今回は【僕とロボコ】第52話ネタバレ感想「合併号とボンド」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は、すごく良い新キャラ登場しましたね!
人の心が読めるという千鶴くん!
最終的には、ロボコの魅力に陥落したんでしょうか…!?
では第52話ネタバレ感想「合併号とボンド」についてみていきましょう。
【僕とロボコ】第52話ネタバレ「合併号とボンド」
モツオ、メイコ、ガチゴリラがボンドの家の前を通るとちょうどボンドが家から出ていくところだった。ジャンプを買いに行くらしい。
と思ったら、先週は合併号!今週はジャンプがでていない。モツオたちは思う。(そうか、合併号か…だから下…履いてねーんだ)
実はボンドはジャンプが合併号のときにポンコツになる。それほどジャンプを楽しみにしているのだ。さらに…今日はパンツすら履いていない。明らかにどんどんとポンコツになっていっている。
しかしここはボンドの家の敷地内。問題はないだろうとガチゴリラたちは思う。2人は「家に入れて」と言うことで、その場を収めた…と思ったが
家に入る瞬間、ルリちゃんが通る。「あれ、お兄ちゃん、何してるの?」
これはやばい。しかし、ボンドは何も考えず2人の間を横切りルリちゃんのところに行こうとする。((しまった…))
そのとき、メイコはボンドを行かせまいと手を広げる。ルリにはガチゴリラとモツオが話しかける。
しかし、「どいてよメイコ、ルリちゃんが来てるんだ」とボンド。
そして、メイコはOMなので嘘がつけない。そのため…
「ボンド様、今、パンツをはいておりません」と正直にボンドに言う。正気に戻るボンド。
「うわ~ほめん!早く言ってよ~!」
ほっとするガチゴリラたち。ルリは結局気が付かなかった!
これで終わり…というわけではなかった。数日後…
花火大会を楽しもうと言うガチゴリラ。しかし、モツオは「なんか大事なことを見落としているような…」と浮かない顔だ。
「おにいちゃーん!遅いよ、もうー!」浴衣姿の可愛いルリ、円、アカネがいる!
皆で和気あいあいとボンドを待つ。ボンド登場。
ロボコ「ご主人様~浴衣~!!」
夏の合併号は2度あるのだ!しかしそれは今年だけの特別日程。モツオに落ち度はない。ブリーフをかぶり異形のボンドに混乱するメイコ。
ガチゴリラは走り出していた。続いてメイコは、女子たちにカメラを向ける。女性たちはボンドが異形だとまだ気が付いていない!
さらにモツオの頭脳!「帽子取ったー!」つまり、頭にかぶったブリーフを取れということ。
さらにロボコがボンドに浴衣を着せようとする!勝負は一瞬!!
しかし…ガチゴリラとロボコの息は合わなかった…!
メイコのフラッシュが見える。あと1秒ほどで女子たちの目が慣れてしまう…。諦めかけるロボコ。しかし、メイコ、モツオ、ガチゴリラの連携に最後の希望を託し、ロボコがボンドを投げ…ボンドはなんと…浴衣を着せてもらえた!!!
女子たちは最後までボンドの異形に気が付かなかった!そして…
笑い合うモツオ、ガチゴリラ、メイコ。ロボコは上を見るように言う。上を見ると…大きな花火が上がっていた。
ガチゴリラとモツオは、拳を合わせる。
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まとめ:【僕とロボコ】第52話感想「合併号とボンド」
今回は【僕とロボコ】第52話ネタバレ感想「合併号とボンド」について紹介してみました。
これ…さすがにやばすぎじゃない?
20歳超えてこれはキツイでしょ…。
しかもモツオは世界に行きそうだし、2人は大人になったらボンドのそばにいないかもしれん…。
今回はヤバいと思いました(笑)
最後までご愛読ありがとうございました^^
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