今回は【ブラッククローバー】 第301話「その感情を」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
アスタ―!!!めちゃくちゃ待ってました!!
さすが主人公!!
そしてノエルも強くなって…涙
ここから反撃始まるか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第301話「」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第301話「」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、アスタ到着!
ノエルがロロペチカを抱きかかえる。ロロペチカの爆発は防げたが、呪いがとけてない。リーベは、冥府の門はひとつしか開いていないのになぜ最上位悪魔がここにいるのかと驚く。
リーベ「はっきり言ってユナイトなしじゃオレたちに勝ち目なんかねーぞ!」
メギキュラは、アスタがヴァニカたちが言っていたアンチ魔法の人間だとわかる。興味深いが、不測の事態を起こせかねない存在だと警戒する。
メギキュラ「遊びは終わりにしよう、まずはロロペチカとヴァニカを確実に殺し今すぐ完全顕現する」
ここで、ロロペチカとヴァニカの呪言が体から消える。周りに碧薔薇が…!
2、リル&シャーロット再戦!!
シャーロット「まだ私は…戦場に立っているぞ…!」
メギキュラは訳が分からない。シャーロットは再起不能なったはず。しかもシャーロットの魔力が上がっている!
リルは「あふふ、いつもと勝手が違う魔法で発動に時間がかかっちゃった。」と言う。黄昏のヴァルハラを発動中に範囲内の仲間の魔力を上げ、どんなダメージを負おうと死なないようになる。数分間だけ無敵だ。終わった後に、受けたダメージは戻ってしまうが今それは重要ではない。
アスタは「すげえぞ、リル~そして生きててよかった~!」と叫ぶ。リルはアスタに感謝した。アスタが来てくれたから間に合った!「おかげで最高の一枚に辿り着けるかも!」
メギキュラは思う。人間は一人一人は取るに足らない存在だが力をあわせるとすごいと。興味深い存在だと人間を評価する。
メギキュラ「塔の下に眠る私とヴァニカの趣味で死んだ漆黒の使徒たちに悪魔の力と…私が魂を握るアシエ・シルヴァとヴァニカの力を施す。血と鋼の生ける屍、その数100体だ。」
リルとシャーロットは戦闘態勢だ。アスタは体が痛い!敵の波に飲み込まれそう…なところで、ウンディーネがアスタたちを助ける。ウンディーネはアスタに「ロロペチカを助けてくれてありがとう」と言う。アスタは「どういたしまして、こちらこそおお」と言ったあと
「すまんっ!今のオレはもう何の役にも立たん!あとは任せた!」と叫ぶ。
3、ノエルの気持ち
はああ!?と返すノエル。しかしノエルの胸中は別にあった。
ノエル(わかってるわよ、どうせいつも通り散々無茶してきたんでしょ。もう充分よ。アンタが来てくれたおかげでアンタを想うだけで力がみなぎってくる…!ああ、やっぱりそうなんだ…今までごまかしてきたのに、こんなときに気づいてしまうなんて…私は…アスタのことが好きなのね。だけどここは戦場。今はメギキュラを斃す!!)
ノエルが力を振り絞る「最後の、聖域!!!!」
ブラッククローバー 第301話
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まとめ:【ブラッククローバー】 第301話「」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第301話ネタバレを紹介しました。
読者全員ノエルの気持ち知ってましたよー!!!
ノエル、この戦いが終わったら、ぜひアスタにアピールしてー!!!!
個人的には先生が「いなばあ」を見ていることに感動を覚えました!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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