今回は【ブラッククローバー】 第165話「黒の暴牛 爆進!!!」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ノエルとゴーシュとゾラ、そして団長をのぞく黒の暴牛が大集結!
チャーミーの料理もあるし、無敵感がすごいですよね!
今回は何をしてくれるのでしょうか?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第165話「黒の暴牛 爆進!!!」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第165話「黒の暴牛 爆進!!!」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、3人のエルフ
アジトの猛進。ラックがこの先の街にエルフが3人いることを感知する。
3人のうちの一人は【麗氷の聖者】ことザクス・リュ―グナーだ。
町を破壊していく3人。住民たちにも絶望の表情が浮かぶ。3人は何者かがこの町に近づいてきたと感知する。
エルフ化した一人の男団員は
土魔法"グラウンドウォール"
で先手を取るが、暴れ牛号は難なく攻撃を突破する。
2、黒の暴牛の連携プレー
ヘンリーの組換魔法"黒の暴れ牛号戦闘スタイル"
で、アジトが人型に組変わる。そしてエルフたち3人にパンチを繰り出す。
そのすきにバネッサが住民たちを救助。チャーミーは団員に料理を提供しながら住民たちを綿のクッションで守る。
グレイは"マジックコンバート"を発動。
氷を水に、岩を砂に変えて住民を救出。
エルフ達も黙ってはいない。「図に乗るな人間共。」「そんなガラクタすぐに破壊してやる…!」
水魔法"サージングウェイブス"や土魔法"ライジンググラウンド"で暴れ牛号に攻撃。
しかし黒の暴れ牛号はすべての攻撃を避ける。
ザクスの魔法 氷魔法"アイススライサー"
しかしザクスの攻撃は暴れ牛号には当たらない!!黒の暴れ牛号の頭上にはルージュがいる!
バネッサ「私の魔力が尽きない限り黒の暴牛は無傷よ。」
料理長は次々と料理を作っている。ヘンリーが合図をすると、暴れ牛号から砲台が出現する。
マグナの炎魔法"極大爆殺轟炎魔球"、ラックの雷魔法"迅雷の崩玉"、そしてゴードンの毒魔法"禁じられた果実"が砲台に込められる。そして…発射!!
町の人々も驚く。マグナは自分たちの魔法を強力にしてそれぞれ有利なとこへ飛ばすのを見てヘンリーに感心する。ヘンリーは…みんなのことをよく見ていたからこそ、みんなの属性などをよく理解していたのだ!!
3、黒の暴牛・無敵!!
ヘンリー(嬉しいやっとみんなと戦える…行こうみんな!!!)
エルフ達は激怒。三人の複合魔法で攻撃しようとする。しかし攻撃の前にアスタが砲台から投げ飛ばされる。
アスタキャノン!!!
そしてエルフ達に飛び込み、剣を当たらせて3人のエルフ化を解除した。
アスタ「うおっしゃあ!!!黒の暴牛は無敵だぁ!!!」
ブラッククローバー 第165話 黒の暴牛 爆進!!!
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まとめ:【ブラッククローバー】 第165話「黒の暴牛 爆進!!!」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第165話ネタバレを紹介しました。
まさかの真リュ―グナーが再登場!!
そしてソッコーやられるという…(笑)
ヘンリー楽しそうで良かった!
このまま国を救っちゃえ、黒の暴牛ー!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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