【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」ネタバレ感想

転スラ

今回は【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」ネタバレ感想を紹介します。

前回、ベニマルの作戦によりほぼ勝ち戦と言ってよいほどの戦況となっていました。それに伴い、自分達のけじめをつけたい、という思いから三獣士が飛び出して行きました。

獣人幹部達の参戦により、戦況はどう動いていくでしょうか?また、三獣士の戦闘能力はどの程度なのでしょう?気になるところですね!

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

では【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」ネタバレ感想についてみていきましょう。

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竜を祀る民

「なんと・・・翼もないのに空を翔るとは・・・」

獣王国ユーラザニアの三獣士「白虎爪のスフィア」は自身のスキル「飛翔走」で空を走っています。

どこに向かっているのか気になったガビルはスフィアに着いていきます。

どうもスフィアは敵後方にひと際強い気配を見つけたようです。ガビルもスフィアに言われて感知してみると、なんだか親しみを覚えるような、そんな気配を感じていました。

一方、クレイマン陣営の竜の民ですが探知スキル「龍眼」を発動させたヘルメスは戦況を把握しています。

クレイマン軍は、戦争の準備など先手をとって行動していたにも関わらず、始まってみれば後手後手の状況に呆れています。

「弱すぎる!デカい態度で我ら竜を祀る民を巻き込んでおきながら、とんだ無能指揮官ではないかヤムザめ・・・!」

ヘルメスにより、戦況を知った竜を祀る民神官長ミッドレイはこの事実に憤慨し、散々でかい態度をとっていたヤムザに対して怒りの表情を見せます。

ヤムザの悪口には同意するヘルメスですが、戦況に対しては冷静な分析をしています。

そもそもクレイマンはテンペストの援軍が間に合うことを想定していませんでした。クレイマン軍の裏をかき、罠まで用意しているテンペストの作戦に、ヤムザが有能であったとしても太刀打ちはできません。

それだけ、リムルの転移魔法によると思われる奇襲とベニマルの作戦は完璧でした。

「馬鹿め!姑息な作戦など力で打ち破れば済む話ではないか!」

ヘルメスによる分析を聞いて、なお、ミッドレイはヤムザを非難します。

その脳筋っぷりに味方であるヘルメスも呆れた様子を見せながら、テンペストがどうやって援軍を間に合わせたのか、疑問に感じています。

テンペストからの距離を考えると、転送魔法か転移魔法のどちらかの選択肢になりますが、転送魔法は物質を別の場所には送れますが有機物を送るには適していません。

なぜなら、転送魔法は送る対象が大量の魔素を浴びて変質してしまうからです。

そうなってくると、転移魔法になるのですが、人を移動させる転移魔法は魔素による変質を防ぐために対象者を結界で保護する必要があります。少人数ならともかく、軍隊のような大人数を転移させるにはとんでもない魔素が必要になります。

もし、そんな芸当ができるならとんでもない魔素量を持った者がいる、ということになります。

もちろんリムルなら可能な芸当なのですが、リムルの存在を知らないヘルメスはあーでもない、こーでもないと悩んでいました。

その様子を横目に見ていたミッドレイですが、ふとこちらに向かってくる気配に気づきます。

先ほど強い気配に向かって行ったスフィアとガビルです。強い気配とは、竜を祀る民のことだったようです。

向かってきた勢いのままスフィアはミッドレイに殴りかかりますが、片手で受け止められそのまま投げ飛ばされてしまいます。

「思ったとおりだ、気をつけなガビルさん。あいつら多分敵陣営の中で最強だ。」

堂々たる姿に確かな実力を持った竜を祀る民を前に、スフィアは気を引き締めました。

中庸道化連

「おやおや、これはちょっとまずい流れですねぇ。」

戦争を裏から見ていた、中庸道化連の「フットマン」と「ティア」ですが完全な負け戦を察し、どう行動するか相談しています。

 

