今回は【ワールドトリガー】キャラクター一覧！名言、強さなど！【2021最新保存版】を紹介したいよ思います。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
ワールドトリガーの紹介をしてください！
では【ワールドトリガー】キャラクター一覧！名言、強さなど！【2021最新保存版】についてみていきましょう。
- 空閑 遊真（くが ゆうま）
- 三雲 修（みくも おさむ）
- 雨取 千佳（あまとり ちか）
- 迅 悠一（じん ゆういち）
- ヒュース
- 木崎 レイジ（きざき れいじ）
- 小南 桐絵（こなみ きりえ）
- 烏丸 京介（からすま きょうすけ）
- 宇佐美 栞（うさみ しおり）
- 林藤 匠（りんどう たくみ）
- 林藤 陽太郎（りんどう ようたろう）
- 太刀川 慶（たちかわ けい）
- 出水 公平（いずみ こうへい）
- 唯我 尊（ゆいが たける）
- 国近 柚宇（くにちか ゆう）
- 冬島 慎次（ふゆしま しんじ）
- 当真 勇（とうま いさみ）
- 真木 理佐（まき りさ）
- 風間 蒼也（かざま そうや）
- 歌川 遼（うたがわ りょう）
- 菊地原 士郎（きくちはら しろう）
- 里見 一馬（さとみ かずま）
- 緑川 駿（みどりかわ しゅん）
- 嵐山 准（あらしやま じゅん）
- 木虎 藍（きとら あい）
- 時枝 充（ときえだ みつる）
- 佐鳥 賢（さとり けん）
- 三輪 秀次（みわ しゅうじ）
- 米屋 陽介（よねや ようすけ）
- 奈良坂 透（ならさか とおる）
- 小寺 章平（こでら しょうへい）
- 二宮 匡貴（にのみや まさたか）
- 犬飼 澄晴（いぬかい すみはる）
- 影浦 雅人（かげうら まさと）
- 北添 尋（きたぞえ ひろ）
- 絵馬 ユズル（えま ゆずる）
- 生駒 達人（いこま たつひと）
- 王子 一彰（おうじ かずあき）
- 東 春秋（あずま はるあき）
- 小荒井 登（こあらい のぼる）
- 那須 玲（なす れい）
- 熊谷 友子（くまがい ゆうこ）
- 日浦 茜（ひうら あかね）
- 夏目 出穂
- 弓場 拓磨（ゆば たくま）
- 帯島 ユカリ（おびしま ゆかり）
- 外岡 一斗（とのおか かずと）
- 来馬 辰也（くるま たつや）
- 村上 鋼（むらかみ こう）
- 別役 太一（べつやく たいち）
- 荒船 哲次（あらふね てつじ）
- 穂刈 篤（ほかり あつし）
- 半崎 義人（はんざき よしと）
- 香取 葉子（かとり ようこ）
- 三浦 雄太（みうら ゆうた）
- 若村 麓郎（わかむら ろくろう）
- 染井 華（そめい はな）
- 諏訪 洸太郎（すわ こうたろう）
- 笹森 日佐人（ささもり ひさと）
- 柿崎 国治（かきざき くにはる）
- 照屋 文香（てるや ふみか）
- 城戸 正宗（きど まさむね）
- 忍田 真史（しのだ まさふみ）
- 鬼怒田 本吉（きぬた もときち）
- 根付 栄蔵（ねつき えいぞう）
- 唐沢 克己（からさわ かつみ）
- まとめ：【ワールドトリガー】キャラクター一覧！名言、強さなど！【2021最新保存版】
空閑 遊真（くが ゆうま）
人物の軽い紹介
本作品の一人目の主人公。
近界国（ネイバー）での戦いで瀕死になったが、遊真の父、有吾が自らの命と引き換えに黒（ブラック）トリガーを作り、その中に遊真の体を閉じ込める。トリオン体となり一命をとりとめるが、本体は刻々と死へ進んでいる。
有吾の遺言に従い「こちら側の世界」へ移住。修と出会い、ボーダーに入隊。修との出会いが遊真を変えていく。
戦闘経験が豊富なため、A級クラスの実力を持つ。三雲隊のエース。
有吾から受け継いだ「他人の嘘を見抜く」サイドエフェクトをもつ。
お目付け役として、レプリカという相棒がいる。
プロフィール
三雲 修（みくも おさむ）
人物の軽い紹介
本作品の主人公の一人。
幼馴染の千佳をネイバーから守るためボーダー入隊を決意するが、主人公でありながらトリオン量、身体能力ともに低く、一度はボーダー入隊試験に落ちる。
はじめは軽く見られていたが、頭を使って戦略を練り、彼にしかできない戦い方で格上と渡り合えるようになり、次第に一目置かれるようになる。
プロフィール
雨取 千佳（あまとり ちか）
人物の軽い紹介
本作品の主人公の一人。
巨大なトリオンを持ち、ネイバーを自分に寄せ付けてしまう。そのせいで大切な兄や友人を失くしてしまい、「誰かを困らせる」ということを強く嫌うようになる。
戦闘センスは優れてはいないものの、ボーダーでもトップクラスのトリオン量で他を圧倒するが、「人を撃つことができない」という弱点を抱えている。
