【僕とロボコ】第7巻第58話から66話まで一気笑い!読むべし!【早バレ】

僕とロボコ

今回は【僕とロボコ】第7巻第58話から66話まで一気笑い!読むべし!【早バレ】について紹介して、いようと思います。

この中では私の考察を含みますので度了承ください!

1話ごとの読み切りなので、面白いし、毎回何かをしてくれるという期待が持てます1

今回はどんな感じの騒騒動パrロが待ち受けているんでしょう!では早速・・

では【【僕とロボコ】第7巻第58話から57話まで一気笑い!読むべし!【早バレ】をみていきましょう!

 

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【僕とロボコ】第58話ネタバレ「二択と二人」

ボンドの家でくつろぐガチゴリラとモツオ。そこにロボコがおやつを持ってきてくれる。なんときのこの山とたけのこの里。ボンドは「うわ~究極の二択だね」と笑顔だ。

ガチゴリラとモツオが言う。

「「そりゃ、[きのこの山ウホ!][だけのこの里でしょ!]」」

意見が割れて不穏な雰囲気だ…

それぞれがきのこの山とたけのこの里の良さをコメントする。そして…やっぱり不穏な雰囲気。ロボコは訳が分からないのでボンドが説明する。タケノコ派とキノコ派の派閥の根深さを…!

ボンドが「まぁまぁ!」と言ってその場を収める。一見すると2人は和解したようだ。

しかし…たけのこの里を食べるモツオにティッシュを差し出すガチゴリラ。「手が汚れるといけねぇ」

さらにガチゴリラは「きのこの山も食ってやってくれ」と言う。

ガチゴリラは畳みかけるように言う。「きのこの山はティッシュが必要ない。そう…思ったんじゃねぇか?」

なんと…ガチゴリラはすでに鋭い刃を隠し持っていた!思わずロボコも「アドヴァンテージ、きのこの山」

戦いを始めるつもりのロボコ。しかしボンドは2人に戦ってほしいわけではない。

次はモツオのターン。「たしかにキノコの山はたべやすいね。そうだ、交換しようよ!このティッシュの上に貰える?僕のも3つとっていいよ」

笑顔で交換を始めるガチゴリラ。するとモツオが言う。「安定しているだろう?たけのこの里は自立するんだ」

(やられた!)のガチゴリラ。相手の懐に入り込み放つ強烈なカウンター!

「デュース!」とロボコ。だから戦ってほしくないんだって、というボンドに「そういうことならお任せください」と頭脳派のように頭をトントンするロボコ。

ゲームをしようと2人に言うロボコ。テトリスとぷよぷよどっちがいい?

なんとガチゴリラはテトリスで、モツオはぷよぷよだった…!

またしても不穏な雰囲気。しばらくすれば双方の怒りもおさまるかと思いきや…この日の2人はことごとく対立。

話はニセコイのヒロインに及ぶが、2人の意見が合わない…。ボンドはロボコに二択はやめろと言った。

ロボコはロボコで二択が一致すれば仲良くなると思ったらしい…一応考えてはいた。

2人は心の中で相手をめちゃくちゃ誉めながらも、なんでわかってくれないんだと不満に思っていた。

やがて2人は不安になる。(もしかして…本当は気が合わないんじゃ…)

するとロボコとボンドの会話が聞こえてくる。「やっぱりガチゴリラかなぁ?」「いやモツオじゃないですか?」

何の話をしているのか聞くと、ボンドが答える。

「ガチゴリラとモツオ、どっちがカッコイイか話していたんだ」

2人はなんだそれ、議論の余地はないよ、と言う。

ガチゴリラ「モツオに決まってんだろ」

モツオ「ガチゴリラに決まってんだろ」

ここで2人は見つめ合う。号泣する2人。嬉しいようだ。

互いに互いを褒め合う2人。そして…

「「オマエがナンバーワンだ!!!」」

抱き合う2人。

なんなんでしょうかと冷静なロボコ。ボンドは…「二人ともナンバーワンだ!」と2人に走り寄る。

「いやボンドがナンバーワンだ」「そうだ、ボンドだ!」

ボンド「いーや、みんなだ」

なにこれ状態のロボコ。

意見は違えど仲良しの3人なのであった。

【僕とロボコ】第59話ネタバレ「純喫茶とメイコ」

ロボコ、ボンド、モツオ、ガチゴリラ、メイコで休日楽しく街を歩いている。ロボコはオシャレなカフェで呪文みたいな長い注文をしたいと言う。色々カスタムすると言う意味。

モツオも、もんのすごく長い呪文のような注文をしているらしい。そんな話をしていると…後ろから「コーヒーいかがっすかー!」と声がかかる。コーヒーカップの着ぐるみをきた、クラスメイトの茶屋純だった!

茶屋純クンの純喫茶、「純・受話」に入る5人と茶屋純。

どうやら客が来ないことで悩んでいるらしい。オシャレなカフェに客が流れてしまったらしい。メイコは(こんな素敵なお店なのに…)と思う。

そこにマスターである茶屋純の父親がコーヒーを持ってきてくれる。「来てくれてありがとう、息子の友達ならサービスするよ」

すると口々に注文をするがロボコは…めちゃくちゃ長い呪文のような注文をした!

マスターは落ち込む。「もう時代遅れなのかもしれないね…恥ずかしながら今の注文もなんて言ってるのかさっぱりなんだ…」しかしボンドだってロボコの注文は意味不明だ。

そこでメイコがフォローする。「私は好きです!このお店!」メイコはこの店の魅力を次々に説明していく。

最後には「私は飲むことができませんが、マスターが淹れてくれたコーヒーの香りが大好きです」と言う天使のようなメイコ。

ここでロボコも、「おもてなしのプロであるメイコとロボコがお店のお手伝いをします!」と言う。どうやら集客を手伝ってくれるようだ。

まずはロボコ単体で集客に挑戦。大丈夫なのかと聞くボンドに「確かに…席足りるかな?」すごい自信だ。

しかし…ロボコから誰もチラシを受け取らない!とたんに怒り出すロボコ。ストレス耐性が低すぎる!

興味を引くように、とボンドがアドバイスするので、チケット転売の嘘で客の気を引こうとする…それは良くない…屁理屈を言い続けるロボコ。ボンドに怒られている。

メイコがチラシを渡す。たちまち通行人はメイコの虜に。「お姉さんが接客してくれるんですか!?」

そして久しぶりの満席に!!!ロボコは…シンプルに悔しがっていた…メイコは良い子なので、「お手本見せてくれたおかげだよ?」と言うが…

ロボコ「イイ子過ぎて逆に辛い…」

しかし「ここからの接客はロボコの番!」とボンドがフォローしたので気が良くなるロボコ。

とはいえロボコは…接客でもポンコツだった。客の注文をうまく取れないロボコ。

対するメイコは…完璧だ!

ロボコが卑屈になっている…

さらに、一気に満席になったことで、料理が間に合わないマスター!するとメイコは「さしでがましいようですが」とパンなどは用意してくれる始末!女神か!!

さらに卑屈になるロボコ。「なによ、ちょっとできてかわいくて優しくていい子で…言ってて空しくなってきた」

するとボンドが、ロボコにしかできないことをすればいいとアドバイスする。そこでロボコはマスターに、「一曲演(や)らしちゃもらえませんか?」と聞いた。最初はマスターも心配だったが、ロボコに任せてみる。

歌うロボコ。

意外にもロボコのステージは大盛況。そして閉店後、歓談するボンドたち。

マスターが喜ぶ。「みんなどうもありがとう、大盛況だったね。特にメイコ君は大活躍だったよ。2人のおかげで最後にいい思い出ができたよ…」

なんと、マスターは本当に店を閉めるつもりだ…。なぜ!?叫ぶボンドたち。マスターは今日の盛況はメイコたちのおかげだがずっと頼むわけにもいかないだろうと言う。

確かに…メイコは忙しい。行けても週1くらいかもしれない。

ちなみにロボコは住み込みで働けるほどだった。不思議だ。

とにかくマスターは笑顔で、「言い方が悪かったね!もちろん諦めたわけじゃない!でもこの先も続けていくならこの店の力で頑張らないといけないと思ったんだ」と言う。

翌日…普通に手伝いに来ているロボコ。客がメイコは?と聞く。メイコは休みだ。しかし客は…帰らずに注文した!!!メイコいないのに!?

客「なんかこのお店気に入っちゃって、雰囲気いいし」「何よりマスターのコーヒーがうまい!」

リピーターが増え、お店は徐々に活気を取り戻していった。特に週一でメイコが入る日は大盛況だと言う。

メイコ「いらっしゃいませー♡」

【僕とロボコ】第60話ネタバレ「モテとゴリラ」

教室で女子たちが話している。「かっこいいよー」「そうかな?でもわかるかも~」

誰の話かとニヤニヤするボンド。(もしかしてボクの話か!?)

