今回は【SAKAMOTO DAYS】第72話ネタバレ感想「じゃ~な」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。
前回は…サクッと勝ちましたね~!
しかしsakamoto daysにはシンくんがいて、その成長を見れるからこそ坂本さんがサクッと勝ってくれるのが気持ちいい!
わかります??
では【SAKAMOTO DAYS】第72話「じゃ~な」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【SAKAMOTO DAYS】概要
坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。
【SAKAMOTO DAYS】第72話「じゃ~な」ネタバレ感想
虎丸が安心感に包まれながら目を覚ますところから始まる。
まさか坂本様…
とおもったら、太ったおっさん(坂本だよ!)だった。
試験の合否が言い渡される。
ヤナヤ、赤尾晶、マフユ、虎丸(尚っていうのね!)、カジ、シン、坂本が合格。
ここで虎丸が坂本の存在に気がつく。
まさか同姓同名?となったが、試験監督との会話から太ったおじさんが坂本本人だと気がつく。
虎丸(ええええええ、担降り)
どうやら太った坂本は気に入らなかったらしい。ミーハーオタクであったことにショックを受ける虎丸。
シンは虎丸の考えていることがわかるから、坂本に抱えられながら(フン…まだまだ青いな)と思っている。
入学は3カ月後だということをいわれ、解散になる。
シナヤが目を覚ます。みんなはシナヤを取り囲むが、シナヤは全身が痛いと泣きだす。
シンはシナヤがウソをついていないことがわかり、坂本に教える。
シナヤは「鹿男があやしかったのに」といった。
それに坂本が反応する。
さらにシナヤは白髪で白スーツのイケメンもいたと告白。…X(スラ―)だ!!!
ここでカジが目を覚まし、「スカウトだといっていたぞ」と坂本達に教える。
ヤツラの狙いは…コマを増やすこと。
仲間を増やしてどうするというのだろう?
とにかく坂本達は進むしかない。JCCに行ってスラーの手がかりをつかむのだ!
場面変わって鹿島とスラー。ついでにガク。
坂本が試験にいたと言う鹿島に、スラーは「JCCに自分の痕跡があったら消しておいて」と頼んだ。
スラー「それでガク…いたかい?」
ガク「まーまーなのが…二人」
場面変わって坂本達。二人ずつメディカルチェックのためにヘリに乗ってくれという。
晶が坂本に礼を言う。学生生活を楽しみにする晶。
マフユに声をかけるシンだが、マフユの返答はなんだか冷たい。
「じゃ~な、シン君」といって、虎丸とともにヘリに乗り込む。
ちなみマフユはすごい汗だ。顔色もやばい。
ヘリが出る…が、なんと運転席にいるのは、スラーの部下!!??
降りようとするマフユたちだが、阻止されてしまう。
スラー「彼らは丁重に扱ってくれ。これからオレ達と共に歩む、大切な友人なのだから」
虎丸とマフユが険しい顔をして、汗をかいている。
スカウト継続!!大荒れの予感!
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まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第72話「じゃ~な」ネタバレ感想
今回は【SAKAMOTO DAYS】第72話「じゃ~な」ネタバレ感想を紹介しました。
あ…カジじゃないんだ…(´;ω;`)ウッ…
しかし虎丸もマフユも大好きだから継続嬉しい♡♡
虎丸はまた坂本ファンになりそうだけど!
あとね、担降りのスタンプ欲しい♡
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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