プロフィール
迅 悠一（じん ゆういち）
人物の軽い紹介
本作品の主人公の一人。
「目の前の人間の少し先の未来を見る」というサイドエフェクトをもち、戦闘においても驚異的な回避能力で圧倒的強さを誇る。
当初は黒トリガー「風刃」をもつS級隊員だったが、遊真のボーダー入隊と引き換えに本部に預けたため、現在はA級隊員である。
目的や真意が不明瞭な言動が多く、裏で暗躍することもしばしば、だが戦闘時以外のほとんどはお気に入りのお菓子「ぼんち揚」を食べている、などつかめないキャラである。
プロフィール
ヒュース
人物の軽い紹介
アフトクラトルから玄界（ミデン）に派遣された遠征部隊の一人。内部事情により玄界に置き去りにされボーダーに捕らえられ、玉狛支部に軟禁される。
アフトクラトルまで同行することを条件に、遠征部隊を目指す玉狛第二の戦力になるためにボーダーへ入隊する。
戦闘においてはかなりの腕前で、ボーダー入隊初日で正隊員に昇進するという最短記録を打ち出す。戦術眼もあり、頭の回転の速さ、柔軟さが際立つ戦闘シーンも多い。
人型近界人（ネイバー）とばれないために、常に角なしのトリオン体で過ごす。ヒュースの正体を知らない人に対しては、玉狛支部の技術者（エンジニア）であるミカエル・クローニンの甥という設定で通っているため、ボーダーの登録名義は「ヒュース・クローニン」としている。
プロフィール
木崎 レイジ（きざき れいじ）
人物の軽い紹介
長身で体格がよくいつも仏頂面であるため、宇佐美に「落ち着いた筋肉」と紹介される。そんな見た目に反して、工作や料理、お菓子作りなど器用な一面もある。得意料理は「肉肉肉野菜炒め」。
旧ボーダー時代から参加している古株の隊員。9年前にレスキュー隊員だった父を亡くしている。近界民（ネイバー）に襲われた子供を助けて犠牲になったと推測され、そんな父に対して「尊敬はしているが同じ死に方は出来ない」と言っている。
現在ボーダーにおいてただ一人の完璧万能手（パーフェクトオールラウンダー）であり、攻撃手（アタッカー）、銃手（ガンナー）、スナイパーすべてでマスタークラス。既存のトリガーホルダーでは能力を最大限に発揮できないため、チップの搭載を増やしている。
プロフィール
小南 桐絵（こなみ きりえ）
人物の軽い紹介
旧ボーダー時代から所属しており、現役隊員の中で最古参。個人ランク戦に参加していたころはアタッカーランク１位の座についており、未だに太刀川、風間以外にはポイントを抜かれていない。
素直な性格故なんでも信じて騙されてしまう。迅や烏丸によくからかわれている。
修たちが玉狛に所属することになり稽古をつけることになったが、「弱いやつはキライ」とのことで一番強そうな遊真の教育係を担当。
本部所属の嵐山の従兄妹にあたる。
プロフィール
烏丸 京介（からすま きょうすけ）
人物の軽い紹介
元々は本部所属で、当時は太刀川隊の一員だった。玉狛支部に転属したのは一年ほど前。
実家が貧乏で、ボーダー隊員以外にも複数のバイトを掛け持ちしている苦学生。
見た目のクールさに反して、小南をからかって遊ぶSっ気もある。加えて長身イケメン、面倒見のよさからボーダー内部に多くのファンがいる。
師匠は木崎レイジで、修の教育係をしている。
プロフィール
宇佐美 栞（うさみ しおり）
人物の軽い紹介
元々はボーダー本部所属で、風間隊のオペレーターをしていた。一年前に玉狛に転属。
豊富なトリガーの知識とエンジニアとしての能力、オペレーターとしてもかなりの腕前を持ち、少数精鋭の玉狛支部をバックアップしている。
ボーダー本部の米屋陽介は従兄妹にあたる。
プロフィール
林藤 匠（りんどう たくみ）
人物の軽い紹介
玉狛支部支部長。旧ボーダー時代から所属しており、空閑有吾、城戸正宗、最上宗一の後輩である。風間蒼也の兄、進の師匠であったため、弟を「蒼也」と呼ぶ。
遊真の父である有吾にお世話になったこと、玉狛支部が元々近界民（ネイバー）と仲良くしよう派であることから、遊真を玉狛支部に勧誘した。
頭の回転が速く、城戸司令から「常に何か企んでいる」と思われている。戦闘能力もかなり高く、数字上では忍田本部長の上をいく。
プロフィール
林藤 陽太郎（りんどう ようたろう）
人物の軽い紹介
玉狛支部所属の5歳児。常にカピバラの雷神丸に乗って移動する。旧ボーダー時代から所属しているため、ほとんどの人に先輩面をする。
旧ボーダーが同盟を組んでいた３つの近界国（ネイバーフッド）のひとつ、アリステラの王子。５年前近界の戦いでアリステラは滅亡したが、母トリガー（マザートリガー）を王女と王子に継承し、こちらの世界（ミデン）に亡命させる。その王子こそが陽太郎で、母トリガー直属の冠トリガー（クラウントリガー）が雷神丸である。雷神丸の役割は陽太郎を守ること。
