今回は【ブラッククローバー】 第162話「怒りの雷VS仲間」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…悲しいかな、ラックVSマグナ&バネッサ。
ラックは苦しんでいる!アスタ、助けてあげて!!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第162話「怒りの雷VS仲間」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第162話「怒りの雷VS仲間」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、狂うラック
ラックとアスタが対峙する。
ラック「仲間…ネ…。どいつもこいつも癇にに障ルよ…!…君、魔力がまったく無イね…。ここまで魔に愛されてないヤツがいるなんテね…。」
アスタ「そんなオレを仲間として認めてくれたのが黒の暴牛のみんなだ…!誰一人失わせねー!!」
ラックが高速で移動する。「誰だろうと何だろうと今の僕の動きハ捕らえられナイよ!仲間の体の手にかかッテ…死ね!!」
アスタはラックを魔剣で跳ね返す。ラックも驚く。
2、魔力に反応する剣
アスタが言う。「怒りがムキ出しのアンタの氣はすげー読みやすい…!!そしてこの剣はデカイ魔力に敏感に反応して、どこまでも追いかける!!!」
ラックに後れを取らないアスタ。そんなアスタに攻撃するラック。「うっとうしイよ!!」ラックの攻撃はすべてアスタが跳ね返す。
ラック「やってくれルね…!!けど!!!僕の怒りヲ超えられルものカ!!!あハはハハ!!!」
アスタもラックの戦闘センスに驚く。マグナとバネッサに援護をお願いするアスタ。しかし…ラックはまだまだ余裕そうだ。
「あはははは!!!今更こんな攻撃当たるワケないじゃン!!そしテ…キミのスピードはもうわかッタ!!」
アスタにキックするラック。アスタはガレキに突っ込む。ラックは「そろそろ終ワリだ…!!人間!!」と叫ぶ。アスタも限界が近い。(そろそろ体が…!!次で決める!!)
マグナも援護する。しかしラックはさらに先を読む。
3、どちらの想いが強いのか
ラック(魔力が無くて感知出来ナイなら隠せばいいッテ?だったラ…!!マナを広げて…キミの剣が僕のマナを消しているところヲ感知すレばイイ!!真っ直ぐ向かっテ来る…完全に捕らえタ…僕の怒りの方が”強イ!!!ココだ!!!)
ラックは場所を確信する。しかしその瞬間、バネッサの糸でアスタの軌道が変化する。さらにマグナの援護!
アスタ(オレたちの想いの方がしぶとい!!!!)
アスタはラックを確かにとらえて攻撃した!!
ブラッククローバー 第162話 怒りの雷VS仲間
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まとめ:【ブラッククローバー】 第162話「怒りの雷VS仲間」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第162話ネタバレを紹介しました。
ツライ…!
はやくアスタもラックを戻してあげてー!
そしてゴーシュとマリーもどうなった!?
はやく皆を戻して―!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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