「よく見ると可愛くない?」「意外に優しいし」「体育ですごい活躍してたし」

ボンドは(まあどうせモツオかシュン君でしょ)と思うが…

「やっぱカッコイイよ!ガチゴリラ」

ボンド(え!?)

ボンドはびっくり。(大変だ、ガチゴリラがモテ始めている…!?このままじゃ…パワーバランスが崩壊する。君までそっちに行ってしまうのか、ガチゴリラ!)

ボンド(いや、落ち着け。人としてカッコイイという意味かもしれない。それなら僕だってそう思うさ。)

ガチゴリラが女子から怒鳴られる。「ちょっと、そこ私の席なんだけど!」すまんと謝るガチゴリラ。女子は赤面しながら「べ…別に半分あけてくれればいいし!」と言う。

ボンド(あれ…?何それその反応…?)

さらに別の女子も「弟があんたのチームに野球で負けたんだけど!」とからむ。「ワリィな。でも本気の相手には全力を尽くすべきうほ…強敵だったウホ…」とガチゴリラが返すと、「てか次の試合いつあんのよ!?お弁当作ってあげてもいいけど!?」

ボンドは、ガチゴリラがマジでモテてることに絶叫する。そこに「祝ってあげようよ」と天使ボンドが。しかし悪魔ボンドが「このままじゃオレだけモテなくなっちまうぞ」とささやく。

天使ボンド「確かにそれは避けたいな…」

そっこう折れる天使ボンド。見えない敵と戦うボンド。そして…またガチゴリラのモテに心中穏やかでない女子もいる…

浦原アカネだ。

前はライバルがいなかったのに、急にモテ始めたことに焦る。しかし…なぜ急にモテ始めた!?

教室がざわめく。虫が入っていたのだ。ガチゴリラは虫を掴み、外へ出してあげる。軽口をたたき、優しい笑顔で「ドンくせーヤツウホ」と言う。女子はときめいている。

やばい!このままでは…茜は惚れ薬をガチゴリラに飲ませるしかないじゃないか!

さらにクラスメイトの女子がたくさんの本を持っていてドアが開けられない。すぐに開けてあげるガチゴリラ。礼を言う女子に

ガチゴリラ「別にオレが通りたかっただけでオマエのためじゃないウホ」

そう…と赤面する女子。さらに「かせよ。運ぶんだろ?」と荷物をすべて持ってあげる。

アカネはマズイ…!と本格的に焦る。(どうしよう、このまま誰かのものになるくらいなら…黒魔術でガチ君を変えるに…)

しかしすぐに、それは良くないと冷静になる。こういうときこそボンドに相談しようかとおもうが…

ボンドはボンドで壊れていた…

アカネ(私は今まで助けてもらってばっかりで…自分で行動してこなかった…今日こそ私がガチ君に声をかける!勇気を出さなきゃ!)

しかし…その後もガチゴリラのモテムーブは続き、なかなかきっかけもつかめないまま放課後になってしまった。

しょんぼりするアカネ。しかも雨が降り出した。「最悪…」

するとすっと傘を差しだしてくれる…ガチゴリラ。

「風邪ひくウホ」

なぜかと問うアカネ。後姿が見えて追っかけてきたようだ。素直に嬉しいアカネ。赤面する。しかし…

「ガチ君ってほんとすごいよね…誰にでも平等に優しくできて…」

ガチゴリラ「ウホ?…こんなこと…誰にでもはしねぇウホ」

それって…?

照れて、その傘はやるというガチゴリラ。走り去っていく。

アカネ「ガチ君!!そ…その雨降ってるし…おうちまで一緒にかえろ…」

ガチゴリラ「ウホ!」

少しだけ前進できたアカネであった、

一方ボンドは…情緒がめちゃくちゃになっていた。

【僕とロボコ】第61話ネタバレ「恋とロボコ」

ロボコは急いでいた。このままではタイムセールに間に合わない。出来る女と思われるために間に合わなければ自腹を切らねばならないのだ。走るロボコ。すると角で…誰かにあたった。

「いってて…(パンツ)みたな!?」

前にいるのは工事用のロボットだった。2人の(?)間に恋の芽生えか!?

ロボコ「どこ見て歩いてんのよ!」

しかしロボは工事用なので、交通整備をするだけだ。可哀想な人を見る目のニョンタ。

工事ロボ「迂回してください、迂回してください」

しかしロボコは自分の良いように解釈を変えて怒っている。「そっちこそ気をつけろ、女のくせに傷でもついたらどうすんだ、ですって~?」

工事ロボは「迂回してください」しか言わないが、ロボコの中ではどんどんとドラマが作られている。「小娘ですってェ!?その小娘のパンツ見たのはどこのどいつよ、誰がみるかよそんな色気のねぇパンツ、ですって!?このすけべ!」

ニョンタがロボコを呼ぶ。ロボコはタイムセールを思い出し、「覚えてなさいよ、バーカ」と言い残し去る。

その夜。ロボコは「やなやつ」と言い続けていた。「コンクリートロードはやめたほうがいいぜ?なによ!もうすっごいぶっきらぼうでヤな奴で!」

ボンドはマシンガントークを横にして…寝ることができなかった。

「もう寝かせてよーその話もう10回くらい聞いたよ!?もう2時だよ!?」

次の日。例のロボのことを忘れようと散歩するロボコ。すると…また昨日の工事用ロボットに会った!!

また2人のかみ合わない会話(?)が始まる。工事現場に侵入しようとするロボコを止める工事用ロボ。ロボコは怒るが、ちょうどロボコの横をスクーターが走り去る。

ロボコは…護ってもらったと勘違いしている。

工事用ロボ「お気をつけください」

ロボコ(トゥンク)「なによ、ほ、ほっとけないって、急に優しくしないでよ」

全くかみ合わない会話(?)をする。工事用ロボットは勝手に羽生田・ドゥ・キャシー・こうじという名前を付けられる。ロボコは胸のときめきを押さえながら走り去っていった。

ロボコ「もういかなきゃいけない。ま、またねっ」

ロボコは戸惑っていた。大嫌いなはずのあいつ、そんなアイツに会いに行く自分に…認めたくなかった。会うたびに彼に惹かれていく自分の気持ちを…

数日後

ため息を吐くロボコ。(はぁ…どれだけ愛してもみんなロボコより先に死んでしまう…もう3次元に恋はしないって決めたでしょ?)

最近ロボコの様子がおかしいと感じていたボンド。円ちゅわんは「恋」だと言ったが…さらに花占いをしだすロボコ。これは…完全に恋だと思うボンド!

「確かめなきゃ!」と言って外に出るロボコの後をつけるボンド。(ホントは良くないんだろうけど…どうしても気になる!)

ロボコが「コウジ!」と呼ぶ。どんな相手かと思えば…工事用ロボットだと分かったボンド。衝撃だ。

やはり会話はなりたっていない。工事用ロボットはランダムで話すだけなのだ。しかしロボコは…分かっていないようだ。ボンドは野暮なことはやめようと心に決めた。

しかし、ふと工事用ロボットが言った言葉で、工事が今日までだと知る。そのあと2人は離れ離れなのか!?

ロボコ「今日でオレはこの町を去る。色々な地を転々とする俺だけど…ロボコ、オレと一緒にきてくれないか。ですって!?」

そんなことは言っていないが…どうなるのか…

ロボコ「ありがとう、嬉しい…でも…ごめんなさい、一緒には行けません!ロボコはこの町に来て初めて家族友人親友ができた。だから…あなとは行けない…ロボコはご主人様のOMだから!」

なぜか感動のボンド。

ロボコ「だからサヨナラ!!」

工事用ロボット「ご安全に」

ロボコ(サヨナラ…そしてありがとう…こうじ)

そしてロボコが帰宅する。ロボコは…角刈りになっていた!!!

ロボコ「あの人への想いとともにキレイさっぱり髪を切りました。でもこんなことで凹んでたら笑われちゃいますから。今もどこかで働いているあの人に…」

【僕とロボコ】第62話ネタバレ「2人と善行」

下校の3人(ボンド、ガチゴリラ、モツオ)。だいぶ寒くなってきた。風邪をひかないボンドを指摘するとボンドは「バカっていいたいのか!」と言うと…

2人「お前の体調管理を見習いたいもんだ」

普通に褒めてくれた。

さらに歩くと…オバサンがバケツから水を撒いており、その水がガチゴリラとモツオにかかる!

2人「「おいおい、やってくれたな…ちょうど水浴びしたいと思ってた(ウホ)」」

笑顔の2人。やさしっ

オバサンは着替えやクリーニングをすすめてくれるが、断る2人。おばさんが気に病むといけないかららしい。あの状況で人の心配ができるとは…

2人の対応に(僕も見習わなきゃ)とボンド。

そこに…モツオの頭に野球のボールがクリーンヒット!!

倒れるモツオ。皆が心配する。野球チームも走って近づく。モツオが立ち上がる。

モツオ「君達ねぇ…ナイスバッティング!」

誉めた!しかも笑顔だ!!