陽太郎が王子ということを知らない人が多く、戸籍上では林藤支部長の息子という設定になっている。
「動物と会話できる」というサイドエフェクトをもつが、雷神丸には舐められているためあまり言うことを聞いてもらえない。
プロフィール
太刀川 慶（たちかわ けい）
人物の軽い紹介
A級1位太刀川隊隊長であり、個人総合1位、攻撃手（アタッカー）個人１位、とボーダー現役最強クラスの実力者。大の戦闘好きで、ランク戦が趣味。
忍田本部長が剣の師匠であり、弧月の二刀流使い「旋空弧月」を使いこなす。忍田本部長の弟子ではあるが、遠征を重視しているため城戸派に属している。
迅のライバルとされていて、弧月のみの戦闘力では迅よりも上で、迅が太刀川対策に「スコーピオン」を開発した。
戦闘面ではかなりの強者だが、日常では残念エピソードが多い。餅が好き。
プロフィール
出水 公平（いずみ こうへい）
人物の軽い紹介
ボーダーでは千佳、二宮に次ぎ、三番目に多いトリオン量をもつ。
メイン・サブの両方に銃手（シューター）用トリガー４種をすべて装備している。トリオンの精密操作に長けており、合成弾を編み出した張本人。
A級隊員では珍しく師匠がいない。作者曰く天才。千発百中を信条としている。
プロフィール
唯我 尊（ゆいが たける）
人物の軽い紹介
ボーダーのスポンサー企業のお坊ちゃまで、そのコネを使ってA隊員になった。「A級の中で間違いなく最弱 B級と比べても見劣りするレベル」といわれるなど、太刀川と出水にいじられている。
自分の弱さを自覚しているゆえ、修とタイマン勝負となった時にかなり抵抗したが、自分のほうが強いとわかるとすぐに調子にのり、3,4日の間に200回の勝負を繰り広げる。
プロフィール
国近 柚宇（くにちか ゆう）
人物の軽い紹介
かなりのゲーマーで、太刀川隊の作戦室に大量のゲーム機を持ち込んでいる。
オペレーターとしての能力値はトップクラスであり、機器操作が10と宇佐美と並んで高い。一方、トリオン能力は1と宇佐美と並んで低い。
母親の実家が北海道で、石狩鍋セットや蟹などが送られてきて皆で食べている。
プロフィール
冬島 慎次（ふゆしま しんじ）
人物の軽い紹介
A級2位冬島隊隊長。
当初はエンジニアとしてボーダーに入隊したが、真木にスカウトされ戦闘員となる。当真と真木がチームを組んでいたところに加入し、隊長となる。
特殊工作兵（トラッパー）という未だ3人しか存在が確認されていない特殊なポジション。隊員のサポートや敵の妨害を行う。
学生時代モテなかったため、女子高生に弱い。
プロフィール
当真 勇（とうま いさみ）
人物の軽い紹介
冬島隊で実質戦闘員一人であるのにA級2位であることからもわかるように、戦闘力がものすごく高い。No.1スナイパーかつ、上位を狙いにくいスナイパーであるのに個人総合4位である。
訓練は真面目にやらないのに成績は１位、と2位の真面目な奈良坂とは馬が合わない様子。だが奈良坂の実力は認めており、ライバル関係にある。
プロフィール
真木 理佐（まき りさ）
人物の軽い紹介
チームを組まずだらけていた当真を一喝してチームを組み、その後冬島を誘い隊長にした。
歯に衣着せない発言や厳しい性格から周囲に恐れられているが、冷静に周りの意見を聞くこともできる。
プロフィール
風間 蒼也（かざま そうや）
人物の軽い紹介
A級３位風間隊隊長。スコーピオンを二刀流で使う。
迅が風刃を手放すほどの存在か図るために修と模擬戦をして以降、修のことを気に入ったのか、厳しくも的確な助言をしたり、大規模侵攻の後に修のお見舞いに行ったりとやたらと気に掛けている。迅が風刃を手放し、風刃使用者の第一候補となるが辞退する。
菊地原のサイドエフェクト「強化聴力」と、宇佐美が開発した聴覚共有システムの相性に気づき、菊地原を勧誘し宇佐美とともに風間隊を設立した。
プロフィール
歌川 遼（うたがわ りょう）
人物の軽い紹介
口が悪い菊池原の宥め役で、周りに気の遣える紳士。
あまり目立つ存在ではなく影が薄いが、入隊時は菊地原よりもポイントが高く、大規模侵攻ではエネドラにとどめを刺す大役をしている。
プロフィール
菊地原 士郎（きくちはら しろう）
人物の軽い紹介
サイドエフェクト「強化聴力」をもち、音から重量や状態、振動などを細かく測ることができ、風間隊のメンバーは菊地原の聴覚を共有できるシステムをもつ。
風間を強く慕っており、風間と修の模擬戦を見た菊地原は嫉妬からか修に強く当たるようになる。修だけではなく、風間が遊真の強さを認めると否定的なことを言ったり、風間を倒したエネドラに煽られると熱くなったりと、とにかく風間隊長LOVEである。
