今回は【僕とロボコ】第74話ネタバレ感想「初雪とロボコ」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回はロボコの芸術センス爆発!!
おもしろかったぁ!!!
では第74話ネタバレ感想「初雪とロボコ」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第74話ネタバレ「初雪とロボコ」
雪が積もり、はしゃぐボンド。そこにガチゴリラとモツオも加わりみんなで遊ぼうと楽しそうだ。
そこに…5人の小さな子供と1人の巨人?がやってきた。「一番乗りかとおもったら、もう来てる奴がいたか。」
なんと彼らは6つ子。5歳らしいが…
一番上の「紅」だけは5mありそうな大男だ。
「よそ者は去れ」という6つ子。ガチゴリラやモツオは「子供だから」と甘かったが…。
子どもたちが付き添い出来ていたメイコやルリに色めき立つと「色ガキめー!!」とめちゃくちゃ怒りだした。
ロボコが「私が遊んであげようか?」というと…「あ、大丈夫です…」と引き気味。
ロボコも怒り心頭だ…。
ここで6つ子が、雪合戦で勝った方が空き地を手に入れられるのはどうかと提案してくる。
相手を全滅させるまたは相手の旗を抜いたり斃したりすれば勝ちだ。
6対6っていったけれど、ボンドたちのチームは4人しかいないという6つ子たち。
するとガチゴリラが…分身!!??
モツオは、高速でガチゴリラが動いていることにより3人に見えるのだとボンドに説明してくれる。
ゲームが始まる。
ガチゴリラは心が清いがゆえに、一番最初に斃された!!
ロボコが紅に雪玉を投げようとするが…一瞬躊躇したロボコは反対に紅にやられてしまう。
どういうことかと驚くボンドたち。
ロボコ「ごめんなさい…ロボコには…できませんでした…女の子を攻撃するなんて…」
なんと紅は女の子だった。
残りはボンドとモツオ。考えるモツオ。「旗を死守してくれ」というモツオ。
旗を持つボンド。「折らせるもんか!」しかし、紅の玉がボンドを直撃…。
ボンド「ほらな、おれねぇ」
旗は折れなかったが、ボンドはアウトになった。
最後はモツオだ。6つ子は、モツオの帽子を見つけて、一斉に雪玉を投げる。
しかし…モツオだと思ったものは、モツオの服と帽子をつけた雪だるまだった!
モツオは…裸で相手チームの陣地に乗り込み、フラッグをとっていた!!
しかしたかが雪合戦でイカレタ作戦だ…。
すごすご帰ろうとする6つ子。ボンドたちが呼び止める。「待てよ。」
報復するつもりかといきり立つ6つ子。
ボンドたち「いや、一緒に遊ぼうぜ★」
めっちゃよいボンドたちだった。こんな人たちにならねばと6つ子は思うのであった。
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まとめ:【僕とロボコ】第74話感想「初雪とロボコ」
今回は【僕とロボコ】第74話ネタバレ感想「初雪とロボコ」について紹介してみました。
なんか…ガチゴリラ、ゴレーヌに見えたよね…
見えたよね!!??
みんな仲良し、大満足です!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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