今回は【アオのハコ】第42話「無理なお話」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…ありがとー----!!多分女性読者みんな思ってたよ!!!
下心あるのに普通に接してくるの、気持ち悪いよね…
うーん、もっと花恋サマはよいこと言ってたので、気になる人は前回の見てくださいね!
では【アオのハコ】第42話「無理なお話」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第42話「無理なお話」ネタバレ感想
2回戦前の夜。千夏たちはミーティングしている。
先輩からアシストを褒められる千夏。先輩が去ると、渚が千夏に、この試合で先輩が引退すると告げる。
千夏は…落ち込んでいた。今のこのまま、ずっとバスケがしたいとつぶやく千夏。
それは無理だと渚。はやく立ちあがれとせかす。
一方のタイキ。体育館には千夏がいないことを寂しく思う。
縁起をかつぐためにシュートするが、まったく決まらない。シュートをしながら、千夏を思い出す。そして、「スキ」とつぶやきシュートを決めるタイキ。
自分でもキモイと思っているようだ。そこに来たのは…雛。
雛「たい焼きおごって!」
放課後デート?
(C)三浦糀
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:【アオのハコ】第42話「無理なお話」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第42話「無理なお話」ネタバレ感想を紹介しました。
そういえば、青春ってもう遠すぎて…
もう戻ってこないものなんだよなー
しんみりしちゃった(笑)
次回からはいよいよ、雛とデート?!
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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