【SAKAMOTO DAYS】第70話ネタバレ感想「音VS楽」ここで…かあ!!!

SAKAMOTO DAYS

今回は【SAKAMOTO DAYS】第70話ネタバレ感想「音VS楽」を紹介したいと思います。

この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。

ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。

ここからの~限界突破!!!

シン、頑張って!!!!!

では【SAKAMOTO DAYS】第70話「音VS楽」ネタバレ感想についてみていきましょう。

【SAKAMOTO DAYS】概要

 

 

 

坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。

【SAKAMOTO DAYS】第70話「音VS楽」ネタバレ感想

目がかすみつつあるシン。

そしてガクは…楽しんでいた。

カジ本気モード。耳を澄ませて…

ここでシナヤ(の姿のガク)がシンを殴る。

そして「覚えた」と一言いうカジ。

「こいつの音…」

なんとガクと同じ動きをする!!

カジ「お前の音はもうオレのものだ」

これはすごいとシンはびっくりする。これが推薦組なのかー…。

鹿島は「じゃあ音楽でもかけようか」とガクに言うが、ガクいわく「テンション下げる選曲」らしい…。

ガク「それにさ、せっかくあがって来たのにもったいねーよ」

シン&カジVSガク(シナヤ)

互角かと思いきや…

ガク「わりー鹿島さん、シナヤ壊すわ」

そしてカジのハラに風穴が…。

鹿島の制止もきかず、ガクが暴走?する。

さらにカジを攻撃するガク。カジを気にするシンだが、その瞬間「未来透視のツケ」が来る…。

ドクン

シン(こんなときに…)

ガク(姿はシナヤ)がシンにキックをかます。

勝てない―…

さらにシンに攻撃しようとするガク。

シンは死んだ…と思った。

そのとき…。

坂本が!!

シン「坂本さん…?」

坂本「大丈夫か、シン」

次回巻頭カラー!

(C)鈴木裕斗
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まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第70話「音VS楽」ネタバレ感想

今回は【SAKAMOTO DAYS】第70話「音VS楽」ネタバレ感想を紹介しました。

やばかったー!!

ここからの安心感!!

そして坂本さん、シン大好きよね(笑)

次回もお楽しみに!

最後までご愛読ありがとうございました!

 

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