今回は【ブラッククローバー】 第209話「お願い」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ヤミもなにやら思案しているようです。
現在はとにかくアスタのアンチ魔法だけが悪魔の魔法に対抗できるので、アスタ頼りになってしまいます。
ブラックアスタ化、そんなに長く持つのか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第209話「お願い」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第209話「お願い」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、アスタの強さ
パトリはユノとアスタが急成長したことに驚く。セクレ(ネロ)にアスタは何者かと聞く初代魔法帝。
セクレ「魔力を持たずに生まれてきた身の程知らずのバカな少年で…ただ、この国で一番努力をした、一番あきらめの悪いバカな少年です」
アスタとユノはライバル心を出しながら、お互いを鼓舞する。そして…2人同時に悪魔に向かっていく。スピードは足りるのか…?
すると…ユノがアスタに魔法を撃ち、アスタがスピードアップする。そして…悪魔に剣を突き立てる。
悪魔がうめき声を上げる。しかし、心臓の位置がさきほどと変わっており、致命傷を与えることはできなかった。悪魔が怒る。
2、悪魔の悪意が王宮を侵食する
悪魔「ゴミ共が、よくも…貴様ら、魔力を持たぬちり芥の分際で…終わりだ、全員コロス。よくも…絶望も抵抗も私の玩弄物でしかないのに…興冷めだ。こんな、こんな…」
悪魔が呪文を唱えると、アスタが弾き飛ばされる。そして…藻のようなものをどんどんと肥大化させていく。これが悪魔の本気。この藻のようなものに触れれば、通常の人間は死んでしまう…!しかし悪魔もすべてを飲み込むつもりだ。もう、悪魔に近づくことはできないのか…!?
劣勢なアスタたち。パトリに、リヒトとルミエルが力を貸してくれるように頼む。現代の皆を死なせるわけにはいかないから…!
しかしまだまだ悪魔はブツブツ言っている。「さようなら、全員コロス、すべて終わり、幕引きです、人間が…、愚劣・無益…」
3、再びアスタとユノの共闘
ユノとアスタはとにかく悪魔がキモいから黙らせようと話す。「アイツ、黙らせるぞ…!」
セクレはアスタを見ている。(はじめは…あなたを利用するつもりで近づいた。魔力を寄せ付けない五つ葉の魔導書を…でもあなたとずっと一緒にいるうちに…あなたの戦いをみているうちに…あなたを信じてみたくなった…あなたにかけてみたくなった…)
セクレがアスタに向けて言う。「お願い…!!勝って…!!!アスタ…!!!」
ブラッククローバー 第209話 お願い
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まとめ:【ブラッククローバー】 第209話「お願い」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第209話ネタバレを紹介しました。
なるほど!セクレ(ネロ)のお願い、なんですね。
ユノの風魔法はスピードアップにも使えるし、このままアスタはいけそうか!?
そろそろ決着がつきそうか!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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