【ブラッククローバー】 第211話ネタバレ感想「終わりの一撃」アスタが決める!

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第211話「終わりの一撃」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回は…まだまだ対悪魔戦が続く!

しかしヤミもなにか秘策がありそうで…!?

それにしても、悪魔は名前を持っていないのでしょうか?

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第211話「終わりの一撃」ネタバレ感想についてみていきましょう!

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第211話「終わりの一撃」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、セクレの想い!

セクレ(ネロ)は、アスタが「魔法帝になるなんてムリだ」と以前は思っていた。

アスタとユノが悪魔に攻撃する。アスタは限界が近そうだ。ユノはアスタに「ついてこれなきゃ、おいてくぞ…!」と言い、悪魔へと突進していく。アスタは口元をほころばせ、ユノについていく。

2、悪魔劣勢か?

一方、悪魔はとても怒っていた。しかしそんな風では悪魔の心臓は斬れないと高をくくる悪魔。アスタに限界がきていることも分かっていた。とはいえ…アスタとユノは悪魔の想像を上回っていた。

お互いに引き寄せ合って加速…!そして2人は悪魔に同時に斬りつける!!!

悪魔は「とまれ」「退け」「戻れ」と言霊魔法で2人を振り払おうとする。アスタの身体が限界で振り落とされそうになる。アスタのブラック化が解ける。悪魔は「残念」とにやりと笑う。

3、ヤミの一撃

一方、ヤミはすごい集中力で空中の悪魔に一撃を加えようとしていた。しかし…遠い。ヤミは魔法帝との会話を思い出していた。魔法帝は言った。

「大丈夫、君ならできるよ!だって君を見てきたからね。ヤミ…君なら出来るよ…!」

マナゾーン "闇纏・次元斬り"彼岸

悪魔がまっぷたつに裂かれる!!皆はおどろく。あちらの世界に干渉可能な闇魔法。アスタはすぐにヤミだと分かる。

4、アスタ…奮起!

悪魔は苦しむ。そのときアスタの背中を押すものが。封緘回復魔法"恬牢・幽ノ刻橋"

セクレがアスタのダメージを封印する。悪魔が最後のあがきとばかりに魔法を唱え続ける。ユノは力を緩めることはない。

セクレ「魔法帝になるんでしょう…!?」

アスタ「アア…今ここで…限界を超える…!!」

そしてアスタもまた悪魔に一太刀を浴びせるのであった…!

ブラッククローバー 第211話 終わりの一撃 

 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】 第211話「終わりの一撃」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第211話ネタバレを紹介しました。

ここに来てのヤミ…!

確かにユノやヤミも、他の作品だと主人公級ですよね!?

皆カッコイイ!!

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

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