プロフィール
里見 一馬（さとみ かずま）
人物の軽い紹介
No.1銃手だ本人がはそれを知らない。弓場の弟子で二宮信者であるため、本人曰く二宮の戦法を弓場の技術で真似しているらしい。
C級時代に射手も試したが焦ると変な方向に弾が飛んでしまう一方、型を身体に覚えさせれば反射的に撃てるため銃手になった。
プロフィール
緑川 駿（みどりかわ しゅん）
人物の軽い紹介
トリオン兵に襲われているところを迅に助けてもらい、以降迅の熱烈なファン。
迅に誘われて玉狛に入った修に嫉妬し、模擬戦を仕掛け大勢の前で全勝したが、修をバカにする様子に苛立った遊馬が模擬戦を仕掛け、ボコボコにされる。遊馬の強さを認め修に謝罪し、以降二人とは仲良くなった。遊馬にグラスホッパーを教えた。
まだ中学生であるため、経験の浅さ、対応力の低さはあるが、遊馬に負けたとはいえ実力はかなり高く、機動力は数値上遊馬や小南よりも高く、ボーダートップとされ、これからもっと強くなると遊馬に評価されている。
プロフィール
嵐山 准（あらしやま じゅん）
人物の軽い紹介
A級5位嵐山隊隊長。嵐山隊は広報を担当しているため、顔で選ばれた部隊と囁かれているが、A級５位であることで実力も折り紙付き。三門市の有名人。
修が規則違反をしたときに怒ることなく褒めたり、近界民（ネイバー）を嫌悪する三輪をなだめたりなど、長男気質の頼れる存在。
実際に家族の中で長男で、弟妹を溺愛し、家族を大事にしている。現にボーダーの広報イベントで、「街の人と自分の家族、どっちを守るか」と聞かれたときに「家族」と即答している。
迅と仲が良く信頼している。作画も似ている。町の平和を第一とする忍田派。
プロフィール
木虎 藍（きとら あい）
人物の軽い紹介
中学生にしてA級となった嵐山隊のエース。プライドが高く強いエリート意識がある。
同年代で自分より下位の修がモールモッドを倒したと知り、しばらくは修に対して対抗心が強かったが、遊馬が倒したと知り態度を軟化。しかし烏丸ファンであるため、修が烏丸の弟子になったことを知り再び修に対抗心を抱く。
トリオン量がボーダー隊員にしては少ないが、自分に対しても厳しく努力家であるため、風刃使用者候補にもなる。
プロフィール
時枝 充（ときえだ みつる）
人物の軽い紹介
常に冷静で、客観的判断で物事を決められる。周りのフォローができる気配り上手。
戦闘でもその冷静さ、視界の広さを使い、嵐山とうまくコンビネーションしている。
元チームメイトの柿崎を今も大好きな先輩として慕っている。
プロフィール
佐鳥 賢（さとり けん）
人物の軽い紹介
お調子者でムードメーカー。女好き。
入隊式ではスナイパーを指導していたが、千佳がアイビスで壁を壊し、鬼怒田に怒られる。
戦闘においては「ツインスナイプ」という、バックワームを外し両手でイーグレットを使うスタイルを得意とする。努力を重ねできるようになった技だが、ツインスナイプを決めるたびに周囲にアピールしてはスルーされている。
プロフィール
三輪 秀次（みわ しゅうじ）
人物の軽い紹介
A級7位三輪隊隊長。
姉を近界民（ネイバー）に殺されて以降、近界民を強く憎み、近界民絶対悪の城戸派である。
姉が殺された現場にいた迅に対して（迅が近界民に友好的ということもあり）当たりが強いが、遊馬の入隊によるボーダー内の近界民に対する変化によって徐々に心境の変化が起こり、大規模侵攻では迅の持っていた風刃を使用している。
プロフィール
米屋 陽介（よねや ようすけ）
人物の軽い紹介
誰に対してもフレンドリーで、後輩の面倒見も良い。
戦闘では「槍型の弧月」を使用。これはトリオン量が低いのをカバーするために作られ、マスタークラスを獲得。
バトル大好きマンで、遊馬とランク戦をする約束をしているがなかなか叶わない。
プロフィール
奈良坂 透（ならさか とおる）
人物の軽い紹介
毎回欠かさず訓練に参加し、成績は毎回１位。だがランキングでは２位であり、１位の当真は訓練を真面目に参加しなかったり考えが合わなかったりと、当真と仲良くはないがお互い実力は認めているため、良いライバル関係にある。出水からは狙撃の腕の良さに当真とともに「変態」と言われた。
プロフィール
小寺 章平（こでら しょうへい）
人物の軽い紹介
狙撃手としての腕はそれほど高くはないが、頭の良さゆえ戦術や敵の思惑を熟考し動く戦闘スタイル。奈良坂とは真逆ですぐに動揺し慌ててしまうため、そのたび奈良坂に励まされる。
宇佐美に好意を抱いている。
プロフィール
二宮 匡貴（にのみや まさたか）
人物の軽い紹介
B級１位二宮隊隊長。千佳、ヒュースに続き膨大なトリオン量を持つ。あまりの強さに誰もタイマン勝負を挑もうとしないが、当の本人は歳もランクも下の出水に教えを乞う様子もあり、かなりストイックである。
元はA級部隊で遠征部隊に選ばれるほどであったが、隊員の一人鳩原未来が一般人にトリガーを横流し、近界（ネイバー）に失踪、という事件を引き起こしたためB級に降格。
鳩原失踪に関わったと考えられている雨取麟児を探す千佳、修に接触する。
プロフィール
犬飼 澄晴（いぬかい すみはる）
人物の軽い紹介
コミュ力が高く、米屋や小南で遊んだりなど子供っぽい一面もある。影浦に一方的に嫌われているが本人は気にしていないらしい。
戦闘面では冷静な判断力でピンチをすぐに切り抜け、自分に足りないところがあるとコソ練したりなど、普段のチャラさからは一転真面目である。戦闘中敵を追い詰めるとニヤついている様子から、楽しんで戦っているようにみられる。
プロフィール
影浦 雅人（かげうら まさと）
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人物の軽い紹介
B級３位影浦隊隊長。元A級６位だが、問題を起こしB級に降格。
「感情受信体質」というサイドエフェクトを持ち、負の感情はより不快に感じてしまう。そのせいか乱暴的で攻撃的だが、裏表のない性格のため荒船や遊馬とは仲が良い。このサイドエフェクトにより、狙撃や不意打ちは効かない。
二つのスコーピオンを連結させて鞭のように斬撃を飛ばす「マンティス」の考案者。
プロフィール
北添 尋（きたぞえ ひろ）
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人物の軽い紹介
影浦隊の愛され大型マスコット。
トリオン能力がとても高く、単独で点を取れる火力をもつと評価され、欠点は足が遅い、的がでかい、ことだそう。周囲にメテオラをばらまく通称「適当炸裂弾」を得意とする。生身の戦闘力はレイジと並びトップ。
プロフィール
絵馬 ユズル（えま ゆずる）
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人物の軽い紹介
元二宮隊で姿を晦ましている鳩原未来の弟子。鳩原のことを強く慕っているため、当時彼女を庇わなかった二宮を心底嫌っている。それ以外の交友関係は広い。
人が撃てないという千佳が鳩原に重なり、千佳のことが気になりだしていく。同じ悩みを抱えていた鳩原が編み出した鉛弾（レッドバレット）を千佳に伝授する。
はじめは千佳が遠征に行けるようにランク戦で負けようと思っていたが、荒船に遠征に行って千佳を守ればいいと言われ、遠征選抜を目指すようになる。
プロフィール
生駒 達人（いこま たつひと）
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人物の軽い紹介
B級4位生駒隊隊長。トリガーは弧月＋旋空のみで「ボーダー随一の旋空弧月の使い手」と称され、「生駒旋空」とも恐れられている。
日常では天然なところが多く、本作随一のボケキャラ。
プロフィール
王子 一彰（おうじ かずあき）
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人物の軽い紹介
B級５位王子隊隊長。昔蔵内とともに弓場隊に所属していたが、自分の部隊を作るために蔵内とともに独立した。
ネーミングセンスが独特であり、修：オッサム 空閑：クーガー 千佳：アマトリチャーナ、、他にも様々なあだ名で周りの人を呼んでいる。
左利きの為メインの弧月は左手、右手でスコーピオンとハウンドを使い分ける。全員が走れる隊の隊長であるだけに機動力がよく、分析して作戦を立案する様子は修と似ている。
プロフィール
東 春秋（あずま はるあき）
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人物の軽い紹介
B級6位東隊隊長。ボーダー最初の狙撃手（スナイパー）。
かつてはA級１位の隊を率いており、メンバーは二宮、加古、三輪と全員が現在隊長をしている。上層部からも信頼されており、数々の弟子を輩出し、後輩の面倒見もよく、誰からも信頼されている。
狙撃の実力もかなりハイレベルで、戦術もレベルも高く、戦闘においても言うことなしである。
プロフィール
小荒井 登（こあらい のぼる）
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人物の軽い紹介
