今回は【ブラッククローバー】 第322話「黒の暴牛副団長」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…セッケの涙!
辛いですよね><
何も努力していなかったことを悔いる凡人。
ものすごく心に響きます…
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第322話「黒の暴牛副団長」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第322話「黒の暴牛副団長」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ナハトとアスタ
ナハトがかけつけた。そしてアスタにもう戦えないだろうと聞く。
しかし「戦える」とアスタ。2人で共闘するぞとナハト。
2、その名アドラメレク
ユノ&メレオレオナVSルチフェロ。ルチフェロは少してこずる。早くアスタを倒したいのに…。
羊の角の少年に向かって叫ぶ。
「アドラメレク!!!」
2人と戦えというが、アドラメレクは嫌だという。呑気なものだ。
メレオレオナがルチフェロを殴ろうとするが…近づきすぎて体が保てない。メレオレオナが崩れたためユノの吹っ飛ばされる。
3、アスタを庇うナハト
ナハトは悪魔同化 モード カニス×エクウス
アスタが斬りかかるが、それを反撃しようとするルチフェロ。アスタが危ない。
ナハトがアスタをかばう。ユナイトが解かれる。
モルゲンを思い出すナハト…。もう死ぬかもしれない…。
4、推参っ!!!!!
しかしそのとき…
「何死にかけてやがんだ」
なんと…ヤミが助けにきてくれた!!!!
ブラッククローバー 第322話 黒の暴牛副団長
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第322話「黒の暴牛副団長」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第322話ネタバレを紹介しました。
ここでヤミかー!
というかナハトも結構びっくりしたけどね。
ユニオンかわいい!
少年悪魔かわいい!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント