今回は【僕とロボコ】第81話ネタバレ感想「土曜売りとボンド」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は…むっちりモツオ。
そりゃあモツオもてるよね!!!!
けどこの世界観ではボンドのほうがモテてるぞ!
では第81話ネタバレ感想「土曜売りとボンド」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第81話ネタバレ「土曜売りとボンド」
とある土曜日のボンド達3人。モツオたちは緊張していた。理由は…
今週のジャンプは土曜売りだからだ!!
土曜発売のジャンプを読むと、次の土日に体に異常をきたすのだ!
しかし…来週末はみんなでキャンプ。そこにボンドがいないとなると…
だからこそ土曜にジャンプを読ませないようにしないといけない。
皆は一致団結して、ボンドに土曜発売を悟られないようにした。
それは―…だいたいモツオの経済力によるものであった。
どうにか土曜日発売を悟られないようにする皆。
しかしボンドは土曜日に「なんだかジャンプが発売されている気がする」といいながら駄菓子屋に入って行った。
ジャンプを手にするボンド。ガチゴリラは、情に訴えて「ジャンプを渡せ」とボンドにいう。
ボンドは天使と悪魔と筋肉!?のボンドで頭が混乱していた。
その後もモツオとガチゴリラの、必死の説得が続く。
しかしとうとうボンドは発狂しながらジャンプを開いてしまう。
負けた…のか?
なんとボンドは目を瞑っていた!!!!!
そして悪魔のボンドを潰したのだ…
悪魔のボンド…?
いや…潰したのは天使のボンドだった…。
結局、すべて読んだボンドであった…。
(C)宮崎周平
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:【僕とロボコ】第81話感想「土曜売りとボンド」
今回は【僕とロボコ】第81話ネタバレ感想「土曜売りとボンド」について紹介してみました。
今回はね、ぶっちゃけ内容わかってたww
土曜売りだったし、そりゃそうじゃん!?みたいな。
次回はお花見かな??
最後までご愛読ありがとうございました^^
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