今回は怪獣8号 第59話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…わちゃわちゃ会議。
そしてここで裏ヒロインー♡
久しぶりっす!
では怪獣8号 第59話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第59話 ネタバレ
第4部隊隊長 緒方ジュウゴ
彼のもとにレノとイハルが配置されていた。
ジュウゴは…6号(ナンバーズ)の適合者として名前が挙がったレノのことを考える。
重圧はどれほどのものだろう。
レノにナンバーズの話をしたジュウゴ。ジュウゴは、ナンバーズを着たものは除隊前に半数が命を落としているとレノに告げる。だからこそ、あまり勧められない…。
しかしレノはカフカを思い、自分こそがカフカを救うと心に決めている。
ナンバーズのテストが始まる。
しかし怪獣の重圧に恐れるレノ。こんなものといつもカフカは戦っているのか…!?
そして失神するレノ。目を開けると…イハルがいた。
医務室で寝ているレノ。ジュウゴもいる。ジュウゴはナンバーズを使うことがいかに恐ろしいかわかったかとレノにいう。
そして「辞退すべきだ」と再びアドバイス。
それでもレノは「おれがやります」と言ってきかない。
ジュウゴは危ういと感じていた。しかし…レノは折れそうにない。ジュウゴがいう。
使用期間は1カ月。討伐(戦場)で6号を着れるか見極めさせてもらおう。
(C)松本直也
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:怪獣8号 第59話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第59話ネタバレ感想を紹介しました。
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次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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