今回は【僕とロボコ】第36話ネタバレ感想「アカネとおバカ」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は、ロボコのパロ漫画に爆笑させてもらいました。
独特の世界観…最高でしたね!
そして、努力が認められてよかったね、ロボコ。
では第36話ネタバレ感想「アカネとおバカ」についてみていきましょう!
【僕とロボコ】第36話ネタバレ「アカネとおバカ」
浦原アカネはガチゴリラを家に呼んでいた。(どうしよ~~2人っきりだよ~~!!…平凡人さえいなけりゃね…)
とはいえ、バレンタインの時はボンドに協力してもらった。(今日もヨロシク)の意味でウィンクすると…ボンドは赤面する。なぜかアカネが自分のことを好きでは…?と思うボンド。
モツオがおらず、宿題に絶望していた2人を、アカネが家に連れ帰ったようだ。
「じゃあ教科書出して?」とアカネ。当然のように持っていない2人。宿題のプリントはかろうじて持っているが、ボンドはプリントに落書きをし始めている。ガチゴリラは…なんかいい感じのポエムを書いている。
(早く終わらせてお話したい!)と思うアカネ。しかし、2人がバカすぎて進まない。
と、ピトッとガチゴリラとヒジが触れ合うアカネ。めちゃくちゃドキドキするアカネ。
(ガチくんもドキドキしてくれてるかな…?)ボンドがガチゴリラにめっちゃくっついてた。
「それもう恋人の距離だから!」と言われると、照れて意識しだす2人。
「飲み物とってくるね」とアカネは部屋の外に出る。本棚を見ると、「ム~」がある。UMAなどのオカルト系の情報誌だ。
一冊取ろうとすると、かけてあった布が落ちる。なんかヤバイ感じだ。
そしてそのヤバイ感じの本の隣には、ガチゴリラの写真がある。なぜ!?パニックになる2人。
段々と勘違いしだす2人。クロネコと話すアカネ。じっとガチゴリラを見つめるアカネ…。
もしかしてアカネは黒魔術でガチゴリラを呪い殺すつもりなんじゃ…!?
と、そこに、フードをかぶったアカネが帰ってくる。フード=魔女…?さらに算数の図形も、魔法陣に見えてくる2人。計算式=呪文!?
2人の様子がおかしいと思い、床を見ると「ム~」が落ちているのにアカネは気が付く。どうやらアカネは「死神ちゃん」というアニメキャラのグッズを集めていたようだ。
フードとおもったパーカーもグッズだった。
「普通におもしろそうだし…そのパーカーもカワイイウホ」というガチゴリラ。
アカネは(カワイイって言われたー!)とご満悦だ。
しかし、ガチゴリラが「じゃあなんでオレの写真があったウホ?」と聞くと…
「そっそっそれは…アンタたちを呪い殺すために決まってんでしょ!」
なかなか素直になれないアカネであった。
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まとめ:【僕とロボコ】第36話感想「アカネとおバカ」
今回は【僕とロボコ】第36話ネタバレ感想「アカネとおバカ」について紹介してみました。
アカネちゃん、男見る目あるよ…
ガチゴリラ、本当に良いやつ。
しかし、ボンドとの距離感ちょいちょいおかしくない!?
最後はボンドまで呪われることになってて笑いました!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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