怪獣8号 第8話ネタバレ感想!歴史に残る大怪獣!?

怪獣8号

怪獣8号 第8話のネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出ていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

「完璧」であり続けたキコルの大ピンチ!

変身したカフカがキコルを助ける!

では怪獣8号 第8話ネタバレ感想についてみていきましょう!

前回第7話はこちら           次回9話はこちら

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第8話 ネタバレ

時をさかのぼり、保科から「シェルターに避難せよ」と緊急連絡を受けた受験生たちは、シェルターに向かって走っていた。そしてほかの受験生から、「四ノ宮キコルが一人でボロボロになって本獣を足止めしている」とカフカは聞いてしまう。レノがカフカに「どうしましょう?」と聞く間もなく、カフカはキコルを助けに走っていた。

レノは(返信したりしないよな!?こんな状況で怪獣になったら間違いなく殺されるー)と思うものの、すぐに「する…!あの人はこういう時には迷いなく…!!」と確信をもってつぶやく。

そして今、カフカはキコルの元にいた。キコルは訳が分からない。「あんた怪獣だったの…!?まさかさっきのやつ(人語を話す怪獣)もあんたと何か関係がー」とカフカに聞く。

カフカは「お願いお願いどうかこのことは防衛隊には内密でお願いします―!!」と怪獣姿でキコルに懇願する。

そうこうするうちに、本獣が2発目を…

本獣の攻撃の軌道をなんなく逸らす。カフカは「詳しい話は後だ。秒でぶっとばすから安心して休んでろ」とキコルに言う。

管制室ではまたもパニックになっていた。本獣周辺に謎の超高エネルギーが発生している。新手の怪獣かどうかは分からない。爆発による土煙と通信障害で、怪獣を目視することができないからだ。しかし、フォルティチュードはたしかに9.8を指しているのだ。

保科は「さっきの衝撃で計測器がイカれたんやろ」と冷静である。「せやなかったらそんなもん…歴史に残る大怪獣やぞ」

本獣がカフカに襲い掛かろうとする。カフカも攻撃態勢をとり…ゴッ!本獣の拳に一発。その瞬間、本獣は跡形もなくバラバラに「解体」される。驚くキコル。

カフカは本獣に「復活できるもんなら復活してみやがれ」という。すると、その声に呼応するかのようい、ぐしゅるぐしゅると再生し「始める」が、再生しきれず、ドシャアと崩れ落ちる。

キコルはまだ呆然としており、(こんなの倒せない)と感じる。そのとき、カフカの手がキコルのほうに伸びてきた。(攻撃されるのか!?)と怖がるキコルだが、カフカが狙っていたのはキコルの背後にいた余獣だった。

キコルに声をかけるカフカ。「その調子ならなんとか大丈夫そうだな。無事でよかった。」もう「完全体」ではなく、顔はカフカ。しかもカフカはにっこりと笑っていた。

カフカはキコルに「あ、でも、お前もうちょっと自分を大切にしろよな」と言う。すると背後から「あんたもな!」の声。レノだ。

レノは「案の定派手に変身している」とカフカに詰め寄るが、カフカは「部分変身で何とかなるかと思ったけど、実物見たら全然無理でした」と素直に答える。

言い合いを始める2人だっだが、とたんにキコルが倒れてしまう。

そして管制室から、ミナと保科が演習場に到着する。

(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第8話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第8話ネタバレ感想を紹介しました。

とにかく優しいカフカ!

ちょいちょいギャグテイストになるのもなごみますよね!

そして現場に到着する2人は一体何を思うのでしょうか?

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました!

     

    

    

              

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