【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想

東京卍リベンジャーズ

今回は【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想を紹介します。

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

いきなり千咒にデートに誘われるタケミチ。

向かった先は遊園地でした。

小学校2年生以来、久しぶりに遊園地に来た千咒ははしゃいだのです。

果たして、このデートで何が起こるのでしょうか!?

【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想についてみていきましょう!

【東京卍リベンジャーズ】概要

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人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。
中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、
最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。

事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは
何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、
目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。

人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、
恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、
人生のリベンジを開始する!

【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ

※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!

遊園地デート

千咒にデートに誘われたタケミチ。

一応これからの事で話し合うと言う事でタケミチは同行したのだが、やって来たのは遊園地でした。

千咒は前から来たいと思っていて、イルミネーションがあって綺麗になっている遊園地を見て、子供みたいに興奮していました。

千咒が遊園地に来たのは、小学校2年生以来でした。

タケミチはこの前のデートで沢山服買ったのに、何故梵(ブラフマン)の特攻服なのかと聞くと、苦笑い気味に「結局コレが一番動きやすくて」と言う千咒。

そしてまずは観覧車、それからメリーゴーランドに乗ってはしゃいでいる千咒を見て、タケミチは少し呆れながらも改めて何を思っているのか理解できないと感じていました。

次はジェットコースターに乗りながら、千咒は7月14日にタケミチとドラケンはマイキー、自分達はサウスの元に攻め入る事にすると言いつつ…。

本来は両方とも自分の力でぶっ倒してトップになりたいと言います。

そしてジェットコースターは急降下し、タケミチは絶叫し、千咒は盛り上がっていました。

一旦収まったと共に、明石は今の梵を人数だけ増やし、強さと言う質をほったらかしにしていると不満を口にする千咒。

その会話をタケミチは吐きそうな顔をしながら、それはここでする話じゃないと言います。

そして再び急降下しながら、勢力を拡大し過ぎると関係のない人達を傷つけるから、そうなる前に終わらせたいと言う千咒だが、タケミチはここでする話じゃないと再び突っ込んだのです。

願い事

そしてジェットコースターから降りると、今日が七夕と言うのもあり、短冊に願い事を書く事にします。

タケミチは単純明快にマイキーを倒すと書き、千咒はそんなタケミチを助けたいと書きました。

千咒はこういう事は初めてであり、タケミチの事は親友として接したいと言ったのです。

対するタケミチは笑みを浮かべて了承すると共に自分も千咒に何かあったら助けると言います。

千咒は自分は強いから助ける必要ないと言いつつも、お礼を言ってお互い握手。

その際、タケミチは再び雨の中、千咒が誰かに刺される光景を目にします。

しかも刺された場所は遊園地でした。

今出た風景の事を考えていると、雨が降り始めてきたのです。

今日

その頃、ドラケンはバイクの整備をしていると雨が降っている事に気づき、外に出ます。

そんな中、イヌピーがバイクを飛ばしてドラケンの元へやって来ると、六波羅単代の面々に動きがある事を伝え、タケミチにも知らせるように言いました。

そしてタケミチは先程の光景の事を考えていました。

雨、千咒、願い事、遊園地からもしかしてこの日、千咒が誰かに刺されると察します。

【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想

本当に千咒は子供みたいな感じでしたね。

梵の集会では普通に大人みたいな感じでしたが、きっと本質は子供みたいな性格なのでしょうね。

それ故に同年代のタケミチと過ごすのが、楽しいのだと思います。

そしてタケミチの未来予知により、千咒が刺されるのが今日だと判明しました。

問題はどのようにして千咒に伝えるかですね。

そう簡単にタイムリープや未来予知の事を話すわけにはいきませんし、千冬達の時と違って千咒とは付き合いが浅いので話しても信じるとは思えません。

一体、どのようにして千咒に説明するかが、刺されてしまうと言う最悪の未来を回避するための鍵になるのだと思います。

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(C)和久井健
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まとめ:【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想

今回は【東京卍リベンジャーズ】第219話「A sense of foreboding」ネタバレ感想を紹介しました。

次回は、誰が千咒を狙う事になるのか、分かるのではないかと思います。

イヌピーの台詞から六波羅単代の誰かなのでしょう。

一体、誰が襲い掛かって来るのか、気になるところです。

最後までご愛読ありがとうございました!

    

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