今回は【SAKAMOTO DAYS】第68話ネタバレ感想「くれりゅか」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載の大人気殺し屋ファンタジーです。
がくかー--い!
そいでもって虎丸&真冬とシンの共闘!
熱すぎ!!!
では【SAKAMOTO DAYS】第68話「くれりゅか」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【SAKAMOTO DAYS】概要
坂本太郎は、最強の殺し屋として恐怖と尊敬の目を向けられていたが、ある女性に一目惚れしたことをきっかけに殺し屋を引退する。その後、彼女と結婚し一児の父親となり、個人商店を営む。今ではふくよかな体型となったが、殺し屋としての腕は健在で、その腕前を生かして愛する家族のため様々な刺客と戦っていく。
【SAKAMOTO DAYS】】第68話「くれりゅか」ネタバレ感想
虎丸・真冬・シンの共闘!VS時給1,600円でガクに操られる男の人
しかしシンは1つ不思議なことが。男の心がまったく読めない。
加耳は、男が寝ているのではと思った。
しかし皆に言うのも気がひける(人見知り)。
急に男の動きが止まる。
どうやら動きにフィールドがあるようだ。
フィールドがあることを確認して、またガクが攻撃する。
3人同時攻撃。
3人は倒れる。カジが虎丸とシンを助け出す。
真冬も助けねばとカジが真冬に近づく。
真冬はさきほどのシンのことばで逃げられない。
「今たたかえねーやつが、強くなる未来なんてみえねー!」
ひるまず敵に向かおうとする真冬。
虎丸とのタッグ!
カウンターに少し傷をつけるものの、真冬は飛ばされる。
自分が恥ずかしいと思うカジ。
そこにシンが声をかける。
自分は心の中をのぞけることを告白。
恥をかくなら、やったほうがよいとカッコイイシン。
じゃあ…とやる気になるカジ。
考えがあるからついてきてくれるか、といいたいところだったが…
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まとめ:【SAKAMOTO DAYS】第68話「くれりゅか」ネタバレ感想
今回は【SAKAMOTO DAYS】第68話「くれりゅか」ネタバレ感想を紹介しました。
この状況おいしすぎるー!!
坂本さん来る前に決着つくか!!??
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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