今回は【ブラッククローバー】 第25話「屍の行軍」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回はノエルの兄姉の性格がやばかったですね…
それを救ったのは、ミモザの従兄たち!
フエゴレオンとレオポルド!
フエゴレオン、かっこいー!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第25話「屍の行軍」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第25話「屍の行軍」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、眼帯の男
眼帯の男「ハハハハハ、壊せ壊せ壊せ壊せェェェ!!!オレ様の価値もわからねえ国は壊れちまえ!!!!」
ゾンビたちが街を襲う。警備隊が阻止しようとするものの…ゾンビの集団にやられてしまう。
眼帯の男「オレ様より強いんだろ、なあ…!?出てこいよ、魔法騎士団ー!!」
2、作戦会議
王都の襲撃を知らされた団員達。すぐさま岩石創成魔法"世界を語る模型岩"で状況が把握される。マナをこの一帯に張り巡らせ、それを可視化しているため、現地の人間の声や敵の魔力量までわかる。
戦況を確認する団員達。王魔界には護衛の魔導士によって交代制で常に魔法障壁が張られていて侵入はできないはず。しかし王都が襲撃されているとなると、とてつもなく手練れた敵なのだろう。
団員たちは戦局を確認しながら、今後の作戦について話し合っている。アスタは…
「いや、コレ何待ち!?」と言った。
アスタ「助けを求めてるヤツらがいるのは充分分かった!!オレはもう行く!」
どこに行くのかと聞くクラウスに「音のでかいほうに行く!」とアスタ。皆は唖然とする。
レオポルドも「フハハハハ、面白ォォい!貴様の力見せてもらおう!!」と言い、アスタを追って出ていく。
ソルは「男ってアホっすよね」とシャーロットに言う。フエゴレオンは「まだまだ子供だな」と後で説教するつもりである。
フエゴレオン「私に指揮されるのは癪だろうが…聞け!魔法騎士団員!!私はレオと暴牛の小僧を追い合流した後に北区に向かう!暴牛の娘もともに来い!
銀翼の大鷲は敵の魔力量が最も大きい中央区を頼む!碧の野薔薇は東区を!金色の夜明けは二手に分かれ北西区と西区に向かってくれ!王都を守れないとなれば魔法騎士団の恥だ!絶対に敵を逃すなー!!!」
3、チャーミー?
誰もいなくなった食事会。すると…テーブルの下からひょこっとチャーミーが!
食べ物目当てでアスタに「くっついて」来たらしい。ここで活躍すれば、さらなる料理が…!と意気込むチャーミーだが、フワッと食べ物のおいしそうなにおいが!
「とりあえずは腹ごしらえー!」とオイシそうなにおいのもとへと急ぐのであった。
4、アスタ見参!
眼帯の男が幼女に迫る。「お嬢ちゃん…クローバー王国は好きかい…?」
「大好きよ…だから…お願い、もうやめて…!」
すると眼帯の男はこう言う。「オレは大ッッ嫌いなんだよ!!!だから街も人間もお嬢ちゃんも壊しちまうのさ!!!!」
その瞬間、アスタが敵を吹っ飛ばしながらやってくる。
「じゃあオレが護る!!!!」
ブラッククローバー 第25話 屍の行軍
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まとめ:【ブラッククローバー」 第25話「屍の行軍」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第25話ネタバレを紹介しました。
つまりはゾンビってことですよね…
こわい…!
最後のアスタはカッコイイですね!
て、チャーミー!?早く参戦してよ~!
というかチャーミーって強い…のか…!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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