今回は【ブラッククローバー】 第225話「ハート王国」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第225話「ハート王国」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第225話「ハート王国」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、入国
ハート王国に入国したアスタ達。
新キャラが登場する。不愛想な男性だ。
「ようこそハート王国へ。みなさまの案内を務めます精霊守のガジャです。」
ミモザを覚えているガジャ。挨拶を交わす。さらに渡されたジュースを飲む。魔力を流すと甘みが増すらしい。
船はハートの女王の元へ向かう。霧の結界や水の階段…すべて女王のマナゾーンによるものだ。
ガジャ「建国より千二百年…代々の女王が巫女として水の精霊と契り、その水魔法によってこの国を守ってきました。水と樹々の力を借りて、招かれぬ者の入れぬマナ深き国として魔法文明を発展させてきたのです。」
たった一人の女王によって王国が平和に治められていることにノエルは驚く。しかしガジャは意味深なことを言う。
「ええ…これまではそうです…これから先はわかりませんから」
2、連れ去られるアスタ
突然アスタが水の球体に包まれ、連れ去られる。ミモザは理由を聞くが、ガジャは「平和のために必要」としか答えてくれない。
アスタを追うと言うノエルに、自分に任せろとフィンラルは言う。フィンラルの魔法を見たガジャは、「三域と言ったところか」とつぶやき、フィンラルに追いつく。
ノエルがガジャを攻撃するが、ガジャは魔法も使わずに宙に浮いている。
ノエルは戦闘モードだ。「どういう了見か知らないけど…、クローバー王国王族の私の仲間に手を出して、ただで済むと思っているのかしら!?」
海神戦乙女の羽衣鎧
ノエルの魔法を見て、「第一域」だと考えるガジャ。
ガジャ「私も本気で相手をしましょうか」
ガジャが魔導書を開くが、不思議な魔法だ。ノエルは驚く。
3、その真意は…?
一方のアスタ。どこかへ連れて来られている。誰かが近づいてくる。
「手荒く招いてごめんなさい。我が国のために…アナタの悪魔を待っていました」
相手は…アスタと戦う意志があるということなのだろうか?
ブラッククローバー 第225話 ハート王国
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第225話「ハート王国」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第225話ネタバレを紹介しました。
あっ…今までいなかったような新キャラ!!!
真面目そう!
次回はハート王国の女王が見れるか!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント