今回は【マッシュル-MASHLE-】第97話「マッシュ・バーンデッドと無数の拳」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
前回は本気を出してやばいくらいドミナを圧倒していましたね。
このまま勝っちゃうの!?
では【マッシュル-MASHLE-】第97話「マッシュ・バーンデッドと無数の拳」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第97話「マッシュ・バーンデッドと無数の拳」ネタバレ感想
自分がまけるはずがないと立ち上がるドミナ。無数の水のレーザーで攻撃する。
打ち合う2人。
父親への忠誠心を示すというドミナに「そこまですることはない」というマッシュ。
尽くすことで父親への愛情を示せるというドミナ。
マッシュは「そんなことをしなくても、魔法がつかえなくても、じいちゃんはたくさん愛してくれた」といった。
そしてドミナは、勝手に箱を開けて始まりの杖を手にする。
聞いていた話とちがう…のマッシュ。
魔力を倍増させるドミナに「終わらせませんよ」といい、
スクアッドパンチ(二乗パンチ)をお見舞いしていく。
どんどんと2乗になり…
256
耐えきってやったぞと笑うドミナだが…
マッシュが「65536」といって…
無数の拳がドミナに振り下ろされた。
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第97話「マッシュ・バーンデッドと無数の拳」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第97話「マッシュ・バーンデッドと無数の拳」ネタバレ感想を紹介しました。
マッシュのゴン化がすごいなーと最近楽しく読んでおります…。
って、援軍組どこおんねん!!!!
そろそろ出して!!!
次回からはいよいよ、~!
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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