ティアはクレイマンに連絡を入れ、指示を仰ごうと提案しますが、それは不可能です。なぜなら、クレイマンは現在、ワルプルギスの真っ最中だからです。

「それに・・・私たちにも少々野暮用ができてしまったようですよ?」

二人の前にフォビオが姿を現します。

「ありゃりゃ、もしかしてフォビオ様?あのフォビオ様?暴風大妖渦(カリュブディス)になったのに魔王ミリムに負けちゃったあのフォビオ様!?」

クスクスと笑いながらフォビオを煽るティアですが、フォビオはさらっと受け流しました。以前、フォビオは二人に騙された経緯があり、因縁の相手と言えます。

「殺される理由もわからないんじゃ、可哀想だからな!」

そう言いながら、フォビオはフットマンに攻撃を仕掛けました。

内心フォビオの速さに驚きつつ、挑発への耐性ができたようですね、と攻撃をかわしつつ取り繕います。

次の瞬間、フォビオの攻撃をかわしたフットマンの背後に影移動でゲルドが現れました。

「久しいなフットマン、俺を覚えているか?」

ゲルドも以前、豚頭帝(オークロード)計画と称し、豚頭族(オーク)全体を巻き込んだ策略にかけられた因縁の相手です。

こうして、中庸道化連二人に因縁のあるフォビオ、ゲルドが組み二人と相対します。

「ほほっ、どうです?その後の人生は罪の意識に苛まれお辛いのでは?」

二人を前にしてもフットマンの余裕な姿勢は変わりません。ですが、こんな挑発にのる二人ではありません。

「・・・最高だとも。こうして仲間と共に陰謀の裏で暗躍していた者どもを屠れるのだからな!」

包囲

その頃、クレイマン軍の指揮を任されているヤムザに戦況の報告が入ります。

後方には白虎爪スフィア、東の森には黒豹牙フォビオをクレイマン軍も確認したようで、テンペストにいるはずだと思っていた三獣士の出現に動揺を隠せません。

報告を聞いたヤムザは部下に時間を稼ぐよう命じます。その間に自分は傀儡国ジスターヴに戻り、「アダルマン」を連れて来る、と言います。

アダルマンならば、死霊を召還し軍勢を立て直せる、と告げるヤムザに、部下達もそれなら戦況を覆せるのでは?といった表情を見せています。死霊の王アダルマンとは何者なのでしょうか?

自分のいない間の指揮を任せ、ヤムザは軍から離れていきます。

しかし、ヤムザの本心は違っていました。

ここにきて三獣士の出現など、軍の立て直しなどと言える段階ではありません。クレイマンが認めるのは有能な部下のみで、負けが確定した時点で生きて戻れても処刑されてしまいます。そうなると、自分の身の安全確保を優先させ、自分だけ助かろうと考えていました。

そんな考えをしているなどと思わない部下達は、ヤムザが戻るまで持ち堪えようと、軍の再編成に臨みます。

しかし、ここで疑問が浮かびます。

クレイマンは用心深い性格でミュウランは監視されていました。ミュウランはクレイマンの幹部クラスであったことから五本指と呼ばれるクレイマンの優秀な部下でも警戒を怠っていません。

しかし、ヤムザだけは例外だったようです。

ヤムザは自らクレイマンに忠誠を誓っており、他の幹部と違って監視されていません。行方をくらませれば、クレイマンでも追跡は困難になります。

そのことを自身でも理解しているヤムザは五本指筆頭という地位を惜しみつつ、命には変えられないという思いで転移魔法を発動させました。

・・・が、しかし転移魔法が発動しません。

スキル「空間封鎖」を何者かが発動させており、魔法による逃亡はすでにできないようです。

急いで本陣に戻り、敵の襲撃を伝えようとしたヤムザでしたが、すでに本陣は制圧されていました。

石化、麻痺、毒とあらゆる状態で行動不能にされています。

「馬鹿な、ついさっきまで何事もなかったというのに・・・見張りは何をしていたっ!」

急いで周辺の様子を確認したヤムザの前には戦闘不能になり倒れている部下と、三獣士筆頭「黄蛇角のアルビス」がいたのでした。

(C)伏瀬
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【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」感想

今回はクレイマンとリムルの戦争の内容についてでした。

個人的にクレイマン軍指揮官ヤムザが逃亡しようとした場面、すごく胸糞悪くなりましたが逃げられず、おまけに本陣まで制圧されていてとてもスッキリしましたね!

空間封鎖を発動させたのは「シュナ」でしょうか?それならば納得のいくところです。

今回の話を見ると、戦争は大詰です。是非とも次回以降ヤムザに鉄槌を下してほしいものです。

まとめ:【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」ネタバレ感想

今回は【転生したらスライムだった件】第79話「会戦」ネタバレ感想を紹介しました。

戦争もいよいよ大詰めで、クレイマン軍はほぼ詰みと言っていいでしょう。三獣士の活躍も目を見張るものがありましたね。

今回は戦争の話のみでしたが、忘れてはいけないのが「魔王達の宴」(ワルプルギス)ですね。

そちらでは、リムルとクレイマンが直接対面しているので、見る側からも緊張感が伺えます。

次回も楽しみに待ちたいですね!

最後までご愛読ありがとうございました!

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