族や愛情が欠落してしまい、そこを満たすための強さなのでしょうか。
マイキーの黒い衝動は兄である真一郎、エマ、場地の死が原因で多くなったと考えて間違い無いでしょう。
護るべき大切なモノを失う事による自分自身の自負の念が黒い衝動の正体では無いでしょうか
サウスの衝動は歳12の時に父とするディノを自分の手で殴り殺しています。
その際に愛を握って殺したと言っています。
これはマイキーの黒い衝動とは違う気がしますね。
更なる高みを目指すために地位の確立としてディノを殺す必要があったのかもしれません
復習などのマイナスな気持ちではなく、殺戮をするための快楽を求めている印象です。
【東京卍リベンジャーズ】今後の考察
ここからは【東京卍リベンジャーズ】今後の考察を書いていきたいと思います。
マイキーは未来視ができている!?
これはかなり強引かもしれませんが、マイキーも未来視ができている可能性があります。
黒い衝動を何とかしたくてもうまくいっていないのかもしれません。
最終的にマイキー自身が一人になるのが最善だと選択してしまい、どの未来でもマイキーが黒い衝動に侵されてしまっているのかも。
今回の三天戦争でも何かを待っているマイキー。
黒幕につながる何かを見極めているのかもしれませんね。
【東京卍リベンジャーズ】 第229話の発売日はいつ?
【東京卍リベンジャーズ】 第228話は、11月9日の予定です。また新しい情報が入り次第追記したいと思いますので楽しみにしてて下さいね♪
基本考察
作中でタイムリーパーであることが判明しているのは今の所「花垣武道」のみです。
過去または未来でトリガーと握手すること
過去または未来のトリガーが死亡するとタイムリープできないこと
握手した12年前または12年後の今日に移動すること
お互いの目的が一致している事
上記を基本としてまとめていきたいと思います。
では【東京卍リベンジャーズ】花垣武道のタイムスリープ時系列を一挙紹介!!についてみていきましょう。
花垣武道のタイムスリープ時系列
時系列で紹介したいと思います!これをみればあなたも東リベマスター???
最初の現代(1巻1話)
花垣武道 ⇔ ✖橘日向
*しがないレンタル屋の 東京卍會の抗争に
店員。夢や目標もなく 巻き込まれて死亡と
ダラダラとした毎日 いうことになってるが
を過ごす。 ・・・・。
↑ ↕
↑ ✖橘 直人
稀咲の命令で 東京卍會の抗争に
線路から突き落として 巻き込まれて死亡と
殺害 いうことになってるが
・・・・。
東京卍會
千堂敦(アッくん)*1 龍宮寺堅(ドラケン)
稀咲鉄太*2 *元東京卍會の副総長。
8.3抗争でキヨマサに
刺され死亡している。
佐野万次郎(マイキー)*3
*1:人を刺し少年院行きに、出所後はチンピラに。稀咲に脅されタケミチを線路に突き飛ばしたことが、のちに明かされる。
*2マイキーと共に、東京卍會の2トップとして君臨。のちにタケミチやヒナ殺害に関与していたことが発覚する。
*3麻薬、殺人、強姦などなんでもありの犯罪集団、東京卍會の2トップ。
1回目の過去 1巻第1話
溝中五人衆
花垣武道 ⇔ 橘日向
*1 元気いっぱいの中
学生。タケミチと
交際している。
↕
⇔ 橘 直人 *2
千堂敦*3 山本タクヤ*4 山岸一司*5 鈴木マコト*6
↑ ↓
東京卍會
兵隊として喧嘩賭博に 喧嘩に負け絶対服従を
参加させる 強いられる
清水将貴(キヨマサ)*7 マサル*8
*1:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。不良としての覚悟もなく、中途半端な生き様を晒していた。12年後のタケミチの精神が乗り移り、彼を含め多くの人の運命が変わり出す。
*2:カツアゲをされていたところを、タケミチに助けられる。タケミチが未来からきたという話を信じ、姉を守ることを決意する。
*3:「溝中五人衆」のリーダー格。渋谷三中の2年をしめようとするも、3年の返り討ちにあう。
*4:タケミチの幼馴染で、不良グループ「溝中五人衆」のひとり。体が弱く喧嘩にはあまり向いてない。
