【SAKAMOTO DAYS】第69話ネタバレ感想「カジ」やっぱシン主人公だわ!

SAKAMOTO DAYS

今回は【SAKAMOTO DAYS】第69話ネタバレ感想「カジ」を紹介したいと思います。

この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。

ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。

前回は…おおー!さらにカジまで!?

ちなみにカジよ、君の心の声はシンにお見通しだからな!(笑)

では【SAKAMOTO DAYS】第69話「カジ」ネタバレ感想についてみていきましょう。

【SAKAMOTO DAYS】概要

 

 

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坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。

【SAKAMOTO DAYS】第69話「カジ」ネタバレ感想

カジに案があるという。

なんとカジは男が遠隔で操られているとわかっていた。インカムの声がするらしい。

インカムの話をシンにするカジ。

そして、少しのラグがあることもカジにはわかっていた。

ラグの話をせずとも「ラグとは?」と聞くシンに驚くカジ。

シンは「心の声が読めるから」と説明するが、人見知りのカジは恥ずかしがってしまう。

ここでラグを改めて説明。さきにインカムから漏れ出る音がきこえて、どの音通りに男(シナヤ)が動く。

たとえばインカムの向こうでパンチしたかなっという音がしたら、ちょっと遅れて(0.5秒)シナヤがパンチする。

だから先読みができるというカジ。

カジは自分の思考を読めば戦えるとシンに提案する。

シナヤ(ガク)が攻撃してくる。

ガクはすばやく敵の攻撃をシンにつたえるが、シンは攻撃されてしまう。

ここでシンは「敵の動きをカジが言語化してからでは遅い」と気がつく。

前に坂本とうまくいったのは、坂本が敵の動きを先読みしてくれていたからだった。

カジが少し早く指示してくれたら…とおもうが「そうじゃねーだろ」と立ち上がるシン。

シン「指示待ちなんてなさけねー、自分からうごかねーとな。限界突破だ」

シナヤの攻撃を避けるシン。

カジの未来を見ればよいと気がつくシン。

そしてシナヤに一発キックを充てるが…

ドクン 

一日5分までしか使うなといわれている「未来視」。

シンの体は耐えられるのか…!?

そしてシンに一発あてられたことで、ガクも本気モードになって…!?

 

 

 
(C)鈴木裕斗
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まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第69話「カジ」ネタバレ感想

今回は【SAKAMOTO DAYS】第69話「カジ」ネタバレ感想を紹介しました。

気づいたよ…

GIGAの付録(?)、真冬いたな!

これは真冬は仲間フラグよね~~~

次回もお楽しみに!

 

最後までご愛読ありがとうございました!

 

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