今回は【SAKAMOTO DAYS】第73話ネタバレ感想「コロレンスクラッチ」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。
いや、めっちゃおもしろい!!!!
疲労困憊のところ、虎丸とマフユは拉致されてしまうのか!!??
最近順位、すっごく上ですね~♪
では【SAKAMOTO DAYS】第73話「コロレンスクラッチ」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【SAKAMOTO DAYS】概要
坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。
【SAKAMOTO DAYS】第73話「コロレンスクラッチ」ネタバレ感想
カナグリがマフユたちを撮影しようとする。
鹿島やキャロライナ・リーバーから邪魔が入る。
キャロライナ・リーバーは怒るが、弟であるクラブ・ジャムから助け舟(?)が入る。
スラーから2人に「サツレンを潰す目的でスカウトした」という。
なぜ?と問う真冬に「世界を自然な形に戻したいから」と答えるスラー。
嫌だといったら?とマフユが聞くと、クラブ・ジャムが息を積極的に止めていたために倒れこむ。
場面変わってシンバと大佛、南雲。
宝くじで「コロレンスクラッチ」をする。
コロレンスクラッチより、次の任務は「京都・殺し屋が発生・現場にバツ印・スラー一派の可能性あり」だと判明。
南雲は「殺しに正義もない。ただ行き過ぎた正義感は悪よりたちが悪い」とポツリ。
そのころの坂本商店。
ルーとか平助とかいる。
そこにJCCから試験結果表がとどく。
シンはなんと…1位通過だった!!!
あれ?ということは坂本は??
なんか坂本は落ちていた…。
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第73話「コロレンスクラッチ」ネタバレ感想
今回は【SAKAMOTO DAYS】第73話「コロレンスクラッチ」ネタバレ感想を紹介しました。
そのまま救出劇かと思いきや!!
そして大佛さん好き~!!!!
坂本さん落ちとる(笑)
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント