今回は【SAKAMOTO DAYS】第74話ネタバレ感想「潜入」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。
前回は坂本さんが試験落ちてた…てとこで終わってましたね。
てかマフユたちはいったん中断なの!?
はやく助け出してあげて~!
では【SAKAMOTO DAYS】第74話「潜入」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【SAKAMOTO DAYS】概要
坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。
【SAKAMOTO DAYS】第74話「潜入」ネタバレ感想
坂本は試験に落ちていた…。
シンは早速クレーマーのように問い合わせる。
すると「合格とあの場で言ったものの懸賞金がかけられているから入学できない」と言われた。
どうすれば…というところでいつのまにか来ていた南雲がひとこと。
「大丈夫、いい方法があるよ!」
「生徒がダメなら先生として入れば?」というのだ。
教育実習と称して入ればいい、という南雲だが、顔がバレているから入れないと坂本は答える。
南雲「大丈夫、坂本君じゃなければいいんでしょ?」
南雲の視線の先には…葵ちゃん(奥さんね)!
日本殺し屋養成機関、通称JCCの生徒数は約100人。全寮制で4年。訓練中に命を落とすこともあるらしい。そんなJCCに…
晶は迷って泣きべそをかいていた…。
ただリオンを見つけたい一心で、頑張ろうと気持ちを新たにする晶。
次は近接格闘演習だ。
少し遅れて晶が講義室に入ると、ナイフで組み手をするために前に来いと言われる。
相手男性は大男だ。大男がナイフを持って晶に攻撃しようとすると…
晶の顔つきが変わり、男のナイフを落とす。
男の手が残り晶の顔に触れようとした瞬間…誰かが男をパンチ!
晶(今の動き…!?)
ここで教育実習の先生についての説明がある。
それは…葵に変装した坂本だった!!!
なんと南雲が変装を手伝ってくれた。ただし変装が持つのは24時間。
それまでにデータバンクを見つけなくてはいけない!!
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まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第74話「潜入」ネタバレ感想
今回は【SAKAMOTO DAYS】第74話「潜入」ネタバレ感想を紹介しました。
南雲さん、すごいー!!
えーっと太ってる人でも細くなるってことよね?
ただし24時間だけど。人気整体師じゃーん(違う…?)
ん?全寮制?シンはこのチャプター終わったら退学するんかな?
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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