今回は【進撃の巨人】season3 part1のあらすじと総まとめ、season3 part1の全てがわかる(ネタバレ注意)を紹介したいと思います。
season3 part1 はアニメ版「進撃の巨人」第38話から第49話、漫画では13巻から17巻までのお話です。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
【進撃の巨人】season3 part1のあらすじについてみていきましょう!
【進撃の巨人】Season3 part1 あらすじ
≪第38話〜第42話≫
エレンの巨人化の能力が判明して後、中央王権からはエレンの力を手中に収めようとする何かが蠢いていた。
そしてニック司祭のリークにより判明した、ヒストリアとレイス家のつながり、そしてレイス家が壁の何らかの秘密を知っているという事実。
これらの二つを護るために、エレンの奪還後、104期生はリヴァイ班に編入され人知れぬ山奥に隠れていた。
しかし、シガンシナ区の壁の穴をエレンの巨人の結晶化の能力でふさぐという計画は結晶化実験がうまくいかず先に進まずにいた。
そんな中、ニック司祭は中央憲兵団が暗殺されてしまう。
エルヴィンたちは、エレンとヒストリアを手に入れようとする中央憲兵団と中央王権の何かの正体を探ろうと、二人の身代わりを立てた作戦を実行する。
しかし計画は失敗し、本物のエレンとヒストリアがさらわれてしまう。
必死で追跡するリヴァイだったが、かつての師であり、元殺人鬼でもあったケニーが対人立体起動装置を装備し、その前に立ちふさがり追撃を絶たれてしまう。
人知れぬ場所にいるヒストリアは、子どものころの夢を見ていた。
黒髪の優しい女性に絵本を読んでもらう自分は笑顔で幸せそうだった。
しかしその女性が去り際「今日のことも忘れてね」とヒストリアの記憶を操作し、消してしまう。
それを夢に見たヒストリアが目を覚ますと、脇には縛られて転がるエレン、そして目の前にはかつての実父であるレイス卿がおり、抱きしめられるヒストリア。
一方、エレンとヒストリアを奪われたリヴァイ班とハンジは、ニック司祭を殺した中央憲兵団の二名を拘束し、拷問にかけてその居場所を探ろうとする。
見事リヴァイとハンジの策略に引っかかったた憲兵団二人は、レイス家の正体と王権との関係を明かしてしまう。
『レイス家が本当の王家だ。』
そしてハンジはその情報と、エレンがかつて巨大樹の森でユミルから聞いた情報を組み合わせ、エレンが持つ巨人化の能力は、他人への譲渡が可能であり、レイス家はエレンの能力を食べようとしているのではないかと推測する。
またこのことはつまり、ヒストリアは、壁の中の本当の王家の正統な後継者であることを意味する。
このことを知ったエルヴィン団長は、駐屯兵団を束ねるピクシス司令に、現政権へのクーデターと、ヒストリアを女王と抱き、巨人の謎を解明することに邁進する新しい王権を樹立しようと持ち掛ける。
しかしエルヴィンは中央憲兵団からエレンとヒストリアがさらわれた時にケニーに殺されたリーブス商会会長ディモ・リーブスの殺害容疑をかけられ、逮捕拘束されてしまう。また、その目的は現王家の打倒と反逆であるとされ、調査兵団全員が逮捕の対象となり、104期生全員が追われる身となってしまった。
同じく王都に潜入していたハンジと副長のモブリットは、殺されたディモ・リーブスの息子、フレーゲル・リーブスと接触し、一緒に父親の仇を討とうと鼓舞する。
フレーゲルは父親が殺されたところの唯一の目撃者であり、その犯人はケニーと中央憲兵団であったことを見ていた。
ハンジとモブリットは策略により、街の住民達と新聞記者の前でそれを知らしめることに成功。
目撃者として消されることを恐れていたフレーゲルは、父親の跡を継いでリーブス商会の会長となることを決意した。
一方、拘束され取調べを受けていたエルヴィン団長は、王と貴族達に連れ出され、王座の間で裁判を受けていた。
下った罪状は、「人類全体への反逆罪」、そして判決は死刑として絞首刑を言い渡された。
しかしその時、王座の間にウォール・ローゼが突破されたという一報が入る。
すでに多数の巨人が壁の中に侵入し、ウォール・ローゼ内の住民達は避難を始めたと言う。
慌ただしく指揮を取り始める駐屯兵団団長ドット・ピクシス。
だが同席していた貴族達は、ウォール・ローゼ内の住民がウォール・シーナ内に避難してくると、もはや土地も食料も、致命的に不足する。住民を非難させてはならないと、門の閉鎖を命じる。
動揺が走る兵士たち。
しかしそこに銃を携えた兵士たちが突入し、今のは誤報だったと告げる。
そこに現れたのは全兵団を統括するダリス・ザックレー総帥。
ヒストリアを新王とし、現王朝を斃すことを提案していたエルヴィン団長は、クーデターをピクシス司令に提案していた。
そしてエルヴィンの提案と、現王朝と貴族達と組むのではどちらの方が生き残れる人類が多いかということを天秤にかけたピクシスは、ザックレーにその提案を持ち出し、今回の誤報による現王朝を試すこととクーデターを起こすことを実行に移したのだ。
偽の王家は倒れ、巨人の謎を解き明かそうとする行動を邪魔をするのは、真の王とされるレイス家だけが残った。
≪第43話〜第49話≫
調査兵団の指名手配が解除され、リヴァイ班とハンジは合流し、エレン達が捕まっていると思われる場所へ向かった。
エルヴィンは逮捕勾留される前、レイス家の身辺調査を命じていた。
そしてその報告書を読んだハンジは、レイス家の礼拝堂がとても怪しいと目をつけた。
5年前、シガンシナ区の壁が突破されたあの日、レイス家は平和を祈る為に一家で礼拝堂に集まっていたという。
しかしそこに盗賊が押し入り、当主のロッド・レイス以外の家族は全員惨殺。
礼拝堂も炎に焼かれて落ちたと報告書には書かれていた。
しかし石造りの礼拝堂が炎で焼かれて落ちると言うのは考えにくいし、壁が破られたその日にそれだけの事件が起きた、しかも当主のみが生き残るという事態に、そこになんらかの巨人が関連しているのではないかとにらみ、リヴァイ班はレイス家へと向かった。
その途中で、リヴァイは子供の頃、自分が敵の隊長であるケニーの元で育てられたこと、そしてケニーと自分の姓がアッカーマンであることを明かす。
驚くミカサ。それは自分の姓もアッカーマンであったからだ。
リヴァイは、アッカーマン姓のものには、人生のどこかで自分の奥底の力が解放され、ものすごい力と、自分の思う通りに体を動かすことができる能力があることを明かす。
そしてケニーもその力の持ち主であり、戦闘能力は自分と同等であると伝え、リヴァイ班の面々は息を呑んだ。
同じ頃、エレンが目を覚ました時、そこは壁一面が光る不思議な広大な洞窟であった。
両手足は鎖で拘束され、口には猿轡。
どうすることもできないエレンの前にヒストリアと謎の男が現れた。
ヒストリアの実父、ロッド・レイスである。
ロッド・レイスはこの場所と巨人について説明した。
レイス家は始祖の巨人と呼ばれる、巨人の大元である巨人、巨人を操る力を持つ巨人を代々受け継ぎ、壁内の人類を統治していた。
この空間は、その始祖の巨人を代々受け継ぐための場所であると言う。
壁の外にいる知性のない巨人は無垢の巨人といい、それとは逆にエレン達の持つ巨人は知性と能力を持っている。
始祖の巨人も知性と能力があり、その力は、一度無垢の巨人になった者が、その力を持つ人間を食べることで、その記憶と力が受け継がれるという。
レイス家はその始祖の巨人を代々受け継いでいたが、5年前、シガンシナの壁が破られたあの日、エレンの父グリシャ・イェーガーが現れ、無垢の巨人を操り壁の中から追い出してくれと願ってきた。
しかし、当時の始祖の巨人の継承者であるロッド・レイスの娘フリーダはその願いを断り、グリシャは激怒した。
グリシャはその場で巨人化し、レイス家の者たちを次々と惨殺。
始祖の巨人を受け継いでいたフリーダはそれに対抗する為に自分も巨人化したが、戦闘経験の不足から能力を使いこなせず、始祖の巨人の力をグリシャに奪われてしまう。
そしてエレンは、ロッド・レイスに触れられたことにより、その夜の記憶を思い出してしまう。
知性化する巨人は、歴代の巨人の記憶も受け継いでいるのだ。
自分の父がレイス家の幼き子供も含めた面々を叩き潰していったこと、フリーダの巨人を奪ったこと、そして、自分がグリシャを食い、その巨人の力を継承したこと。
だが、無垢の巨人を操れるという始祖の巨人の力は、真の王家であるレイス家の血を持っていないと発動しないのだという。
それを聞いた、陰で今までの話を伺っていたケニーは激しく落胆し、ロッド・レイスに詰め寄る。
元殺人鬼であったケニーが、今や中央憲兵団の特殊部隊として暗躍していたのは、力だけを史上の価値と信じていた自分を、先代の始祖の巨人であり、ロッド・レイスの弟であったウーリ・レイスが自分を力で叩きのめしたからであった。
ウーリ・レイスは穏やかで、巨人の力で壁の中を平和に治めようとする君主であった。
政権闘争から自分を始末しにきたケニーに対しても、巨人の力で返り討った後に心からの和解でケニーを心酔させた。
力だけを信じていたケニーは、強大な力を持ちつつも、友愛さとカリスマで人々の心に平安をもたらすウーリに、深い友情を感じ、かつ、その平和への思想は巨人の力を持つが故に、全てを超えた力を持つが故に平穏な心を持てるのではないか。自分も始祖の巨人の力を持てば、平和や平穏といった境地に立てるのではないかと思い、密かに始祖の巨人の力を狙っていたのだった。
しかし、始祖の巨人の力は王家の血でなければ発動しないと知ったケニーは落胆し、エレンの額に傷をつけて、あとは勝手にやってくれとその場を去る。
体が傷ついたことにより巨人化できるはずのエレンだったが、自分が父親を食べたこと、そしてその父親がレイス家の家族を惨殺したこと、自分の父親が始祖の巨人の力を奪ったせいで、シガンシナ区の巨人を追い返せず今まで多くの人が犠牲になったこと。自分の父親が始祖の巨人の力を奪いさえしなければ、レイス家がもっと上手くやっていたのではないかというショックに打ちのめされ、自分が食べられ、全てをヒストリアに任せ切る気持ちになっていた。
ロッド・レイスは自分の妾の娘であるヒストリアに始祖の巨人を継がせる為に、ヒストリアに注射器を渡した。
この注射器には巨人の脊髄液が入っており、巨人の脊髄液を体内に取り込むことで、人は無知性の無垢の巨人になれるのだ。その状態で始祖の巨人の力を持つエレンを食べれば、その力を受けつことができる。
自分が始祖の巨人の力を受け継ぐことで、巨人達を駆逐してみせる。
そう思い、自分に注射を打とうとしたヒストリアだったが、肌に針が触れた瞬間、疑問に思ったことがあった。
『父さん、どうしてフリーダ姉さんや他の継承者達は、始祖の巨人の力を使って巨人を駆逐しようとしなかったの?』
始祖の巨人が全ての無垢の巨人を操れるのなら、どうして今までの歴代の王たちは巨人を駆逐し、壁の中のみならず壁の外でも人類が生きれるようにしなかったのか。
