今回は怪獣8号 第43話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は、とうとう第1部隊での出撃。
キコルは絶好調なものの、カフカは…返信ができない!?
しかもあのエノキみたいなのがまた出てきたし…どうなっちゃうの!?
では怪獣8号 第43話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第43話 ネタバレ
カフカが驚く。そこには怪獣9号がいた。
怪獣9号は、怪獣8号の反応があったから出てきたようだ。カフカに尋ねる。「もしかして君が怪獣8号?ま、試せば分かるか」そういい、カフカの左胸を撃ち抜く。
長谷川はどうするのかと鳴海に聞く。「このままだと怪獣8号を失うぞ!」鳴海は「識別クラスだ、僕が行く…」と言い、カフカの応援に行こうとするが…
鳴海の前にも…怪獣9号!?分裂なのか、増殖なのか、もしくは最初から2対いたのか…とにかくこうなれば鳴海はカフカの元へいくことができない。
さらに倒したはずの怪獣が次々と蘇生される。次々と小隊の状況が反転したことが報告される。しかし…エリアが広い。第3部隊の報告範囲よりも、はるかに広がっているのだ。
長谷川が言う。「現れただけで戦況がガラッと変わっちまった。これが…怪獣9号か…!」
再び場面はカフカと怪獣9号。怪獣9号が言う。
「種は撒き終わったかな。それじゃあ怪獣8号、君を殺して強大な怪獣の力をもらう」
変身できないカフカに怪獣9号の攻撃はあまりに凄まじい。防戦を強いられるカフカ。カフカは(やっぱりこいつは危険だ。ここで倒…)と思うがどうしても変身できない。
カフカ(ここで倒しておかねーと、なのに、なんで…)
ボコボコと攻撃する準備をする怪獣9号。ピンチだ。「さよならだ、怪獣8号」
その瞬間、空中から…
キコルが飛んできて…
怪獣9号を真っ二つにした
怪獣9号「あー?」
カフカ「キ、キコル」
怪獣9号は蘇生してむくりと起き上がる。「君は…誰だっけ?」
キコル「覚えてなくて結構よ、どうせ今日殺すから」
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まとめ:怪獣8号 第43話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第43話ネタバレ感想を紹介しました。
キコルが男前すぎて…!!!
めちゃくちゃかっこいいし、最後の「どうせ今日殺すから」の目がやばい!!!
怒ってるの!?怒ってるの、キコル!?
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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