【僕とロボコ】第29話ネタバレ感想「バレンタインとボンド」

僕とロボコ

今回は【僕とロボコ】第29話ネタバレ感想「バレンタインとボンド」について紹介します。

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

前回は、まさか最終回か!?という内容でしたがどうにか地獄ツアーは免れましたね…

それもこれもロボコのおかげ!

前回はパロ少な目かなと思いましたが、もうパロなくても充分笑える漫画ですよね!

では第29話ネタバレ感想「バレンタインとボンド」についてみていきましょう。

 

【僕とロボコ】第29話ネタバレ「バレンタインとボンド」

バレンタインにソワソワするボンド。教室にいるようだ。(あーやだやだ)と思うものの、ハッとして机の中をのぞく。(クソッないか………まあ入ってるわけないか…)

(だってまだ朝の6時だもんね)ボンドは、朝の6時からソワソワしていた。

学校が始まった。「平!」と呼ばれた。右田さんだ。まさか、もしかして…?日直の確認だった。

女子たちは友チョコ交換をしている。(男子が女子からチョコを貰うのは都市伝説)とボンドは考えるが…モツオめっちゃチョコレートもらってるー!!

「おはよう」と声をかけるモツオに「チョコの数を自慢したいんですか?」とボンドが答える。モツオは「そりゃ普通に嬉しいけど、人の好意を自慢の道具にしたりしないよ」という。モテるわけだ。

モツオ曰く、モテ杉のほうがずっとすごいらしい。何万個とチョコが届くと言う。

ガチゴリラは…闇に堕ちていた。チョコを貰えていないガチゴリラは理性を失いかけている…。ガチゴリラの「嫉妬」が出てくる。別人格と戦うガチゴリラ。しかし、悪い人格も根は良い奴だった。

ボンドは…すごく老けていた。そして、嫉妬心を解放したガチゴリラは…力士みたいになっていた。

放課後を迎える3人。結局2人はチョコを貰えなかった。完全に別人格になる2人。

ボンドがげた箱を開けると…「放課後体育館裏にきてください」の手紙が。

ガチゴリラは「いかねーよな?オレたち同盟組んだもんな?」と言うが、ボンドは「ごめんー!」と言い走り去ってしまう。

ガチゴリラは「これでよかったウホ…チョコがゼロ個の間抜けは一人で充分ウホ」と言い、いつもの最高のガチゴリラに戻っていた。

体育館裏に行くボンド。浦原さんがいた!「何か用?」とかっこよく決めるボンド。すると浦原さんは「今日バレンタインデーでしょ?こ…これ!ガチくんに渡してください!」と言った。

なんとチョコはガチゴリラのものだった。落ち込むボンド。渡さなければいいか?と悪い顔になる。

浦原さんは、ボンドのアドバイス通り、自分でチョコを渡していた。喜ぶガチゴリラ。

「今年もゼロか~」というボンド。「君たちは最高だよ」と泣くモツオ。

と、そこに、「ご主人様~」とロボコが。円ちゃんやメイコ、ルリちゃんもいる。みんなでチョコを用意してくれていたのだ!

ロボコはアルファートになっていた。「召し上がれ!」とボンドに言う。ガチゴリラたちにも用意していた!…にぼしを…。

そして、ルリも気合の入った義理チョコと義理手編みのマフラーをボンドに渡す。

メイコも、ロボコを見習ってアルフォートになっていた。「好きなとこたべてください!」というメイコのセリフにドキドキするボンド。

円ちゃんは、全員に友チョコ!かと思いきや…ボンドにだけはメッセージ付き!!顔を赤らめるボンドであった。

 
(C)宮崎周平
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まとめ:【僕とロボコ】第29話感想「バレンタインとボンド」

今回は【僕とロボコ】第29話ネタバレ感想「バレンタインとボンド」について紹介してみました。

ボンド、結構モテモテじゃね?

個人的にはルリちゃんが好きですが、円ちゅわ~んも可愛すぎる!

もちろんロボコが一番ですけどね!

ガチゴリラもチョコおめでとうー!!

最後までご愛読ありがとうございました^^

    

 

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