今回は【ブラッククローバー】 第326話ネタバレ感想「兄弟」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ヤミにかけたユノ！！！
ヤミは剣を持ち、ルチフェロに攻撃を当てられるでしょうか！！？？
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第326話「兄弟」ネタバレ感想についてみていきましょう！
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第326話「兄弟」ネタバレ感想
※ここからネタバレ！見たく無い方はブラウザバック推奨です！
１、ヤミ散る！？
ユノはヤミに賭けた。ヤミとナハト、合体魔法 闇影法師
しかし…ルチフェロに貫かれる。
２、リーベの涙
ルチフェロはアスタに攻撃を仕掛ける。
リーベはひたすらリチタに謝る。そのときアスタのなかにリチタとリーベの思い出が流れ込んでくる。
リーベはリチタが自分に会わなかったら死ななかったのに、と泣く。
「ごめん、母さん…」
３、兄弟
リーベの苦しみを知り、アスタは「自分はリーベに会えて幸せだ」という。
一緒に戦おうというアスタ。
「「いこうぜ、兄弟」」
アスタがルチフェロの攻撃を止める。
自分の相棒の母親をよくも殺したな、とアスタはルチフェロに反撃の兆しを見せるのであった。
ブラッククローバー 第326話 兄弟
(C)田畠裕基先生
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ：【ブラッククローバー】 第326話「兄弟」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第326話ネタバレを紹介しました。
ヤミ、ナハト、大丈夫か！！？？貫通してたぞ！！？？
そして、リーベ悲しい…。
アスタでよかったね(´；ω；`)ｳｯ…
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました！
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