ロッド・レイスもかつての始祖の巨人の継承者である自分の父親に、弟のウーリと共に何度も同じことを訴えたと言う。しかし父親はそのようにすることは無く、また、同じ思想を持ちつつも始祖の巨人を引き継いだウーリも、受け継いだ後はその力を使って巨人を駆逐しようとはしなかった。
その次の、平和と共存を愛するフリーダも、人々を巨人の恐怖から救うことはしなかった。
それは、人類をこの壁の中に避難させた第145代の王カール・フリッツが始祖の巨人と交わした契約であり、始祖の巨人を継承した者は全てこのカール・フリッツの思想に取り憑かれるという、『不戦の契り』が発動していた為だった。
そうしてロッド・レイスは始祖の巨人を継承した者達の目を見続け、その中に神を見出し、それを継承させることこそが自分の使命であると考えるようになっていた。
巨人を神格化し、無思考にそれに従う父親の目を見た時、
『お前、胸張って生きろよ』
ヒストリアの脳裏にはっきりと、ユミルの言葉が思い出されたのだった。
咄嗟に父親の胸ぐらを掴み、背負い投げを打つヒストリア。
注射器は割れ、ロッド・レイスは一撃で背骨を損傷して動けなくなってしまう。
「何が神だ!? 都合のいい逃げ道作って、都合よく人を扇動して! もうこれ以上、私を殺してたまるか!!」
本当の自分を取り戻したヒストリアは、真っ先にエレンの元に駆けつけ、鎖の鍵を開けようとする。
自暴自棄になっていたエレンはそれを拒否し、早く自分を食べてヒストリアが人類を救ってくれと懇願するが、キレたヒストリアはそれを拒絶する。
「巨人を駆逐するって!? 誰がそんな面倒なことやるもんか! むしろ人類なんて嫌いだ! 巨人に滅ぼされたらいいんだ!」
「つまり私は人類の敵! 分かる? 最低最悪の超悪い子! エレンをここから逃がす。そんで全部ぶっ壊してやる!!!」
「私は人類の敵だけど、エレンの味方。いい子にもなれないし、神様にもなりたくない」
「でも、自分なんかいらないなんて言って、泣いてる人がいたら、そんなことないよって伝えに行きたい! それが誰だって、どこにいたって、私が必ず助けに行く!」
エレンを解放しようとするヒストリアだったが、その時、娘の翻意を悟ったロッド・レイスは、割れた注射器から飛び散った巨人化液を舐める。
口の中の傷によって巨人の脊髄液が体内に取り込まれたロッド・レイスは途端に巨人化し始める。
しかしその姿は、背骨が何十個も連なる、超大型巨人のサイズを遥かに超えた、超々々大型巨人とも言える異形の姿だった。
変身の爆風に吹き飛ばされるヒストリア。
壁に激突する寸前、ミカサが間に割って入る。
ケニーとケニー率いる部隊との交戦を突破し、リヴァイ班が間に合ったのだ。
だが際限なく巨大化していくロッド・レイス巨人。
洞窟の大きさを遥かに超え、洞窟自体が崩壊を始めた。
エレンが巨人化しようとも、これだけの瓦礫の量ではみんなを救いきれない。
104期生のみんなに詫びを言うエレンだったが、リヴァイ兵長他、みんなの励ましを受け、エレンはもう一度自分を信じようと心を奮い立たせ、ロッド・レイスがヒストリアの巨人化のために用意していたいくつかの巨人化薬のビンの一つを口にし、噛み砕いた。
「ヨロイ・ブラウン」と書かれた薬ビンを噛み砕いたエレンは瞬時に巨人化&硬質化を始め、複雑な構造物を作り上げて全員を洞窟の崩落から防ぎ切った。
しかし巨大化したロッド・レイス巨人は、ついに崩落した地下洞窟から這い出し、地上へと姿を現した。
あまりに巨大化したその姿は巨大すぎて直立することができず、四つん這いで顔も地面から持ち上げられることなく進む醜悪な姿、かつ、近づいた大木が燃え上がるほどの高温を発しながらある方向へ向かっていた。
104期生達を無視して進むその方角には、その場所から一番近くにある街、オルブド区があった。
