今回は【僕とロボコ】第75話ネタバレ感想「映画とロボコ」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は…6つ子ちゃんわーい!
しかし最後はほっこり終わった!
ハンターネタはおいしいね!!
では第75話ネタバレ感想「映画とロボコ」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第75話ネタバレ「映画とロボコ」
シュンの映画撮影に同行するボンドたち。今回は千鶴もいる。
どうやら鍋の〆をうどんにするか雑炊にするか悩む映画、「君の雑炊を食べたい」の撮影だ。
青春鍋ストーリーだとボンドに説明するロボコ。
千鶴はシュンがめちゃくちゃ喜んでいるのを感じ取っていた…。
ここにダブル主演の女優、海辺ミナが話しかけてくる。心底うざそうなシュン。しかし中身も天使のミナにボンドたちはメロメロだ。
そしてなんと…ミユミユもいた!ミユミユは今少し困ったことになっているとボンドたちに説明する。
「あいつ鍋持ってうろついてたらしいよ?」からの「マジで?」一言のクラスメイト役が見つからないという。
そして監督は、逸材(ロボコ)を見つけた。
ミユミユ、ロボコ、シュンで「あいつ鍋持ってうろついてたらしいよ?」のシーンを撮る。
ロボコの「マジで?」
これでは余命宣告みたいだ。
なんとかなんとかOKをもらい、このシーンは終了。
最後のシーンを撮るようだ。主人公が鍋をもって「雑炊だった!」と泣く場面。
しかし当の主人公(シュン)は…めちゃくちゃやる気をなくしていた。女優に嫉妬した自分を恥じているようだ。
演技も上手にできず、シュンは(もうみんなは自分を見放したかもしれない…)とさらに落ち込む。
すると千鶴は…最後の手段に!
なんとシュンとお揃いのセーターをシュンに見せるように着て立っていた。
シュンは号泣。めちゃくちゃよいシーンがとれた。
皆は爆笑。シュンは千鶴に近づき礼を言った。
しかし千鶴は一言。「お礼なんかいらない、友達なんだから当然だろ!」
モテ杉は新人賞を受賞。ロボコのシーンは…ほぼカットされていた。
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まとめ:【僕とロボコ】第75話感想「とロボコ」
今回は【僕とロボコ】第75話ネタバレ感想「とロボコ」について紹介してみました。
最後までご愛読ありがとうございました^^
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