今回は【僕とロボコ】第33話ネタバレ感想「メイコとロボコ③」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回のパロもキレっキレでしたね!
そして、どんだけ仲良しなの…!
ジャンプで一番平和な漫画だわ…。
では第33話ネタバレ感想「メイコとロボコ③」についてみて行きまししょう!
【僕とロボコ】第33話ネタバレ「メイコとロボコ③」
メイコがボンドの家に来ていた。そして、ロボコをまねて、「押忍!クソ男飯!!」と叫んでいた。どうやらメイド修行のようだ。
メイコはロボコに憧れているので、教わりに来たらしい。確かにロボコは皆から愛されている。しかもモツオもよくロボコの話をするらしい。休みをもらったので、ロボコになるためにやってきたのだ。
ロボコは「つまりロボコに憧れてるのね!」と嬉しそうだ。「先生と呼びなさい!」
メイコは、先ほどの「押忍!クソ男飯!」の講評をお願いする。「うっま、ナニコレ…」ロボコは完食した。「全然ダメ、87点!」結構いい点数がつけられた。
「まずおいしすぎる!もっとクソじゃないと」とロボコが言うので、メモをするメイコ。(変なことになる前にやめさせた方がいいか…)と思うボンドだが、次は挨拶の仕方。
これはいい展開。もう少し様子を見ようとするボンド。最初は恥ずかしがっていたメイコだが、頑張ってさらにスカートをたくし上げる。しかしその瞬間、ロボコの尻で何も見えない!ちくしょー!
次は化粧を教えると言うロボコだが…なんとメイコはノーメイクだった。やる気が一気になくなるロボコ。
次はヒザの鍛え方を教える。なんだか変な展開になってきた…意味がなさそうなことばかりだ…
「私なんて…」と泣くメイコ。ロボコは「ジャンプを読めばいいのよ!」とジャンプを読むことを勧める。
その日メイコは泊っていった。夜中もジャンプを読み続けたメイコ。メイコは超最新OMで、学習能力はすさまじかった。
翌日、モツオがメイコを迎えに来た。しかし…ロボコみたいになっていた。声はメイコだった。
ジャンプを読み続けた結果、メイコはロボコになったのだ。「褒めてあげなよ」というボンドだが、「いやだ」とモツオ。
モツオ「メイコが頑張ってくれたのは嬉しいし、ロボコを否定するつもりもない…でも、僕がそれを認めたら、今までのメイコを否定することになるだろ。…ずっと隣にいてくれたメイコがいいんだ」
次の瞬間…「モツオ様ぁ」メイコは戻った。ロボコも2人の信頼を見て号泣する。
ロボコは「自分が必要とされてるのが分かって、呪いが解けたんですね」と言うが…それだと、呪い=ロボコになってしまう…
なぜメイコがロボコになりたかったのか…実はモツオがロボコの話ばかりしていたからだ。「え?」と赤面するモツオ。そういうの、自分の家でやってくれねえかな…
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まとめ:【僕とロボコ】第33話感想「メイコとロボコ③」
今回は【僕とロボコ】第33話ネタバレ感想「メイコとロボコ③」について紹介してみました。
呪い=ロボコめちゃくちゃ笑った…!!
モツオのために頑張るメイコちゃんもカワイイ♪
でも最近、本格的にメイコよりロボコのほうが可愛く見えてきた…!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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