今回は【ブラッククローバー】 第210話「瀬戸際」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…悪魔が怒る!
もう、アイデンティティーの「ンッンッンッ」忘れてるし(笑)
そしてキモイ藻?みたいなので、王宮は浸食されてしまいます。
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第210話「瀬戸際」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第210話「瀬戸際」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、限界の近づくアスタ
悪魔は「死ね死ね死ね」と魔法を発動し続ける。
ユノとアスタは悪魔の魔法をさばいていく。アスタの刃を心臓に確実に突き立てることが出来れば悪魔は斃せるだろう。
しかしアスタは…体がギシギシと軋み始める。限界が近づいているのだ。
ルミエルとリヒトは悪魔戦をユノとアスタに任せる。ルミエルとリヒトは影の王宮にいる仲間たちを助けようとする。
2、仲間たちは無事か…!?
一方そのころ…ファナとジャックはまだ戦っていた…!少しジャックが押しているようにも思えた。しかしファナは悪魔の気配を感じ取り、戦いを中断しようとする。その瞬間、上空から悪魔の魔法が襲ってくる!!助けたのは…ノゼルだ。ノゼルは仲間たちを水銀の船に乗っける。
ノゼルが叫ぶ。「この場所は人外の魔法に埋めつくされようとしている。全員ただちに退避しろー!!」
メレオレオナも合流。上空から襲ってくる悪魔の魔法に
マナゾーン "灼熱腕"連撃
を撃つが悪魔の魔法は消えない。
メレオレオナは楽しそうだ。「ワハハハハ!こんな魔法が存在するとは…!世界は広いな!!」
チャーミーやリル、フエゴレオンが悪魔の魔法に飲み込まれそうだ!!
するとルミエルとリヒトの合体魔法"宿魔の剣"・護光を発動し、彼ら全員を助けた。
ルミエル(僕の魔力の限り…誰一人死なせはしない!)
さらにパトリもリヒトとルミエルを守ろうと頑張る。(二人の絆を…今度は疑わない…)
3、アスタ、もうひと踏ん張り
悪魔とアスタ&ユノが戦う。アスタは限界は近いが、それでも泣き言は言わない。
ユノはアスタに激をとばす。アスタも諦めることはない。
悪魔はさらに独り言を激しくする。そして、「終わりです」と言って、さらに魔力を放出させる。
4、ヤミが…?
ヤミとシャルラ。2人もルミエルの加護のおかげで悪魔の魔法の影響を受けずにいた。しかし加護の範囲は狭い。シャルラは「だからあまり近づくな人間」と言うが、ヤミは「オイさっきのお返しだろがオレも入れろや」と意に介した風でもない。
シャルラは、ルミエルの加護によって上の様子が分かるという。
ヤミがシャルラに言う。「あのキモイのの動き教えろトゲツン女王」
そして剣を構えるヤミ。
シャルラはヤミがその場所から悪魔に攻撃しようとしていることに気が付き驚く。
「貴様…まさかここから…!?フン…他の見方は気に食わんが…鞘走りくらいはつくってやろう…!必ず当てろ…!!」
ユノ&アスタ&ヤミ
(((全身全霊の一撃で…決める!!!)))
ブラッククローバー 第210話 瀬戸際
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まとめ:【ブラッククローバー】 第210話「瀬戸際」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第210話ネタバレを紹介しました。
なるほど!!!
悪魔に対抗できるのは、アンチ魔法と闇魔法だからか!!!
しかしかなり離れていると思うけど…ヤミの攻撃は当たるのか!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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