チャレンジャーなところが多く時に同じ隊の奥寺と衝突するが、息の合った連携で風間から「連携のレベルはうちに次ぐ」と言わせている。
戦闘力は高いとは言えないが、持ち前のメンタルの強さと体力で奮闘する。東に隊長をお願いしたのは小荒井で、東の脚に一時間縋り次いて頼んだという逸話がある。
プロフィール
那須 玲（なす れい）
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人物の軽い紹介
B級7那須隊隊長。本人が病弱であることから、トリオン体で体が弱い人を元気にできないかという研究に協力する形でボーダーに入隊。自身はトリオン体での活動は元気そうである。
トリオン量は高くないが戦闘能力は高く、バイパー操作がボーダートップである。リアルタイムに弾道を設定することを可能にし、「鳥籠」と呼ばれる全方位攻撃を得意とする。太刀川曰く、この精密なリアルタイムバイパー操作を可能にするのは那須と出水のみ。
プロフィール
熊谷 友子（くまがい ゆうこ）
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人物の軽い紹介
スタイルが良く、迅のセクハラ対象にされその度に一発くらわしている。
戦闘では主につばのついた一本の弧月を両手で扱う。
ランク戦ではあえなく敗北したが太刀川に「良い勝負だった」と評され、涙を流す。
プロフィール
日浦 茜（ひうら あかね）
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人物の軽い紹介
家庭の事情で三門市を引っ越すことになり、ボーダー及び那須隊を脱退した。
４人での最後のランク戦で今までの最高順位（8位）を越えようと皆で誓い、奮闘する。最終試合では決勝点を勝ち取り、一人戦場で涙を流す。結果B級7位と過去最高の結果を残す。
プロフィール
夏目 出穂
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人物の軽い紹介
現在C級隊員だが、茜から後任として推薦される。B級昇格後、那須隊に入隊予定。
入隊日に千佳と仲良くなり、その後訓練でも絵馬や当真、奈良坂と仲が良くなる。
C級隊員ではあるが、千佳に近い存在であるため、多くの人が知らないヒュースや遊馬の事情も知っており、ヒュースの噂が流れた際には素性隠しに協力した。
大規模侵攻の時に助けた猫をよく頭にのせている。
プロフィール
弓場 拓磨（ゆば たくま）
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人物の軽い紹介
B級８位弓場隊隊長。
ヤクザのような見た目で荒い言葉遣いだが、誰に対しても筋を通す硬派である。面倒見もよく、隊員の帯島には厳しくも愛のある指導をする。
「1対1最強」と言われ、早打ちを極めた近距離戦を得意とする。アタッカーの間合いがぎりぎり届かないところから攻撃するため、「攻撃手キラー」と呼ばれる。
プロフィール
帯島 ユカリ（おびしま ゆかり）
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人物の軽い紹介
色黒でボーイッシュな髪形、一人称が「自分」であることからよく男に間違えられる。遊馬も男と間違え弓場が怒り、詫び代わりに帯島に稽古をつけろとお願いする。帯島自身は、遊馬の戦いに感銘を受けたため喜んでいた。
弓場からかなり可愛がられており、本人も弓場の厳しい指導に応える。
プロフィール
外岡 一斗（とのおか かずと）
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人物の軽い紹介
補捉・掩蔽訓練では奈良坂、佐取に続く３位と、隠密行動が得意で単独行動が多い。
ランク戦の際も千佳だけをマークするよう弓場に指示され、千佳の特大爆撃を未然に阻止した。
プロフィール
来馬 辰也（くるま たつや）
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人物の軽い紹介
B級9位鈴鳴第一（来馬隊）隊長。
人生で一度も怒ったことがないという菩薩的存在であり後輩からかなり慕われている。
トリオン量、攻撃力はそこまで高くないが、持ち前の冷静さと粘り強さで他の隊員をサポートする。
プロフィール
村上 鋼（むらかみ こう）
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人物の軽い紹介
サイドエフェクト「強化睡眠記憶」により、一度眠ると前日に学んだことをほぼ完ぺきに自分の身に定着させることができる。他の人ほど努力せずとも上手くなってしまう自分に嫌気がさしていたが、来間や荒船の励ましで自信を持つようになる。
