今回は【アオのハコ】第37話「もしもーし」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…もどかしい3人!
千夏が素直になった瞬間、この漫画終わりそう!
では【アオのハコ】第37話「もしもーし」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第37話「もしもーし」ネタバレ感想
千夏が部屋から降りてくる。大喜母と話をする。大喜が起きているのかと聞く千夏。
母「走りに行ったわよ、この前の練習会で体力不足を実感したからってはりきってたわ」
千夏の部練習。先輩から先ほどのはナギにパスでもよかったかもとアドバイスをもらう。
先輩「まあIH直前だからって固くなりすぎず自由にやってよ。千夏の実力は保証するからさ」
千夏「はいっ」
部活中の大喜。
針生が別の部員と打ち合いをしており、スマッシュを決める。それをみて「もう自分たちでは相手にならない」と部員たちが話している。
それをみて大喜は、針生が確実に強くなっていると感じる。そして来年は…
大喜にもギアが入る。スマッシュの練習をする大喜。
しかしはずしてしまい、球が雛のほうへ。
雛にシャトルをとってくれというがー…
雛は音合わせに熱中しておりまったく気が付かない。
大喜「頑張れよ」
去って行く。部員が雛に声をかける。「今の聞いてた?」
雛「なにが?」
部員は思わずため息。「はー、そういうとこだぞ」
再び千夏。練習中に、体育館の2階窓を開けてくるという。
階段を上ると…
爆睡している大喜がいた。
千夏「寝てる?」
大喜を見つめる千夏。「もしもーし」
千夏「この前聞きそびれたことがあるんだけど、蝶野さんと付き合い始めたのですか?回答によっては同居人として心持が変わるんですが」
千夏は2人で夏祭りに行ったということは2人が付き合い始めているのではないかと思う。雛が大喜を好きなのは明白だ。
千夏「それならそうと…いってくれればいいのに。皆で、なんて嘘つく必要もないし。それなら私だって…」
大喜との出来事を思い出す千夏。
千夏「嘘つかれるのは、寂しいんだからね」
大喜が目を覚ます。誰もいない。
(誰かいた気がしたけど…昨日せいか…)
練習に戻る千夏。先ほどのプレーについて先輩たちと話をし始める。
大喜にも部員から声がかかる。「始めるぞー」
大喜母が千夏に体調を聞く。「大丈夫です」と千夏。
母「勝ち続ければかえってくるのは来週なのね、がんばってね!怪我のないように…!」
千夏「はい、行ってきます」
千夏のインターハイが始まる―――…!
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【アオのハコ】第37話「もしもーし」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第37話「もしもーし」ネタバレ感想を紹介しました。
えー!!なんなん!?
やっぱり千夏は大喜が好きなの!?
そしてこのままIH編!?
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント