今回は【ブラッククローバー】 第42話「三つ葉の芽」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
マリーちゃんの魔力抽出の番にちょうど助けにきてくれたゴーシュ。
しかも…ゴーシュつよっ!
さらにアスタとシスターテレジアも到着。
アスタは外道兄貴に一太刀食らわせます!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第42話「三つ葉の芽」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第42話「三つ葉の芽」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ネージュVSゴーシュ
兄を吹っ飛ばすアスタ。シスターテレジアもアスタの強さに驚く。そこでシスターテレジアは、アスタが魔法を使っていないことに気が付く。
ネージュとゴーシュの戦闘。ゴーシュが圧倒している。
ネージュは雪拘束魔法"スノウライムロック"を放つ。ゴーシュに攻撃が当たったように思ったが…
ゴーシュが背後から攻撃してきた。意味が分からないネージュ。なぜゴーシュがもう一人…
"リアルダブル" 鏡の世界のもう一人の自分を呼び出す魔法だ。
ゴーシュは攻撃を受ける前に魔法を発動させていた。シスターテレジアも、ネージュの魔力が高いことを認めるが、ゴーシュの戦い方のほうが上手だと確信する。
2、バロ完敗
アスタが丸眼鏡の男に詰め寄る。「なんで…こんなひでぇことした…!?魔力が無くなることがどんだけ辛いか…わかんのか!?」
丸眼鏡の男「知るかよ、バァカ…!!他人が死のうが魔力が無くなろうがオレには関係ねぇんだよ…!」
アスタは拳を丸眼鏡の男に向ける!「やめな」というシスターテレジア。「テメエエエエ」とアスタ。しかし、アスタの拳は丸眼鏡ではなく、壁を撃つ。
「オマエの罪はこんな痛みじゃ引き換えられん!これからちゃんと償え…!!」
シスターテレジアも「そうだよ!あんなヤツアンタの拳で殴る価値もないよ」と言う。それより子どもたちをどうにかしないとと言うシスターテレジア。
アスタはアンチ魔法の剣を持ち…子供たちを小突いていく。「ずりゃりゃりゃ~」
魔法の切れる子供たち。正気を取り戻し泣き出す。シスターテレジアが回復魔法で傷を癒す。シスターテレジアがアスタに言う。「あんたハージ村の教会で育ったんじゃないかい?」なぜそれを!?と驚くアスタ。シスターテレジアはシスターリリーの知り合いだった!!
少し前にシスターリリーと話す機会があったらしい。そのときにアスタの話題が出たのだとシスターテレジアは言う。自分のことをなんと言っていたか聞くアスタ。
シスターテレジア「小さくて騒がしい子だったって。努力家でどんな逆境でも諦めない強い心を持った自慢の子だって言ってたよ」
口元がほころぶアスタ。(シスター!僕ァアナタのことも諦めませんよ!!)
ネージュがゴーシュに蹴られる。シスターテレジアがやめるように言うが、マリーを傷つけた罪を命で償えというゴーシュ。マリーもネージュを許してほしいというが、ゴーシュは止まらない。「イヤだめだ…!」
シスターテレジアは、それよりも子供たちに魔力を戻す方法を聞き出さないとと言う。シスターテレジアは続けて「あんた達…なぜこんなことをしたんだい…!?子供たちはこの国の未来そのもの…この国を彩る三つ葉の芽なんだよ…!!」
ネージュが泣き出す。単に友達が欲しかったことを訴える。「どうしたらいいの…?バロ兄ちゃん…」
3、サリー現る…
"バロ"は、いい儲け話だと思ったのにとんだ誤算だ、「アイツ」のせいだ、早く来いよ…と考えている。すると声がした。「わぁ~~お♪」
バロが助けてくれと言うその相手は…「ピーピーうるさいなぁもぉ~~けど今回は誉めてあげる~!アスタぁ…!こんなに早く会えるなんて…嬉しいな~♪」サリーだ!
アスタは「白夜の魔眼の…イカレ女…!」と言う。ゴーシュは「新手か…?なら死ね」とサリーに攻撃するが…
ゲル魔法"ベトベトサラマンダー"でゴーシュの攻撃は吸収される。
サリー「感動の再会を邪魔しないでくれる~?ついでにみんな…解剖しちゃおっかな…?」
ブラッククローバー 第42話 三つ葉の芽
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まとめ:【ブラッククローバー】 第42話「三つ葉の芽」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第42話ネタバレを紹介しました。
ここでサリー!?
確かにフラグビンビンに立ってましたもんねえ…!
絶対サリー、なんか仕掛けてくる!!
アスタたち、頑張って~!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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