今回は【ブラッククローバー】 第311話「生きて帰る」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第311話「生きて帰る」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第311話「生きて帰る」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、戦いの終わり
ゼノンは出会ったときからユノに自分と似たものを感じていた。
ゼノン「オレとお前は…どこで違った…?」
ユノ「知らねー…オレもまだ途中だ…アイツとの誓いの」
アレンを思い出すゼノン。そしてゼノンは落ちていく…。
場面が変わってアスタたち。アスタが建物が崩れてきたと叫ぶ。ナハトが、ユノがゼノンを倒したと告げる。
アスタ「ユノ…!」
2、モリスその野望
ナハトの表情がかたい。「これで…漆黒の三極性を全員撃破した…なのに…なぜクリフォト降臨が止まらない…!?」
まだまだ悪魔が沸いてくる。倒しても倒しても次から次へと沸いてでてくる。
時を同じくして、魔法帝も異変を感じていた。「何か…おかしい…何か…とてつもないものが出てくる気がする…!!」
そのころ、ドロシーは押されていた。
声の主「素晴らしかったよ、夢魔法。無敵の魔法だ」
ドロシー(ナハトくんの悪魔に導かれてきたけど、この男がこんなにヤバイなんておねーさん、聞いてないなあ…!)
モリス「私の魔法が悪魔の力で…概念にさえ干渉できるようになりさえしなければね…!ッ…次の門が開くまで君を弄って楽しむとしよう…!」
さらにその場にはロータスもいる。裏切りを撤回すれば許すと言うモリスだが…
傷を負ったロータス「残念だけどそうはいかないんだよね…あなたがつくろうとしている世界じゃ、僕の家族は笑って生きられそうにないからね」
家族の情など自分にはないというモリス。もはや自分は「伝達者」だと言う。
モリス「最強の悪魔、ルチフェロのね。」
ルチフェロもモリスに「ダンテと違い、話が分かっていい…」と褒める。
ルチフェロ「メギキュラはうまく出し抜けたと思っていたようだが、奴は良い実験台になってくれたよ、もうすぐ2つ目の門が開く。開けば私は出てこれる…」
モリス「クリフォトと樹を私の魔法で造り変えた。もう漆黒の三極性は必要ない。核となる彼らの魔法と命さえあれば冥府の門はひらく。ここは特等席だよ…ともに魔王の降臨を見届けよう。君たちが生きていれば」
改造魔法 "結合"
ロータスは「イヤになる」とつぶやく。しかし…逃げるわけにも死ぬわけにもいかない。
(生きて帰る!家族のもとに!!)
3、希望の帰還
ルチフェロがロータスに襲い掛かる。負傷するロータス。そこに何かが壊れるような音がする。ピク…と反応するヤミ。
次の瞬間…黒の暴牛号が部屋に乱入。
暴牛メンバー「迎えに来ました!ヤミ団長ォォォォ!!!!」
ブラッククローバー 第311話 生きて帰る
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まとめ:【ブラッククローバー】 第311話「生きて帰る」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第311話ネタバレを紹介しました。
えー!?
ここにきてのモリス!?
すまん、忘れすぎてて新キャラかと思ったよ。。
なんか顔もぱっくりいっちゃってるし(笑)
そして団員達到着ー!
どうなる、どうなる!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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