モツオ「これでイップスになったら困るだろ」

相手の心配をかかさない!

次に頭上に鉢植えが落ちてくる。ガチゴリラに命中。倒れるガチゴリラ。これは…いくらガチゴリラでも…?鉢植えを落とした人も近寄る。これは怒るか…?

ガチゴリラ「キレイな花ですね。でも気を付けるウホ」

誉めた!!しかも単に感想らしい。すごい…ボンドも感心する。

すると前方からズンドゥブを持った急いでいる女の子が…。そしてモツオにばしゃああーん、する。さすがにモツオも怒るのでは…?

モツオ「すみません…僕のシャツが君のご飯を食べちゃったみたいで…これで新しいの食べてください」

すごい!!!なぜそんなことができるのか!?モツオ曰くは「ご馳走してもらったんだから当たり前だろ?」

あれをご馳走というのか…モツオすごい。

さらに前方からファイアージャグリングを持った大同に芸人が。そして…ちょうどガチゴリラの顔面にあたる!!燃えるガチゴリラ。

これはさすがに怒るよね!?なボンドだが。

ガチゴリラ「ちょうど寒いと…思ってた…とこウホ…!!」

ボンド「男らしくて優しいィィ!!」

だんだん2人が良い人たちすぎて心配になってくるボンド。そこに…明らかにがらの悪そうな男が募金をお願いしている。病気の妹のための募金らしいが…怪しいのに…募金しだす2人。

新しいグローブや参考書を買うために持っていたお金を差し出す2人。さらに、諭そうとするボンドに「困っている人を見過ごせない!」と言う2人。

ガラの悪い男はさらに2人からお金を貰おうとする。「実は事故っちゃってお金が必要で」

2人は走り出す。どうするのか…?なんと裸で戻ってきた!服を売ってきたようだ。

お金をさらに差し出す2人。ガラの悪い男はお金を持って逃げた!さらに「病気の妹なんているわけねーだろ!」

ここでボンドが騙されたんだよ!と叫ぶ。2人は嘘だったのかと確認する。

2人「「ってことは…良かった…病気の妹はいないんだ…」」

優しさのモンスターだった…。しかも怒りは空へ放つらしい。

そこにロボコの声が。「ご主人様―!お迎えに上がりましたー!」

なんとさっきのガラの悪い人をぼっこぼこにして引きずっている!!

ガラの悪い人もお金を返してくれる。もしかして話聞いていて、ロボコはお金を取り戻してくれたのだろうか…?

ロボコ「いや…なんか喧嘩売られたんで…」

うーん、結果オーライ!

今日2人とかかわった人たちは皆改心したと言う。

【僕とロボコ】第63話ネタバレ「炎上とロボコ」

帰宅するボンド。母親が言うには、ロボコの友達が来ているらしい。

誰だろう?と部屋を開けるボンド。そこには…

ベタ踏み坂47の鳥島ミュウがいた!!

めちゃくちゃ有名なグループの絶対的エースだ、知らないわけが無い、興奮気味のボンドだが…がっつくと気持ち悪がられるかと「詳しくは知らないけど」と言う。

しょんぼりするミュウ。ロボコも「あんなに頑張ってるのにその程度の知名度なのね」と追い打ちをかける。

すぐに訂正するボンド。「大ファンです!!」さらにボンドはサインを頼めないかとロボコにお願いする。

「じゃあどうぞ」と言うロボコだが…ロボコのサインなどは必要ないのだ!!ミュウのが欲しいボンド!

ここでミュウがロボコのところに来た理由が分かる。SNSが度々炎上しているのだ。ちなみにロボコのツイッターフォロワー数は3万9千人。多いと思ったが…ミュウはなんと53万人もいる!

一気に自信をなくし闇に落ちるロボコ。

どんなことで炎上するのかと聞くと、兄が映れば彼氏だと炎上し、子どもの頃の写真をアップすれば整形だと炎上し、何でもないタピオカミルクティーの写真をアップしても炎上する感じらしい。

ロボコも対抗してきた!

膝が映ればナッパだと炎上し、カスタムパーツ装着したら変形って言われ…キッチンで火だるまになった感じらしい。

うーん、それはミユミユとは違う感じだ。

泣き出すミュウ。アンチもいっぱいいて自信をなくしている。ちなみにブロックやミュートしても、アカウントを変えて攻撃されるようだ。

試しにロボコにアンチをどうするか聞くボンド。

ロボコはエゴサで自分を悪く言う人を見つけたら…「いいね」すると言う。

ロボコ「これはいつもお前をみているよ、という意思表示です」

ボンドも「怖いよ!」と叫ぶ。

ちなみにロボコは目の取引をしているので、本名やIPアドレスまで特定できるらしい。そのため、言っても分からない相手には…直接出向いて話し合う姿勢のようだ。

恐怖から応援してくれるようになるらしい…。

ロボコの方法はミュウには参考にならない。「じゃあ気にしないのが一番よ!」と言うが…ミュウは涙ぐむ。

ミュウ「でも気になるんです!みんなそう言ってくれるけど、いつもどこかで私のこと悪く言ってる人がいるんです、頭では理解できるんですけど100人の応援より一人の悪意が刺さっちゃうんです」

泣き出すミュウ。ボンドもアイドルの苦労を知り、かける言葉が見つからない。ロボコをふとみると…ロボコも震えている。怒りだろうか…?

ロボコ「炎上うらやましい…!」

何言ってるの!?なボンドだが、ロボコが叫ぶ。「だって炎上なんて人気者の証拠じゃないですか!」

ロボコは裸のボンドとかをうつりこませて炎上を誘っているのに全く炎上しない。におわせすら炎上しないロボコ…。

さらにロボコは「アンチはファンの卵」と言う。「アンチも粘着ファンもステータス」だともいうロボコ。

ボンドはミュウに気を遣ってロボコを制止しようとするが…ミュウが笑い出す。

アハハ!

ミュウ「ごめんなさい、でもおかしくって…」

ここでミュウはデビュー当時のがむしゃらな気持ちを思い出す。ロボコに笑顔で礼を言うミュウ。

「ありがとう、ロボコちゃん、少し気持ちが楽になった!正直まだアンチは怖いけど…私にできることは一人でも多くの人にファンになってもらえるよう頑張るしかないもんね」

さらに「炎上がうらやましいって言って、私を悩ませないように言ってくれたんでしょ?」とロボコに言うが…、この顔が違う顔だ。

ボンドはミュウを応援していることを全力で伝える。ミュウも「ありがとう、ボンド君、またね♡」と笑顔で別れる。握手もしてくれるミュウ。

赤面しっぱなしのボンド。

その後ロボコは金メダル丸のみした動画で炎上したが…10分後精神をやられて後悔していた…。

【僕とロボコ】第64話ネタバレ「シュンと千鶴」

千鶴の隣の席はボンドだ。ボンドは勉強ができないし、運動もできない。特技もないしクラスで目立つ存在でもない。ジャンプばかり読んでいる。

しかし…とても人気がある!

マドカやモツオ、ガチゴリラがボンドをしたっている。モツオやガチゴリラも…ボンドと遊びたいだけで全くいじめていないし、美少女も…ボンドに好意がありクッキーをボンドに渡している!!

確かにボンドには居心地の良さがあり、皆が好感を持つのも無理はないと考える千鶴。

さらに(ボンドさん)と脳内に響く声。ルリちゃんがボンドの教室にきている!なんとボンドを見に来たようだ!あんな可愛い子までボンドに!?と驚く千鶴。

さらにさらに(ご主人様)と脳内に声が。ロボコだ!(ロボコがいない時もずっとロボコのことだけ考えてよ…)と、重い女だ。

しかしここで、ものすごい邪念にまみれた大きな声が千鶴の脳内に。誰なのだろうか。

教室のドアが開く。

モテ杉シュンが教室に入って来る。教室がざわめく。シュンに声をかけるボンド。千鶴に紹介してくれる。

シュン「僕はモテ杉シュン。よろしくね!」

爽やかでよさそうなヤツだが…この声はどこかで聞いたことがある…。

さっきのヤバイやつだ!!!

あまりにヤバすぎて、ボンドに「逃げろ!」と言う千鶴。ボンドは訳が分からない。

教室で机に座り、頭を抱える千鶴。モテ杉がボンドを…そして、モテ杉がボンドに話しかけたいけれど話しかけられずにグヌヌとなっている声が聞こえる。はやく話しかけてくれと思う千鶴。

とにかく大河のクランクインよりも、ボンドに話しかける方が緊張する。

貸した漫画はどうかとシュンに話しかけるボンド。シュンが微妙な笑顔で何も答えないので、ボンドは「もしかしてボクの漫画、汚したりしてないよね…?」とすごむ。

ボンドに嫌われたかもと、ホラーなみに驚き恐れるシュン。汚していないと言うとボンドはまたいつものボンドに戻ったが…シュンは超大御所俳優を怒らせたときよりも何倍も恐ろしかったと考える。

放課後、下校する5人。シュンはボンドに日曜にCM撮影があって友達を誘ってよいと言われているから、ボンドを誘いたいと考えている。

そんなシュンの思惑をよそに、ボンドは日曜日にジャンプショップに行くから一緒にどうかとシュンを誘う。

しかしシュンはCM撮影があると断る。その後、ジャンプショップと撮影場所が近いから、ついでに寄ってほしいと言えば良かったと後悔するが、どうしてもボンドを誘えない。

ジャンプショップに千鶴も誘うボンド。千鶴は確かに予定もなく行ける。そこでひらめく千鶴。

(そうだ!)

千鶴「実はオレ、撮影とかに興味あって見学とかさせてもらえないかな?」

皆も行きたいと言い出す。さらに自然な流れでジャンプショップが近くにあることも言えたシュン。

千鶴に礼を言うシュン。自分も人付き合いで苦労したから助け舟をだしたが能力はばれてないかとドキドキしながらも嬉しい千鶴。

「千鶴でいいよ、友達はみんなそう呼ぶから!」

ここでシュンにボンドの言葉が思い出される。

そして…シュンの偏愛は千鶴にも向かった。

みんなで行った見学とジャンプショップはとても楽しかったが、千鶴はちょっとだけ後悔した…。

【僕とロボコ】第65話ネタバレ「理想とロボコ」

下校のボンド。ロボコから意味深なメールが来る。

「笑顔は笑った顔だね。 泣いたっていい…やっぱダメ」

帰宅してみるとロボコが変な感じだ。「ただいまがあればあるからおかえりって言える…」

何をしてるのかと聞くと「何もしてないんやで」

変なポージングしながら、変な関西弁を話すロボコ。どうやら理想の女性に出会ったようだ…

それは…アンミカ姉さん!

「それってあのアンミカ!?」と聞くボンドに、呼び捨てにするなと言うロボコ。

どうやらアンミカ…じゃなかったアンミカ姉さんを真似ているらしい。そしてアンミカ姉さんのようにみんなを幸せにする存在になりたいと言うロボコ。

ボンドが良いことだと答えると…

ロボコ「そやな」(変なポージング)

さらにアンミカ姉さんを見習って資格をとったらしい。なんと…アーク溶接だ。

何か不安になってきたと言うボンドに、ロボコは「不安があるのは生きてる証」と返す。

とにかくポジティブなロボコ。ロボコは、そんなアンミカ姉さんのポジティブが詰まっているのがポジティブ日めくりカレンダー毎日アンミカ、アンミカの365日ポジティブスタンプらしい。

すごいポジティブな言葉が並ぶ日めくりカレンダー。

すると…ロボコはアンミカを真似て、自分も日めくりカレンダーを作ったと言う。

「朝はおかん。夜はおとん」

何だかよく分からない…永遠とよく分からないページを見せられるボンド。

微塵もポジティブではないし、見たくない写真集を見せられている感じだ。

やんわりとロボコに伝えるボンド。するとボンドは、パリに行って修行すると言い出した!

空港での別れ。しかしパリには…飛んで行った…!

3日後…帰ってきたロボコ。顔が小さく、手足が長くなっている!!!

どうやらパリでヒトヒトの実モデルアンミカ、を食べちゃったらしい。

そしてニューバージョンのロボコカレンダーを見せられるボンド。

「やっと笑ったね、ヒザが笑ったね」

ボンドは思った。(まるで成長していない…!)

アンミカさんへの道はまだ遠い…

【僕とロボコ】第66話ネタバレ「カワイイとミリー」

河川を歩くボンドとロボコ。すると一人の女性が、ロボコに声をかける。「今日こそ我々の組織に入ってもらいますよ!」

「ロボコ先輩!」なんとミリーは可愛くなっていた!

ミリーはロボコの可愛いに前回負けたため、可愛いを研究してきたようだ。

吐血するロボコ。ロボコにはカワイイはやはり威力がすごいようだ!

ミリーに「どうやって短期間でそんなに可愛くなったの!?」と聞くロボコ。

ミリーは照れながら「いや、わたしなんて全然…」と言う。さらに吐血するロボコ。

ロボコはこのままだと負けそうなので、ボンドに「カワイイ」って言ってくれと頼む。

ボンド「可愛いよ!」

ロボコ「ですよね」

恥じらってよ!なボンド。2人の漫才のようなかけあいが続くが…ミリーには全く効いていない!!!