弧月とレイガストの二刀流で、レイガストは盾として使うことが多い。
プロフィール
別役 太一（べつやく たいち）
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人物の軽い紹介
壊滅的なドジっ子で、悪気は全くないのに被害が拡大していってしまう恐ろしい子。太一による被害を抑えるために作戦室には物を少なくしている。
発想もどこかずれており、嵐山からは「何をやってくるかわからない」と思わせれば強みになる、と言われている。
いつもかぶっている帽子は、陽太郎のヘルメットをみた来馬が太一を心配して買い与えた。
プロフィール
荒船 哲次（あらふね てつじ）
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人物の軽い紹介
B級10位荒船隊隊長。全員が狙撃手（スナイパー）という異色のチーム。
元々攻撃手（アタッカー）だったが、完璧万能手（パーフェクトオールラウンダー：PAR）を目指し狙撃手に転向。攻撃手、狙撃手共にマスタークラスを獲得したため、次は銃手（ガンナー)に転向するとみられる。自身がPARになり、PARを量産することを目標としている。
プロフィール
穂刈 篤（ほかり あつし）
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人物の軽い紹介
倒置法を使って独特の喋り方をする。メールでは倒置法ではない。
ランク戦では仲が良い笹森と交戦し、敗れる。
プロフィール
半崎 義人（はんざき よしと）
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人物の軽い紹介
常に眠そうで、ダルいが口癖。いつも帽子を逆に被る。
当真や奈良坂に見劣りしないぐらい精密狙撃の実力があるが、まだ実務経験が足りない様子。
プロフィール
香取 葉子（かとり ようこ）
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人物の軽い紹介
B級11位香取隊隊長。香取の調子がチームの調子に直結する隊。
第一次大規模侵攻の際、瓦礫に生き埋めになったところを染井華がたすけてくれ、華自身は家族を失ってしまった。その後華とともにボーダーに入隊する。
なんでも器用にこなせる天才肌だからこそ努力を知らず、壁にぶち当たると諦めてしまう。それでも攻撃手（アタッカー）、銃手（ガンナー）ともにマスタークラスであるため周りは何も言わなかったが、B級ランク戦で玉狛第二に敗退後、親友の華の言葉で改心し、壁を越えようとする様子が描かれる。
プロフィール
三浦 雄太（みうら ゆうた）
画像（加工圧縮したもの）
人物の軽い紹介
香取と麓郎の言い合いを強く止められず、最後は華に投げる。従兄妹である華の縁で隊に入り、香取に一目惚れする。
戦闘では香取のサポートに尽力する。
プロフィール
若村 麓郎（わかむら ろくろう）
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人物の軽い紹介
香取の兄の友人という縁でボーダーに入隊、香取隊に入る。犬飼の弟子。
真面目で努力家だが2年かけてもマスタークラスには到達できず、半年でマスタークラスにあがり、努力を知らずすぐに飽きてしまう香取に苛立ちよく口論になる。
プロフィール
染井 華（そめい はな）
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人物の軽い紹介
第一次大規模侵攻の時に家族を亡くす。家が隣同士だった幼馴染の香取は助けることができ、それからふたりでボーダーに入隊する。
「変化を望んでない人間を変えようとするのは難しい」と考え普段は香取に対して何も言わないが、ランク戦で玉狛第二に敗北した後、不貞腐れた香取に励ましの言葉を送っており、香取想いの一面を見せる。
荒れがちな隊のまとめ役。ボーダーに入隊後、嵐山のファンになる。
プロフィール
諏訪 洸太郎（すわ こうたろう）
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人物の軽い紹介
B級12位諏訪隊隊長。
口と柄が悪いが、幅広い交友関係を持ち、古参だからか上層部からも頼りにされる。
大規模侵攻時、笹森をかばったことでキューブ化の第一の被害者となったことから、立方体を見かけるたびに各方面からいじられる。
プロフィール
笹森 日佐人（ささもり ひさと）
