今回は怪獣8号 第45話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…カフカが変身できない!?なぜ!?
まさか怪獣9号のせいなの!?
怪獣に母親を殺されたキコルが活躍!
では怪獣8号 第45話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第45話 ネタバレ
キコルは死んだ母親を想う。(ママの代わりにみんなを助けるから)
しかしキコルの攻撃は怪獣9号に届かなかった。怪獣9号は「惜しかったね」と言う。
なぜならアリの頭部が膨れ、足元をとられてしmあったからだ。そこに駆け出すカフカ。怪獣9号が乗るアリの足元を蹴る。カフカはキコルの名前を呼ぶ。
隊式斧術 6式 達磨落
怪獣9号はキコルに斬られる。「今よ!」とキコル。「おう!」とカフカ。
(仲間が作ってくれたチャンス、絶対ここで決める!!)
しかし背後に怪獣の気配を感じるカフカ。
「え」そして…
自らがキコルを殺すイメージを見てしまうカフカ。
周りを見れば…ミナやレノ、第3部隊のみんなが血を流して死んでいる…
カフカは想像で「うわああああああ!」と叫ぶ。現実のカフカ、変身がやはりできない。
ここでカフカはやっと気が付く。
「違う…9号のせいじゃない…これは…」
怪獣9号がキコルとカフカに襲い掛かる。カフカは攻撃を避け切れずに飛ぶ。
(これは…怖れ)
カフカは地に這いつくばり、血を流す。「怪獣に取り込まれちまうこと、仲間を殺しちまうことへの、オレ自身の怖れー」
キコルが言う。
「ふーん、そういうこと。私を、舐めるな。」
キコルが怪獣9号に向かっていく。
「私だけじゃない!亜白隊長を、保科副隊長を、レノや同期のみんなを、何よりあんた自身を!!防衛隊を舐めるな!!!」
カフカ(ああ、オレはバカだ。こんなに強くてカッコイイ奴をオレなんかが殺せるワケねーじゃねーか…信じろよ!!仲間を!!)
カフカが雄叫びを上げる。
怪獣9号が何かに気が付く。キコルが言う。「ったく」
「いつもあんたはおっそいのよ、日比野カフカ」
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まとめ:怪獣8号 第45話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第45話ネタバレ感想を紹介しました。
今回の見どころはやっぱり男前の…
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