クーデターを終えた後、エレンの救出の様子を見に来たエルヴィン団長は、この様子を見てオルブド区の駐屯兵団の下へ向かう。
すぐに住民を非難させようとする駐屯兵団だったが、住民が避難するとロッド・レイス巨人の進行方向も変わってしまう。
エルヴィンはここで巨人を迎え撃つことにする。
周囲を業火に包みながら、ついにオルブド区の外壁に到着するロッド・レイス巨人。
しかしその顔は既に地面との摩擦で削減しており、顔の前半分が削れて無くなっている状態であった。
巨人化したエレンはその口内に爆薬を押し込み、頭部ごとうなじを破壊。
飛び散った肉片の中から、ヒストリアは直感でロッド・レイス本体がいるであろう肉片を見破り、これを撃破した。
洞窟が崩れ、ロッド・レイス巨人も撃破された後、リヴァイは洞窟の崩落現場に行き、残存兵力や何らかの有益な情報はないかと見回っていた。
そして、崩落と熱風に巻き込まれ、息も絶え絶えのケニーを発見する。
リヴァイは、子供だった自分の下からなぜ消えてしまったのか。ケニーは本当は自分の父親ではないのかと問いただすが、ケニーは自分がリヴァイの母親の兄、単なる叔父であると伝え、自分が生きていた理由や思い、そして懐に隠し持っていた、ただ一本残された巨人化薬の注射をリヴァイに託し、この世を去った。
『俺が…見てきた奴ら…みんなそうだった…酒だったり…女だったり…神様だったりもする。一族王様…夢…子供…力…みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな…みんな…何かの奴隷だった…あいつでさえも…。』
名実ともに、旧王家を撃破し、新女王となったヒストリア。
その戴冠式は皮肉にも、エルヴィン団長が人類の裏切り者とされ、絞首刑にかかるはずだったその壇場の上で行われた。
戴冠から2ヶ月後、巨人の謎を解き明かすことを邪魔をする勢力が一掃された新王朝。
エレンはあの洞窟の出来事以降、自在に結晶化できる能力を手に入れ、ハンジ達により対巨人の新兵器も開発された。これでウォール・マリアに空いた穴を雷速で塞ぎ、人類の生存領域を取り戻すことができる。加えて、かつてエレンの父親グリシャ・イェーガーがエレンに見せてやると言い、そのまま二度と見ることのできなかった、巨人に関しての大きな秘密が隠されていると考えられる地下室。そこへの道のりがついに開けたのだ。
人類の再びの栄光に浴せんと新たな団員も集い、人類の尊厳を取り戻すべく、シガンシナ区奪還作戦とエレンの地下室の解明への壁外調査がついに決行された。
だが、立ち塞がるはいまだに正体のわからない獣の巨人、そして鎧の巨人ライナー・ブラウンと超大型巨人ベルトルト・フーバーもいまだ健在であった。
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まとめ:【進撃の巨人】Season3 part1あらすじ
今回は【進撃の巨人】season3 part1 のあらすじを紹介しました。
アッカーマンの血筋の謎や、ヒストリアの出生の秘密、そして巨人の由来など、多くの謎が明かされた今回のpartでしたが、多くの謎が明かされたと同時に、ますます深まる謎が増えるばかり。
part2では、いよいよ調査兵団が、全ての謎の答えがあると思われる地下室へと出発します。
一体どのような謎が解き明かされるのか?
そしてまた新しい謎が生まれてくるのか?
進撃の巨人はまだまだ終わりません。
それでは、最後までご愛読ありがとうございました!
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