ファッション雑誌を参考にしたと言うミリーに、ファッション雑誌にはメイド服は載っていないのでは?と言うロボコ。

ミリー「これはそのっちがうんです、別にロボコ先輩に憧れたんじゃなくてっ」

可愛すぎる後輩に吐血するロボコ。ミリーがロボコに向かってくる。

しかしロボコは…純然たる暴力でミリーを斃す!!!

ロボコは、ミリーも可愛くなったが自分も可愛くなったから、可愛さではまだ自分が上なのだと説明する。

去るミリー。そして翌日ミリーがまたロボコたちの前に姿を現わすが…

ギャルになっていた!!!!

しかしロボコには響かない。なぜならミリーがなんとなくギャルを選んだだけで、別にギャルが可愛いとは思っていないことが明らかだからだ!!

ロボコ「今日のあなたは戦うにすら値しない」

去るロボコ。そこからもずっとミリーは様々な方法で可愛さ勝負を持ち掛けてきた。しかしその都度ロボコはすべて撃破した。

猫耳メイドでも勝てないミリー!

タリーが口を挟もうとするが、ロボコによって秒で埋められる。

「今いいとこだから!!!!」

もうロボコには勝てないと思ったミリー。もう可愛さ勝負をしかけないと泣き崩れる。

ロボコは、可愛くなろうとしているミリーはカワイイと諭す。

ロボコ「ま、ロボコのかわいさは越えられないと思うけど」

ミリー「いえ、負けません!必ず超えて見せます!」

そして当初の目的を忘れたミリー。そんなミリーをロボコはデパコス買いに行こうと誘うのであった。

【僕とロボコ】第67話ネタバレ「写真とボンド」

遠足のときの写真を見て、大爆笑のモツオとガチゴリラ。どうやら、ボンドのうつりがとても悪いようだ。

笑いながら学校の掲示板に貼りだしてやろうぜと言い始める2人。

「全校生徒にオレ達の中の良さを思い知らせてやる(ウホ)」

やめてほしいけど、嬉しくもあるボンド。

2人だって映りが悪いはず!と写真を見るボンドだが…2人ともめちゃかっこいい。

さらにガチゴリラがブラピみたいになってる写真もある。奇跡の一枚だと言うガチゴリラ。

同じくモツオも…約ネバのレイみたいになってる!

奇跡の一枚って…と言うボンドに、まどかちゅわんはいつでもかわいいと言う話になる。確かに。

ボンドが写真を見続けると、あることに気が付く。すべての写真にロボコが映りこんでる…!

なんやかんやで帰宅したボンド。ため息をつきまくる。

部屋が空島みたいになってるとツッコむロボコ。ロボコはさらに何があったのかと聞く。いきさつを話すボンド。

ボンドとしてはこれから修学旅行もあるし、少しでも写真写りを良くしておきたいようだ。

「そういうことなら」とロボコが奇跡の一枚の撮り方を伝授する。

実践するからとボンドに写真を撮ってもらい確認すると「激カワじゃん!」

ボンドは「えっ!?う。うん…でも奇跡の一枚というほどでは…」とたじたじだ。

そこでロボコはボンドに事細かく指示していく。すべてロボコの指示通りしていくボンド。そして写真を撮ると…めちゃくちゃかわいくなったー!!!!

ちなみに宮崎先生だと書けなかったので、これは矢吹先生に書いてもらっている。

次はボンドの番だと言い、ボンドを撮るロボコ。しかし…全く良くない。必要なのはリラックスだとアドバイスするロボコ。ロボコは「ひざ」でボンドの気をそらせてパシャリ。

どうやらヒザには素晴らしい効果があるらしい。

さらにロボコが言うには、重要なのは「決め角度」だ。

それら2つを意識してもう一度ボンドの写真をとる。かなり自然で良い写真だが…。

ロボコに変なスイッチが入ってしまい、外で撮り始める2人。なんやかんやあって…

奇跡の一枚が撮れた!!

翌日学校にて。

ボンドの写真を見る2人。「めちゃくちゃかっこいいー!!」

ワイワイと楽しむ3人。ロボコはそんな3人を見て、木の上から写真を撮っていた。

3人の素敵な笑顔の写真が撮れたー!!

(C)宮崎周平
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まとめ:【僕とロボコ】第7巻第58話から66話まで一気笑い!読むべし!【早バレ】

今回は【僕とロボコ】第7巻第58話から66話まで一気笑い!読むべし!【早バレ】について紹介しました!

 

最後までご愛読ありがとうございました^^

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