【僕とロボコ】第89話ネタバレ感想「ロマンと男子」男子にしかわからない極み?

僕とロボコ

今回は【僕とロボコ】第89話ネタバレ感想「ロマンと男子」について紹介します。

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

前回は…

つまんないウソつくね

でしたね!なんかカッコイイロボコ!

では第89話ネタバレ感想「ロマンと男子」についてみていきましょう。

【僕とロボコ】第89話ネタバレ「ロマンと男子」

アウトドアの達人、芹澤岳の話。

週末、芹澤の山を借りてキャンプに来たボンドたち。

芹澤が、1人でさらに山奥へ去って行く。去り際に「その寂しさが嫌いではない」とカッコいいことを言う。

それを真似してボンドも「僕…ひとりでトイレ行ってくるよ。寂しいけどね…」

さらにガチゴリラやモツオもなんか芹澤に感化されていた。

夜。芹澤を真似して火を見続けるだけの男3人。

マドカは(なぜみんな話さないのか?)と居心地の悪さを感じていた…。

ちなみにロボコはもう寝ている。

3人は「タキビーズハイ」だった。この状況に完全に酔っていたのだ…。

「やっぱり愛だよな」と変なことを言い出すガチゴリラ。

「天の川」とか言い出して詩を読みだしたモツオ。

なんかそれぞれにロマンを感じていた。

ボンドは…これ見よがしに押し花を見ていた。

ガチ&モツオ((とんでもねえロマンチストだ!))

そして、3人はちらちらとマドカを見始めた。

次はマドカの番だぞとでも言いたそうな目線だ。

とりあえず「盤モード」になってくれるマドカ。

さらになんか言おうとしたが…何も思い浮かばなかった。

マドカ「明日…晴れるかな?」

うまく言えなかったと思ったマドカだったが…男3人はそれぞれに解釈して、マドカの言葉にロマンを感じていた。

3人「「「真のロマンチストだ!!」」」

何か分からんが良かったと思うマドカなのだった。

(C)宮崎周平
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まとめ:【僕とロボコ】第89話感想「ロマンと男子」

今回は【僕とロボコ】第89話ネタバレ感想「ロマンと男子」について紹介してみました。

芹澤さんネタ…女性にはよくわからん(笑)

今回は男性向けの内容なのかな?

まどかちゅわんが可愛かった♡

最後までご愛読ありがとうございました^^

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