*5:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。眼鏡をかけていれば頭がいいと思っている。
*6:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。黒髪でオールバック。ち〇こばっかりいじっていた。
*7:渋谷三中の3年。東京卍會の参番隊に所属している。溝中五人衆をボコボコにして従わせている。
*8:タケミチの1こ上のいとこ。渋谷三中で頭を張っているとタケミチにいっていたが、実際は使いぱしりだった。
2回目の現代 1巻2話
花垣武道 *1 ⇔ ✖橘日向
中学生の時 祭りの最中、トラックの
別れて以来疎遠 暴走により死亡
↑ ←ヒナを助けるたる為に手を組む
↑ 橘 直人*2
稀咲の命令で線路からしようしていた
東京卍會
千堂敦(アッくん)*3 龍宮寺堅(ドラケン)
稀咲鉄太*4 *元東京卍會の副総長。
8.3抗争でキヨマサに
刺され死亡している。
佐野万次郎(マイキー)*5
*1:タケミチから未来での危惧を知らされていたことで、命が助かった直人に助けられる。タイムリープの能力があることが分かり、ヒナを助けるために、奮闘することを決意。
*2:12年前のタケミチの話を聞いたことにより、死亡を回避。検事になり、姉を助けるタケミチを手を組む。
*3*:人を刺し少年院行きに、出所後はチンピラに。稀咲に脅されタケミチを線路に突き飛ばしたことが、のちに明かされる。
*4:マイキーと共に、東京卍會の2トップとして君臨。のちにタケミチやヒナ殺害に関与していたことが発覚する。
*5:麻薬、殺人、強姦などなんでもありの犯罪集団、東京卍會の2トップ。
2回目の現代 1巻2話~2巻第6話
溝中五人衆
花垣武道 ⇔ 橘日向
*1 恋人同士 元気いっぱいの中
学生。タケミチと
交際している。
↕
タイムリープのトリガー ⇔ 橘 直人 *2
千堂敦 山本タクヤ 山岸一司 鈴木マコト
↓
花垣武道
↑ ↑ ↓
タイマン勝負 未来を変えるためにマイキー近づく
キヨマサの圧倒的 タケミチの心意気を気に入る
勝利
清水キヨタカ*3 ← 佐野万次郎(マイキー)*4
↑
龍宮寺堅(ドラケン)*5
*1:マイキーと稀咲の接近を防ぐたび過去へ。過去の自分と決別するために、キヨマサとタイマンを挑むも、ボコボコにされる。しかしその気合が認められてマイキーに気に入られる。
*2:タケミチのタイムリープのトリガーとしての役割を持つ。
*3:兵隊として喧嘩賭博に参加させる。しかし、それがマイキーの逆鱗に触れ、粛清されてしまう。
*4:東京卍會の総長。勝手にケンカ賭博を開催していた、キヨマサを粛清。タケミチの心意気を認め、友達になる。
*5:東京卍會の副総長、マイキーの右腕的存在。自分にもマイキーにも屈しない心を持つタケミチを気に入る。
3回目の現代(第6話~):4回目の現代(第13話~)
3回目の過去(第9話~12話):4回目の過去(第13話~30話)
5回目の現代(30話~36話) 6回目の現代(第47話~49話)
5回目の過去(36話~47話) 6回目の過去(第49話~71話)
7回目の現代(71話~77話)
7回目の過去(77話~114話)
8回目の現代(114話~119話)
8回目の過去(120話~130話)
9回目の現代(第131話から134話)
9回目の過去(第135話~192話)
10回目の現代(第192話~204話)
10回目の過去(204話~)
タケミチの新たな能力『ビジョン』の謎
脳裏に浮かんだ光景が現実のものに!
本作の主人公タケミチは「タイムリープ能力」という特殊な能力を持っています。
これは、「トリガー」と呼ばれる過去の変更を望む人物と握手をすることで、意識を過去へ飛ばせるというものです。
ビジョンの能力は以前にも発動していた!?
ビジョンをが発動する条件とは
マイキーがタケミチのタイムリープを察知できたのはなぜ?
直人と同じ感覚をマイキーも体験した?
