今回は怪獣8号 第29話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は、オーバーシュートが始まった保科。
そして、全解放が無情にも解除されてしまった…
保科はどうなるの!?
では怪獣8号 第29話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第29話 ネタバレ
幼きころの保科。父親から防衛隊を諦めるように言われる。
もう刀の時代ではないと父親から言われる…
小此木が「副隊長」と、涙を流しながら連呼している。
保科は「大丈夫、生きとんで」と笑顔だ。小此木に現在の状況を聞く。もう少しで住民の避難は完了。対余獣の戦況は好転。
それを聞いた保科は「安心した。ほな僕も最後まで務めを果たさんとな」と言って怪獣に対峙する。
しかしもう戦えるような体では…ない。
保科流討伐術1式を繰り出すものの、怪獣に「もうわかった、刀では俺は倒せない」と言われてしまう。
(すっさい、そんなんとうにわかっとるわ)
銃器の解放戦力が低いから「諦めろ」という父親。
大型怪獣に刀だけでは命を落とすから討伐術の指南役になり現場からは退くべきで「諦めなさい」という防衛隊上層部。
けれど…「あの人」は違った。
保科が初めてミナと会った時、ミナに「君は刀のスペシャリストらしいな」と言われた。
きっと「諦めろ」と言われるだろうと思っていた保科だが…
ミナは「君の力が必要だ、私の部隊に来ないか保科」と言った。
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まとめ:怪獣8号 第29話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第29話ネタバレ感想を紹介しました。
なにそれー!
ミナ、惚れてまうやろー!
でも、保科とミナはイロコイというより、「仲間」のほうが強そうかなと思いました。
みなさんはどう感じられましたか!?
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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