【僕のヒーローアカデミア】340話ネタバレあらすじ感想!皆がヒーローになるまでの物語③

僕のヒーローアカデミアネタバレ

この記事では【僕のヒーローアカデミア】340話のネタバレあらすじ感想をいち早く紹介する記事となっております。

この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。

前回は発目にコスチュームの修理をお願いするがものがないので今はこれしか作れないと一瞬で代替えのコスチュームを作ってくれます。発目は戦えない代わりにより多くの人間を守るために試行錯誤をすることがサポート科のヒーロー活動だと言います。

 

では【僕のヒーローアカデミア】340話のネタバレあらすじ感想についてみていきましょう!

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セントラル病院にて

「青山の件で我々は

一気に動きを制限される事になった

園でヴァーさんやジーにストさん主力ヒーローには現場指揮を執ってもらいます

緊急ですが内密な会議ということで

とりあえず安全第一少数で進めます」

人数最低限で会議を進めることに同意します。

オールマイトの作戦は

「これは最善・次善に関わらず必ずやらなければならない事…

分断です

スターアンドストライプ戦のレコーダーを見た限り

死枯木弔の強さはAFOを優に超えている

そしてそのAFOの力も神野戦を見た者なら承知の筈だ

電波を用いた連携に加え”思考の共有”がどこまで可能かも不確定

2人揃って出てくるだけで我々は勝てない」

「じゃあスターの時に何故 連中それをしなかったんだ」

「名を呼ばれる事を避けたんでしょう

”新秩序(ニューオーダー)”のルールなら「AFO」で成立してしまうだろうから」

敵連合も対策は取ってくる

「燃え広がり焼き尽くす

火の恐ろしさ

合宿山荘戦でしかと味わっているその脅威

荼毘が尖兵に来るだけで我々の足は止まる」

しかし、荼毘だけではなく”全て”を引き離す事が必要になります。

その条件とは

オールマイトは言います。

「この条件を成立させる為に作戦が必要なのです」

「青山か」

しかし青山は自分の人生を使われていたことに動揺をしている様子です。

オールマイトは青山少年を信じたいが、塚内は立場的に慎重にならざるを得ないと言います。

相澤先生と青山

面会室でガラス越しに対面する相澤。

裏切りに対して強制爆破という能力を植え付けられていたなら

”見せしめの殺人”や”嘘をつけば殺す”等わざわざ余白を残す脅しはしない。

青山とその家族に「恐怖」そのものを植え付けていたと考えます。

「恐いか?

あぁも言ってくれる友人なんて一生に何人もできないぞ

何が恐い?

AFOが恐いか」

その問いかけに初めはビクッとします。

そして答えます

「はい…

そして僕は彼らのようにキラめけないそれが恐い」

皆が自分を信じてくれるけど、その分自分自身が信じられなくなってしまう。

彼らの手を取ったとしてもAFOの前にしたら同じことをしてしまうかもしれないと。

いますぐに降りたい。と涙を流しながら伝えます。

先生の気持ち

植え付けられた恐怖をあえて無理にでも引き剥がすことを考えます。

「情状酌量はあるかもしれん

だが罪は消えない

あいつらは友だちだから優しく言ってくれたが

俺は違う ハッキリ言ってやる

戦え 戦うしかないんだおまえは」

それでも青山は勝たなきゃいけないことをわかているのですが、いま一歩前に出ることができないようです。

「このまま降りて

罪に苛まれたままうっすら死んでいく事を俺は許さない」

青山は顔を上げます。

「俺がヒーロー科担任でおまえが生徒である限り

この先 一生負い目を抱える生き方など

俺は生徒に教えない

惨めで情けなくても 手を差し出してくれた友と歩め

俺たちが守る

断言する

あいつらといれば大丈夫だ」

【僕のヒーローアカデミア】340話感想

やはり青山が重要な鍵を握っていることがわかりましたね!!

ここまで手を差し伸べられて裏切るということは絶対にないでしょう!!

あとは他のヒーロー学園の仲間たちも活躍してほしいですね!!!

(C)堀越耕平
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。

 

まとめ:【僕のヒーローアカデミア】340話ネタバレあらすじ感想!

今回は【僕のヒーローアカデミア】340話あらすじネタバレ感想!を紹介しました。

次回の予想的なことを書いてください

最後までご愛読ありがとうございました^^

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