現代で天竺のトップとなったマイキーと接触し、彼の手を握って過去へタイムリープしたタケミチ。
辿り着いた先は10年前でしたが、このときマイキーが、右手を見つめ「来たか・・・タケミっち」(第207話)と、つぶやきました。
このセリフは、タケミチが現代からタイムリープしてきたことに気づいて発したものと思われますが、なぜマイキーはそれを察知できたのでしょうか。
これより前のタイムリープでは、タケミチが現代から過去へ飛んできても、それをトリガーである過去の直人が察知しているような描写はありませんでした。
しかしタケミチが過去から現代へ戻った際には、「ボクの記憶が上書きされた・・・って事は帰ってきたという事です」(第115話)
と語っています。直人は自身の記憶が上書きされ、現代の状況が改変させたのを知覚していたことがわかります。
これと同様のことが、新たにトリガーとなったマイキーに起こっているのでしょうか。
直人の場合、第1話でタケミチが過去に来て、そこで握手したことでトリガーとなり、以降はタケミチが現代に戻るとそれを察知していました。
マイキーの場合は直人とは逆に、現代でトリガーになったため、タケミチが現代から過去へ飛んだ際に察知できるようになったのかもしれません。
さらに、前述の直人の台詞が示すように、過去のマイキーが現代のマイキーの記憶を引き継いでいる可能性もあります。
【東京卍リベンジャーズ】稀咲はタイムリープと無縁だったのか!?
稀咲は自分がタイムリーパーであることを否定
何度タイムリープを繰り返して過去を変えても、結局稀咲がマイキーを支配し、ヒナが死亡する未来が訪れることから、タケミチと千冬はひとつの結論に辿り着きます。
千冬「稀咲はオマエみたいに何度も未来から来て東京卍會を自分好みに創り変えてるって事か?」(第127話)
しかし関東事変後、タケミチが稀咲を追いかけながら、「もう二度とオマエを未来に帰すワケにはいかねぇんだよ!!」(184話)と叫んだところ、稀咲は立ち止まり、こう答えたのです。
稀咲「オマエ・・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」(184話)
続けて「オレは」といいかけた途端、稀咲はトラックにはねられてしまったので、彼が何をいおうとしたのか、もはや知る術はありません。
ただし、彼の口ぶりからすれば、稀咲がタイムリーパーでないということは明らかです。
稀咲の近くにタイムリーパーはいる!?
とはいえ、稀咲はタイムリーパーという常識的に考えればありえない存在を否定しているわけではありません。
むしろ稀咲は自分の計画が幾度阻止されるのは、タケミチのタイムリープのせいだと睨んでいました。
それは稀咲にとっては「可能性」でしかありませんでしたが、第181話のタケミチとの会話を通じて確信に変わったのです。
ではなぜ稀咲ほどの理知的な人物が、たとえ数ある「可能性」の一人だったにしても、タイムリーパーなどというオカルトじみたものについて真剣に考えることになったのでしょうか。
それは、稀咲自身がタイムリープやそれに類する超常的な現象を、何度も確認していたからではないでしょうか。
しかし稀咲がタイムリーパーでないとなると、考えられるのは次の2つのような状況でしょう。
仮説①稀咲の身近な人物がタイムリーパー
稀咲と親しい人物がタイムリーパーであり、稀咲に自分の能力を伝えていたのかもしれません。稀咲はその人物からもたらされる情報を元に、何度も計画を練り直してきたのでしょう。
仮説②稀咲はタイムリープのトリガー
稀咲は単にタイムリープと親しいだけではなく、彼自身がタイムリープのトリガーだった可能性もあります。死の間際に彼は、そのことをいおうとしたのかもしれません。
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登場人物一覧
花垣武道 | 橘日向 | 橘ナオト | 千堂敦 | 山本タクヤ | 鈴木マコト |
山岸一司 | マイキー | ドラケン | 場地圭介 | 松野千冬 | 三ツ谷隆 |
柴八戒 | パーちん | ぺーやん | スマイリー | アングリー | 武藤康宏 |
三途春千夜 | イヌピー | ココ | 佐野信一郎 | 佐野エマ | 佐野万作 |
佐野真 | 佐野櫻子 | 柴柚葉 | 乾赤音 | 清水将貴 | 黒川イザナ |
稀咲鉄太 | 半間修二 | 羽宮一虎 | チョメ | チョンボ | 丁次 |
柴大寿 | 班目獅音 | 鶴蝶 | 灰谷蘭 | 灰谷竜胆 | モッチー |
明司武臣 | 長内信高 | 寺野南 | 瓦城千咒 | 明司武臣 | ベンケイ・ワカ |
まとめ:【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレあらすじ最新速報!
今回は【東京卍リベンジャーズ】229話ネタバレあらすじ最新速報について考察紹介してみました。
他にも考察やキャラ紹介もあるので。是非覗いてみてください!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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