今回は【僕とロボコ】第78話ネタバレ感想「ルリとアシスタント」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は…勘違いロボコ好き!!!!
そろそろルリちゃん出して!!!!
では第78話ネタバレ感想「ルリとアシスタント」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第78話ネタバレ「ルリとアシスタント」
ルリ回。担当から言われて、今大人気の「押し鋸」のアシスタントにいくらしい。
もちろんロボコも一緒だ。
青春ラブミステリーの「押し鋸」の作者、雲母キララは謎の人らしい。
なんと男性だった。しかも本名だった。
個性的なアシスタントたちを紹介され、ルリ達も仕事を手伝う。
ルリはトーン。ロボコはベタ。
ロボコは…めちゃくちゃ下手だった…。
1時間後、仕事の速さをほめられるルリ。
対してロボコは…「ロボコちゃんは何枚できた?」と聞かれると…
「答えはお死枚!」
キララはロボコを見限り、お茶を買ってきてもらおうとお願いする。
原稿は出来上がったが…これでは勝てないとキララは原稿を破る。
ラスト5枚を書き直すというキララ。そこに担当が原稿をとりにくる。
ロボコが担当をボコボコにして原稿を取りに来れないようにする。
そして原稿は…どうにか完成。
漫画家は泥臭いけれど…かっこよかったとルリが言う!
(C)宮崎周平
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:【僕とロボコ】第78話感想「ルリとアシスタント」
今回は【僕とロボコ】第78話ネタバレ感想「ルリとアシスタント」について紹介してみました。
じ…自分がこわい…
そろそろルリちゃん回かとおもったらルリちゃんやった…
ルリちゃんは最後、ボンドとは結ばれなさそう…
でもめっちゃすきー!!!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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