今回は【ブラッククローバー】 第212話「因縁の最後」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
やっと…やっと終わりそう…!?
かれこれ2ヶ月ほど対悪魔だったのではやくおわってー!とおもってしまう(笑)
最近では「ンッンッ」もあまり言ってませんけどね(笑)
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第212話「因縁の最後」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第212話「因縁の最後」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ゲゲゲの悪魔
悪魔は信じられないといった様子だ。「バカな、バカな、こんなことが、ありえない…」
悪魔は別の悪魔と対峙する。
別の悪魔「ゲゲゲ、ハジメマシテ先輩…!」
誰かと悪魔が聞く。
ゲゲゲの悪魔「ゲゲゲ、知る必要ねーだろ、どんだけつよかろーがすごかろーが、負けて今からアンタは消えるんだからな。サヨナラ、敗北者…!」
2、悪魔への勝利
悪魔は灰になって消えていく。その様子を見る初代魔法帝とリヒト。そしてパトリ、セクレ。
セクレが言う。「ありがとう…!!」
シャルラも悪魔の魔力が消えたことに気が付く。
ヤミ「どうやらとどめは…持ってかれちまったようだがな…」
シャルラがヤミを支える。「よくやったな、人間」
「へっヤミ・スケヒロだ。アナザートゲツン女王」「シャルラだ、粗暴男」
勝利をかみしめる暇もなく、悪魔の魔法が空間を覆っていく。どうやら悪魔は滅したものの、魔法だけが空間を侵食し影の王宮が崩壊し始めているのだ。
3、王宮の崩壊
さらに…初代魔法帝も光を出し続けることに限界が近い。光が弱まり、皆への加護がとれかかる。ファナは皆をつれて出口まで誘導してくれる。しかし…光の加護が完全にとれ、皆は悪魔の魔法へと真っ逆さまに…!
アスタも叫ぶ。それをすべて空間魔法で助けてくれたものが…!?
ヴァルトスだ!!!ヴァルトスはこれから罪を償うことに決めたようだ。しかしながらラデスは何もしていないなとアスタにツッコまれる。
さらにピンチなヤミとシャルラだったが…ゲルドルたちを利用してどうにか脱出していた。
わちゃわちゃと再会を喜ぶ(?)皆。
初代魔法帝「すごいね、変わった魔法と人間の目白押しだ!」
「とにかくまずは…脱出するぞー!!」
ブラッククローバー 第212話 因縁の最後
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まとめ:【ブラッククローバー】 第212話「因縁の最後」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第212話ネタバレを紹介しました。
皆まるっと助かって大満足!!
てかヴァルトスたち、それまではずっと戦い見てただけ!?(笑)
ラデスにいたっては、本当に何もしていない…
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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