【アオのハコ】第36話ネタバレ感想「行かないと」ダブルヒロイン、動くか!?

アオのハコ

今回は【アオのハコ】第36話「行かないと」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。

前回はうーん、もどかしい関係性。

それにしても針生先輩の彼女カワイイ♡

では【アオのハコ】第36話「行かないと」ネタバレ感想についてみていきましょう。

【アオのハコ】第36話「行かないと」ネタバレ感想

「不器用だから浴衣が着れない」という千夏に、迷子の少女も「わかる!」と同意する。

そこに大喜が少女の母親とやって来る。少女は母親に会えて喜ぶ。

「もうはぐれちゃだめだよ」と千夏が言う。

少女は…アニメ系の髪飾りを千夏につけてあげた。「あげる!」

少女「コレなら簡単、お姉ちゃんもオシャレさん!」

千夏は少女の笑顔を見てにっこり。「ありがとう!」

少女と母親は去って行く。大喜は笑いをこらえられない。

「似合ってますよ、ずっとつけててほしいくらいです」

2人は緊張のない会話を続ける。しかし大喜はこの楽しい時間がすぐに終わるとわかっていた。

2人が歩いていると花火が上がる。

後半が始まった。「始まったね。」

千夏「早くいかないと」

千夏「私も渚たち待ってるから。」

大喜「そうですね、じゃあまた家で」

千夏「うん、家で」

焦りながら雛のところへ戻る大喜。謝らねばと考えている。

大喜「ただいま」

雛「おかえり」

遅くなった、待っている間になにかなかったかと聞く大喜。

雛「うん、屋台のごはんおいしいし花火はキレイだし、最高!また来たいね!」

大喜「そうだな!」

雛は大喜の横顔を見ながら(私のは2人きりでって意味も含まれてるんだよ)と思う。

渚たちと合流する千夏。渚は千夏を見て言う。

「てかなんで寂しそうな顔してんの」

大喜(来年、俺達がどうなっているのか長い長い一年でどう変わっていくのかそんなことを

一瞬で消えゆく花火を見ながら思った

(C)三浦糀
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まとめ:【アオのハコ】第36話「行かないと」ネタバレ感想

今回は【アオのハコ】第36話「行かないと」ネタバレ感想を紹介しました。

千夏が心を決めたらすぐに終わり(解決し)そうな気が…

あーん、雛派としてははがゆいー!!!

3人の関係はどうなっちゃうの!?

次回もお楽しみに!

 

最後までご愛読ありがとうございました!

 

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