今回は【ブラッククローバー】 第135話「白夜の魔眼アジト、突入!!!」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回はユノの憎まれ口でやっと元に戻ったアスタ。
ノエルが悔しがっていましたが…男って単純なのよ。
やっぱりこの歳だと恋愛うんぬんよりもライバルが強くしてくれますからね!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第135話「白夜の魔眼アジト、突入!!!」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第135話「白夜の魔眼アジト、突入!!!」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、内部の様子
ロイヤルナイツはグラビト岩石帯に到着する。つまり…白夜の魔眼のアジトだ。
メレオレオナ「そもそも強魔地帯に足を踏み入れる者はそういない、そのうえ魔法で霧にまぎれ見えなくなっていたとすればそう簡単に見つからないわけだ。」
そう見越して銀翼の大鷲はこの辺りを捜索していたようだ。ノゼルは「たまたま」だと言うが…じゃあなぜここに来たのだ?と聞くメレオレオナにノゼルは答えない。一言「無駄話は終わりだ」と切り上げる。
岩石創成魔法"世界を語る模型岩"でアジト内部を確認する団員達。
まるでアリの巣のようだ。さらに上級魔法騎士レベルの者もアジトにいるようだ。中心の広い空間には…高魔力の者が。その者が頭だろうとメレオレオナが推測する。
メレオレオナ「五組に分かれて突入する。空間魔導士はここで待機。」
2、ゾロとアスタは…?
ゾラはアスタ以外となら誰とチームを組んでも良いと言っているが…メレオレオナについてくるように言われる。「オマエらは私と来い、問題児ども。」
お近づきに…とゾラがカメムシをメレオレオナに投げるがものともしない。カメムシ付きの拳をゾラの顔面に返す。下民を連れる王族…?とゾラが憎まれ口をたたく。
メレオレオナ「私は王族だの下民だの身分の違いはハナからどうでもいい、すべては強いか弱いかだ。貴様たちは強いからここにいるんだろう?私をがっかりさせるなよ…?」
2人はヤミが選んだ者だ。間違いないだろう。
アスタは「はいっ!」と良い返事をする。ゾラも「へ~イ」と気の抜けた返事だが了承したようだ。
アジト内部。一人の目が逝ってしまった男が女を嬲ろうとしている。その瞬間…ラックが男に蹴りを食らわせる!
3、作戦は無用!とにかく猛進せよ!!
メレオレオナ「作戦は…オマエらには特に必要あるまい!手あたり次第叩きのめして中心部を目指せ!各々…好きなやり方でやれ!!!負けなければ何をしてもかまわん」
アジト内部では敵襲に気が付く。迎え撃つ魔眼メンバーたち。
メレオレオナが彼らに言う。「貴様らいつかはわたしがいないときに王都で好き勝手やってくれたそうだな…借りを返しに!」
同時刻。ノゼルもメンバーたちと対峙する。「いつかの洞窟のときのように取り逃がすということももうない…来たぞ…よくも…」
メレオレオナ&ノゼル「「私の愚弟(好敵手)をやってくれたな!!!!大将首は私がもらう!!!」」
団長たちの猛進がすごい。アスタもメレオレオナの強さを目の当たりにして「俺達いらなくない!?」と驚く。
コツコツ歩き出すライア。「ふぁ~なんだかやばそうなのが来たみてーだね…メンド―がらす…行きますか…!!」
ブラッククローバー 第135話 白夜の魔眼アジト、突入!!!
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第135話「白夜の魔眼アジト、突入!!!」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第135話ネタバレを紹介しました。
やっぱり団長強い~!!!
このまま何事もなければよいのですが…ライアがなんだか不穏な感じ。
まさかアスタたちの前に立ちはだかるの…!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント