今回は【僕とロボコ】第76話ネタバレ感想「アカネとチョコ」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は…シュンと千鶴は仲良し!
そして安定のロボコの癖の強さ!
では第76話ネタバレ感想「アカネとチョコ」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第76話ネタバレ「アカネとチョコ」
アカネは手作りチョコを作ろうとしていたが、難しい。マドカの家でチョコを作るというロボコのメールを受け取り、アカネはマドカの家に行く。
マドカの家の台所に入って、いざチョコづくり!
アカネもマドカがよい子だと感じる。
マドカのエプロン姿はさぞ可愛いだろうと思いマドカを見てみると…
変なおっさんがいた。
さらにロボコが試作で作ったというトリュフを口にすると―
今度は美味しんぼみたいなマドカがいた!
マドカは絶好調だった。
マドカが気になる人がいてその人に渡すというので、アカネはその人の特徴を聞く。
しかし特徴を聞けば聞くほどガチゴリラだ…。
思わず「マドカちゃんもガチ君のことすきなんだ!」と言ってしまうアカネ。
そこでマドカは、自分の気になっている人はボンドだという。
誤解もとけ、とびっきりのチョコを作ろうと言い合うアカネとマドカ。
2月14日―
モテまくるシュンとモツオ、結構モテる千鶴、そして2つもチョコをもらうガチゴリラ。
ボンドは―…ひねくれていた。
そのときマドカがチョコを渡してくる。嬉しすぎて気絶するボンド。
アカネはー、放課後ガチゴリラを呼び出しチョコを渡した。
義理でも嬉しいというガチゴリラに「義理じゃない」とポツリ。
その言葉を逃さず聞いており、赤面するガチゴリラなのであった。
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【僕とロボコ】第76話感想「アカネとチョコ」
今回は【僕とロボコ】第76話ネタバレ感想「アカネとチョコ」について紹介してみました。
あ、バレンタインデーなんだ!
と気づくのジャンプ読みながらね。
そしてドラえもん方式にバレンタイン2回目だww
最後までご愛読ありがとうございました^^
コメント