今回は【アオのハコ】第82話ネタバレ感想「痛いところ」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
松岡に帰るように言われた大喜。
それでも言い返していくのですが、千夏が戻ってきました。
大喜は松岡の本性に気づいてほしいと思っていたのです。
果たして、気づくのでしょうか!?
では【アオのハコ】第82話「痛いところ」ネタバレ感想についてみていきましょう。



























【アオのハコ】第82話「痛いところ」ネタバレ感想
千夏がお手洗いに向かった後、松岡は英語で帰れと大喜に言います。
大喜はこっちがいいたいと反論すると、千夏が戻ってきました。
千夏は松岡には表裏があるのを分かったうえで接していて、松岡は大喜を軽く馬鹿にしながらも千夏と話してばかりなので、大喜はイライラします。
松岡はエスプレッソの話をすると、千夏はそれはユメカだと口にしました。
そんなこんなでアップルパイが届き、大喜はむしゃむしゃと夢中で食べていき、心の中で感想を述べていたのです。
その様子を見て、微笑む千夏。
そして喫茶店を出るのだが、千夏は忘れ物があったので取りに来ました。
また2人きりになったので松岡は大喜に部活内では大した実力があるわけではないのに、恋愛している余裕があるのかと聞きます。
大喜は両方こなせると断言。
そこへ千夏がやって来るのだが、大喜は先程の松岡の台詞に図星を突かれた思いを感じていました。
松岡がバスケで有名な大学の練習に参加しようと告げ、大喜は千夏のために敢えて行くように告げます。
そして帰ろうとするのだが、大学に行ったはずの千夏が電車を待っていました。
その理由は着替えが無かったからであり、大喜は彼女と共に帰れることを嬉しく思っていたのです。
その頃、渚は後輩がある写真に写る人物の事を尋ねると、彼女はそれはユメカだと答えます。
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まとめ:【アオのハコ】第82話「痛いところ」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第82話「痛いところ」ネタバレ感想を紹介しました。
恋愛と部活を兼任するのはかなり大変な事です。
かなりの実力者ならそれも可能ですが、大喜みたいにまだ発展途上の人の場合は厳しいかもしれません。
大喜もそれが分かっているから、松岡の台詞が心に突き刺さったのでしょう。
しかし、それでも頑張るとは思いますので、頑張ってほしいです。
ユメカの話が出てきていましたが、渚が後輩に説明するのかなと思います。
現在はいないみたいですが、もう故人なのかもしれませんね。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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