この記事では【僕のヒーローアカデミア】346話のネタバレあらすじ感想をいち早く紹介する記事となっております。
この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。
前回は、分断に成功するヒーローたちですが、デクはロープに引っ張られ違うワープゲートで移動してしまいます。荼毘と轟の采配にAFOは長男をまだ虐待するとはと言います。死柄木と対峙する爆豪とベストジーニスト。デクがいないことに焦りを感じます。そのデクはお茶子と同じワープホールに入っており、腕にはトガヒミコと繋がれているロープが巻き付いていました。
では【僕のヒーローアカデミア】346話のネタバレあらすじ感想についてみていきましょう!
【僕のヒーローアカデミア】346話ネタバレ
イレギュラー!?
移動しますが、デクが違うワープホールに入ってしまいました。
ジーニストや爆豪は焦りを感じます。
デクがいないといけない作戦だったようです。
死柄木
死柄木は自分だけがこの空中に浮いたステージに移動したことを察します。
今度は邪魔してくれるなよ ”ぼく”
心の中で呟きます。
地面ブロック
右手でブロックを触れると崩壊が始まりますが
ブロックごと上昇していきます。
そのまま電磁バリアに触れ身体が硬直するとジーニストはすかさず拘束し地面に叩きつけました。
大切なステージ
高く跳ね上がった地面ブロックはチリになり無くなってしまいます。
「崩壊」の伝播を防ぐためのものと解釈し、毎回地面を上げていたらこのステージがすぐに無くなるぞ?と死柄木は言います。
資材なら豊富にある、察しが悪いな死柄木。脳がショートしたか?とジーニストが若干煽りました。
天空の棺
ここはお前を倒すためだけに作られた”天空の棺”
超広範囲即死攻撃と全盛オールマイト級の移動スピードの死柄木をどこに留め置けるかが課題だった。
しかし弱冠16歳の少女が可能にした。
校長考案の避難システム、「崩壊」対策に加え区画ブロックをさらに小分けしドローン化。
資材不足は八百万の創造で、莫大なエネルギーは上鳴電気やコミックマン(1年B組)など複数人のヒーロー達が。
積み上げられた全てがこの棺を動かしていると話します。
「抹消」
「玩具自慢はそこまでだ」
死柄木は”衝撃波”を出そうとします。
「無駄だよ
蛇腔(じゃくう)でのクソゲーを忘れたか!?」
衝撃波が発動しません。
視線の先にはイレイザーヘッドと物間の姿がありました。
不安要素
隣にいることで動きは取れないが、物間のコピー”制限時間5分”を解消できると言います。
この状況を整えた上でデクを中心に有利に取る前提だったようですが
物間の傍らにいるイレイザーヘッドもデクがいない事に不安を覚えているようです。
初見の攻撃
デクがいないことに加えて、蛇腔戦の時は死柄木は未完成だった。
初見の攻撃に困惑するヒーローたち
指の集合体のようなものをミルコに放ち
「おまえはカッコイイ奴だと思ってた…
本当がっかりだぜ イレイザーヘッド」
と死柄木は怯まずに言うのでした。
(僕のヒーローアカデミア246話 おわり)
【僕のヒーローアカデミア】346話感想
要であるデクの姿はありません。
デクなしで死柄木を攻略するのか、それともお茶子たちと合流してピンチを脱するのか
ワープはできないのでデクなしで戦うことになりそうですね。
まとめ:【僕のヒーローアカデミア】346話ネタバレあらすじ感想!
今回は【僕のヒーローアカデミア】346話あらすじネタバレ感想!を紹介しました。
デクがいないことに焦っていると言うことは、デクがいかに重要なのかと言うことがわかりますね。
もう一度ワープホールを開いてデクだけを転送するのか!?
最後まで見てくださりありがとうございました。
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