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人物の軽い紹介
大規模侵攻の際、諏訪が捕らえられ敵をうとうとした。風間隊が助けに来て下がるようにいわれたが引き下がれないと言うと、風間に「じゃあ勝手に突っ込んで死ね」と言われてしまう。
のちのエネドラ戦では囮役となり注意をひきつけ、風間に褒められる。
プロフィール
柿崎 国治（かきざき くにはる）
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人物の軽い紹介
B級13位柿崎隊隊長。
嵐山隊初期メンバーだったが、嵐山隊が広報を担当すると決まった時に自身の無さから辞めてしまった。しかし柿崎隊の二人照屋と巴は、柿崎に憧れて入隊するなど、後輩や友人からの信頼がとても厚い。
自身の無さからか慎重に堅実にチームを動かし、大規模侵攻時は唯一部隊の誰も緊急脱出（ベイルアウト）をしなかったという功績もあるが、照屋と巴の能力を最大限に発揮できていないのではないかと苦悩している。
プロフィール
照屋 文香（てるや ふみか）
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人物の軽い紹介
ボーダーの広報イベントでの柿崎を見て、「この人は支え甲斐がありそう」と感じ柿崎隊に入隊。
不利な状況から千佳の鉛弾を攻略し、今後に期待できる若手の一人。
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城戸 正宗（きど まさむね）
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人物の軽い紹介
ボーダー創設者のひとりで、ボーダー本部最高司令官。
近界民（ネイバー）絶対悪の考えである城戸派トップだが、ボーダーを大きくすることを第一とし、そのためなら思想の違う忍田や林藤のことも容認している。遊馬やヒュースに対しても冷たい態度こそとるが無理やり排除しようとはしていない。
一隊員にすぎない修のことを異様に気にかけており、城戸司令の真の目的の何かを担っているのではないかと思われている。
プロフィール
忍田 真史（しのだ まさふみ）
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人物の軽い紹介
ボーダー創設者のひとり。空閑有吾や城戸司令の後輩で林藤の同輩。
街の安全、市民の防衛を第一とする忍田派のトップ。近界民に対してはそこまで高圧的ではなく、お世話になった有吾の息子、遊馬を気にかけている様子。
本部のノーマルトリガー使い最強、と言われるほどに戦闘力が高く、大規模侵攻でも援護する。太刀川の剣の師匠。
プロフィール
鬼怒田 本吉（きぬた もときち）
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人物の軽い紹介
現ボーダー設立の際に城戸司令からスカウトされ入隊。
いつも偉そうにしているが、門（ゲート）誘導システムの開発、ノーマルトリガーの量産、遠征艇開発など諸々すべての生みの親である。意外とすごい人。
数々の問題を持ってくる修に対して厳しく接するが、千佳に対しては娘と重なるらしく優しく接する。
プロフィール
根付 栄蔵（ねつき えいぞう）
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人物の軽い紹介
現ボーダー設立時に城戸司令からスカウトされ入隊。
一般市民のボーダーのイメージアップに奔走し、問題処理から情報統制まであらゆる手を使って外面磨きに尽力する。
プロフィール
唐沢 克己（からさわ かつみ）
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人物の軽い紹介
現ボーダー設立時に城戸司令にスカウトされ入隊。
資金調達や三門市や県、国、外国との協議や交渉を担当する。
修のことを当初から評価しており、第二次大規模侵攻の後の会見に修を乱入させるなど、なにかと便宜を図ってくれる。
プロフィール
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まとめ：【ワールドトリガー】キャラクター一覧！名言、強さなど！【2021最新保存版】
今回は【ワールドトリガー】キャラクター一覧！名言、強さなど！【2021最新保存版】を紹介しました。
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